日语进级阅读(4-3级)63

日语进级阅读(4-3级)63

关键字：

日语阅读,日语进级阅读

小编为大家带来一篇日语进级阅读(4-3级)63，希望能帮助备考N3-N4的考生做阅读专项练习，攻下能力考阅读大关，读者既可作为精读教材，也可作为3、4级日语能力考试的参考书。

鉛筆

鉛筆は、イギリスのカンバーランド州で発見された黒鉛を、1566年、木片にはさんで使用したのが始まりと言われています。その後、1795年には、フランス人コンテが、黒鉛と粘土で作った芯を高温で焼く方法を発明し、現在の鉛筆のもととなりました。

日本には、江戸初期、オランダとの交易で持ちこまれていますが、国産品の最初は明治初期で、工業化されたのは1887(明治20)年です。

注釈：

カンバーランド州(～しゅう) 『名』英国坎伯兰州

黒鉛(こくえん) 『名』(矿)黑铅，石墨

木片(もくへん) 『名』木片，碎木头

はさむ(挟む) 『他五』夹，插

フランス『名』法国

江戸初期(えどしょき) 『名』江户时代初期

オランダ『名』荷兰

持ちこむ(もち込む) 『他五』带入，携入，拿进

問題：

鉛筆はいつ日本に持ち込まれましたか。

1、江戸初期

2、明治初期

3、 1795年

4、 1887年

答案：1

参考译文：

铅笔

1566年，人们将从英国坎伯兰州发现的石墨夹入木片中使用，从此被称为铅笔。这之后，1795年法国人Conte把石墨和粘土混合在一起做成芯，用高温烧制，这个发明便成了现在铅笔的原型。

江户初期，铅笔通过与荷兰人的交易传入日本，国内最早从明治初期开始生产，工业化是在明治20年。

以上就是日语进级阅读(4-3级)63的相关内容，阅读没有更好的办法，基本知识掌握牢固的前提下要多做练习，把握做题规律，祝各考生取得一个好成绩。