古典文法活用表
古典日本语语法
目次一、活用型1 四段活用2 上二段活用3 下二段活用4 ラ行変格活用5 ナ行変格活用二、助動詞1 ぬ2 む3 なむ4 らむ5 り6 き7 けり8 つ9 しめる⇒使役10 る・れる⇒受身11 らる・られる⇒受身12 ゆ⇒受身13 らゆ⇒受身14 なり15 たり・116 たり・2正文一、活用型【四段活用】動詞活用の型の一つ。
たとえば「書く」が、「書か・書き・書く・書け」のように変化するなど、その語形変化が主として語の最終音節の母音交替によって行われるもの。
その変化が五十音図の一行でア・イ・ウ・エの四段にわたるところからの名称。
ただし、已然形と命令形の語尾は同じエ段の音であるが、カ行・ハ行・マ行に活用するものは、上代ではエ段の甲乙両類に分かれていた。
連用形には、音便形がある。
この型に属する語は、文語では、全動詞中の六割に達するといわれ、活用はカ・ガ・サ・タ・ハ・バ・マ・ラの各行にわたる。
口語では、ラ変、ナ変の動詞がこれに併合され、現代かなづかいでは、助動詞「う」の付いた形を「書こう・読もう」のように書くので、見かけ上、オ段にもわたるとして、「五段活用」ともいう。
【上二段活用】文語動詞の活用の型の一つ。
未然・連用形の語尾がイ段、終止・連体・已然形はウ段で、連体形は「る」、已然形は「れ」を添える。
五十音図のイ段、ウ段の二段に活用するので、ウ段、エ段に活用する下二段活用に対していう。
「起く」(き、き、く、くる、くれ、きよ)など。
【下二段活用】文語動詞の活用の型の一つ。
二段活用のうち、未然・連用形と終止形の活用語尾が、五十音図のエ段とウ段の二段に変化するもの。
他の活用形では、連体・已然形は、ウ段にそれぞれ「る」「れ」が加えられ、命令形では、エ段に「よ」が加えられる。
この型に属する動詞は、四段活用についで数が多く、活用の行としては、五十音図のすべての行に例がある。
「得(う)」「寝(ぬ)」「経(ふ)」のように、語幹と活用語尾とを音節として分けられないものもある。
日本语古典文法
日本語古典文法目次一、活用型1 四段活用2 上二段活用3 下二段活用4 ラ行変格活用5 ナ行変格活用二、助動詞1 ぬ2 む3 なむ4 らむ5 り6 き7 けり8 つ9 しめる⇒使役10 る・れる⇒受身11 らる・られる⇒受身12 ゆ⇒受身13 らゆ⇒受身14 なり15 たり・116 たり・2正文一、活用型【四段活用】動詞活用の型の一つ。
たとえば「書く」が、「書か・書き・書く・書け」のように変化するなど、その語形変化が主として語の最終音節の母音交替によって行われるもの。
その変化が五十音図の一行でア・イ・ウ・エの四段にわたるところからの名称。
ただし、已然形と命令形の語尾は同じエ段の音であるが、カ行・ハ行・マ行に活用するものは、上代ではエ段の甲乙両類に分かれていた。
連用形には、音便形がある。
この型に属する語は、文語では、全動詞中の六割に達するといわれ、活用はカ・ガ・サ・タ・ハ・バ・マ・ラの各行にわたる。
口語では、ラ変、ナ変の動詞がこれに併合され、現代かなづかいでは、助動詞「う」の付いた形を「書こう・読もう」のように書くので、見かけ上、オ段にもわたるとして、「五段活用」ともいう。
【上二段活用】文語動詞の活用の型の一つ。
未然・連用形の語尾がイ段、終止・連体・已然形はウ段で、連体形は「る」、已然形は「れ」を添える。
五十音図のイ段、ウ段の二段に活用するので、ウ段、エ段に活用する下二段活用に対していう。
「起く」(き、き、く、くる、くれ、きよ)など。
【下二段活用】文語動詞の活用の型の一つ。
二段活用のうち、未然・連用形と終止形の活用語尾が、五十音図のエ段とウ段の二段に変化するもの。
他の活用形では、連体・已然形は、ウ段にそれぞれ「る」「れ」が加えられ、命令形では、エ段に「よ」が加えられる。
この型に属する動詞は、四段活用についで数が多く、活用の行としては、五十音図のすべての行に例がある。
「得(う)」「寝(ぬ)」「経(ふ)」のように、語幹と活用語尾とを音節として分けられないものもある。
日本语文法
1、て形:体言+で、形容詞詞干+くて、形容動詞詞干+で意味:连接两个或两个以上的词或句子,起中顿作用,表并列对比因果并列:この教室は広くて、きれいで、明るいです。
对比:教室は賑やかで、図書館は静かです。
因果彼女はきれいで、人気がある。
2、格助詞で的用法⑴表示动作发生的动态场所:わたしは毎朝、食堂で朝ご飯を食べる。
⑵方法,手段或工具:私は箸でご飯を食べる⑶表示范围:富士山は日本で有名な山です⑷物理原材料的成分:木で箱を作る⑸限定时间,人数,数量等:私は母と二人で暮らす。
⑹表状态:新幹線は時速320キロメートルで走っている3、提示助詞しか:体言+しか~否定表限定“只,仅仅。
”例:私しかビールを一杯飲まない。
只有我喝了一杯啤酒私はビールを一杯しか飲まない。
我只喝了一杯啤酒4.格助詞に的用法1.表时间点:あなたは何時に教室に行くのか。
2.表目的地(へ)彼は家に∕へ帰る3.表归着地:駅前に出る去车站,授業に出る去上课,運動に出る参加运动4.表动作的对象:私は母に電話をかける5.表动作的目的:体言は体言へ体言/動詞連用形に移動動詞例:私は上海へ友達に会いに行きます6.表存在的静态场所:車は学校の前に止まっている7.表变化的结果:体重は20キロに痩せる体重廋到了二十公斤8.其本身也可表示目的:このお金は息子の留学に使う。
9.表评价比较的基准:私の家は駅に近い10.对人或事物的态度,能力:山田さんは歴史に詳しい。
11.表示状态基准:縦に走る纵贯横向きに走る横亘12.数量词+に表示比例,频率或平均分配三か月に一回お芝居を見る6、提示助詞も:疑問詞+も~否定表示完全否定例:誰も北京に行かなかった。
7、副助詞か:疑問詞+か不确切的事物或数量例:私は卵をいくつか食べた8、并列助词か:体言か体言か表示二者选择其一例:私は明日か明後日か北京にいく9、接続詞そして1、表并列:この林檎は大きくて、そして、赤いです2, 表先后:昨日、私は学校に行きました。
词类活用6大类型及例子
词类活用6大类型及例子词类活用是指词汇在句子中根据语法功能的不同而发生的变化。
根据不同的语法功能,词汇可以分为名词、动词、形容词、副词、代词和介词六大类。
下面将分别介绍这六类词的活用类型,并且给出相应的例子。
一、名词(Noun)的活用类型:1. 单数形式(Singular form):表示一个人、物或概念,如:book (书)、dog(狗)、love(爱)。
2. 复数形式(Plural form):表示多个人、物或概念,如:books (书籍)、dogs(狗)、loves(爱)。
3. 所有格形式(Possessive form):表示所有权关系,如:book's (书的)、dogs'(狗的)、love's(爱的)。
二、动词(Verb)的活用类型:1. 一般现在时(Simple Present Tense):表示经常性的或普遍性的动作或状态,如:I play(我玩)、He eats(他吃)、They dance (他们跳舞)。
2. 一般过去时(Simple Past Tense):表示过去发生的动作或状态,如:I played(我玩过)、He ate(他吃过)、They danced(他们跳过)。
3. 现在进行时(Present Continuous Tense):表示现在正在进行的动作,如:I am playing(我正在玩)、He is eating(他正在吃)、They are dancing(他们正在跳舞)。
4. 过去进行时(Past Continuous Tense):表示过去某一时刻正在进行的动作,如:I was playing(我当时正在玩)、He was eating (他当时正在吃)、They were dancing(他们当时正在跳舞)。
5. 一般将来时(Simple Future Tense):表示将来要发生的动作或状态,如:I will play(我将要玩)、He will eat(他将要吃)、They will dance(他们将要跳舞)。
古典文法の基础入门
古典文法の基礎入門―、動詞の活用1.四段未然a 連用i 終止u 連体u 已然e 命令e(書く)(五段)2.上一、i i iるiるiれiよ(見る)3.上ニ、i i u uるuれiよ(起く)4.下一、 e e eるeるeれeよ(蹴る)5.下二、 e e u uるuれeよ(得)6.カ変、こきくくるくれこ/こよ7.サ変、せしすするすれせよ8.ナ変、なにぬぬるぬれね(死ぬ)9.ラ変、らりりるれれ(あり)二、助動詞の接続1.未然形につくもの:す、さす、しむ、る、らる、ず、じ、む、まし、まほし2.連用形につくもの:つ、ぬ、たり、けむ、き、けり、たし3.終止形につくもの:べし、めり、まじ、らむ、らし三、助動詞活用1.四段:む、けむ、らむ2.下二:る、らる、す、さす、しむ、つ3.ナ変:ぬ4.ラ変:たり、り、けり、めり、なり5.形客詞型:まほし、たし、べし、まじ、ごとし6.特別型:(1)ず:○、ず、ず、ぬ、ね、○(2)き:せ、○、き、し、しか、○(3)まし:ませ、○、まし、まし、ましか、○(4)じ:○、○、じ、じ、じ、○(5)らし:○、○、らし、らしき、らし、○四、主な助動詞1.希望:まほし、たし、ばや、なむおのが行かまほしき所へいぬ。
訳:自分が行きたい所へ行く。
常に聞きたきは、琵琶・和琴。
訳:常に聞きたいのは、琵琶と和琴である。
ほととぎすの声、たづねに行かばや。
訳:ほととぎすの声を、尋ねに行きたい。
いつしか梅咲かなむ。
訳:早く梅が咲いてくれたらいいなあ。
2.禁止助動詞:な・な-そゆめ寝ぬな。
訳:けっして寝るな。
波、な立ちそ。
訳:波よ、どうか立たないでくれ。
この珠を取りたまひそ。
訳:この珠をお取りにならないで下さい。
3.詠嘆:な、よいみじうかなしな。
訳:たいそう悲しいことですよ。
こひしとよ。
訳:恋しいと思うことですよ。
4.打消:ず、ざり、えもの知らぬことのたまひそ。
訳:わけのわからないことをおっしゃらないで下さい。
古典文法3
慣用句
1.え・・・・・・ず(ことができない) • 四月(うづき)、風吹けばえ出で立たず。 2.え・・・・・・じ/まじ(ことができないだろう) • さる慈悲なきことはえせじ。 • げにえ堪ふまじく泣きたまふ。 3.さらに・・・・・・ず(絶対に、決して・・・ない) • さらにさることはなし。
慣用句
4.つゆ・・・・・・ず/なし(すこしも・・・ない) • つゆ恐るるけしきもなし。 • 空しき家に一人ゐて、つゆ眠られず。 5.たえて・・・・・・ず/なし
二 推量・意志の表現
2.「らむ・けむ」 • 前の世にも、御契りや深かりけむ、世になく 清らなる玉の男御子さへ生まれ給ひぬ。
(前世でも御因縁が深かったのであろうか、世にま たとなく美しい玉のような皇子までもお生まれに なった。)
• かぐや姫を見つけたりけむ竹取の翁よりも 珍しき心地するに、・・・・・・
日本古典文法
第三章 助詞・助動詞
一 否定の表現
1.打消の助動詞「ず」 • 男も人知れず血の涙を流せど、え遭はず。 • 数ならぬ身は山の端(は)にあらねども多く の月を過ぐしつるかな。 • この人々の深き志は、この海にも劣らざる べし。
一 否定の表現
1.打消の助動詞「ず」 • 京には見えぬ鳥なれば、みな人見知らず。 • 頼朝が首を見ざりつるこそ安からね。 • (私が)今その要句を教へむ。ゆめゆめ忘 れざれ。
六条御息所【ろくじょうのみやす(ん)どころ】
• 大臣の娘に生まれ、16歳で東宮妃となる が、20歳で東宮と死別した。 • 東宮の死後、年下の光源氏と恋愛関係に おちいる。 • 源氏を独占したいと渇望しながらも、年上 だという引け目や身分高い貴婦人だという 誇りから素直な態度を男に見せることがで きず、本心を押し殺してしまう。
中古汉语表序法
不 够成 熟而 已。在 甲骨文 时代 ,数 字可 以表示 次第 。张秉权 先生 认 为 “ 数 的锲 刻 ,在灼 序 兆 以后 ,刻 卜 以前 :大概 每灼 一兆 ,便 刻一序 数字 ,以标 明这是第 几 次 占 卜 卜 ” 。 辞 的 兆 @ 卜 辞有 时还 明确指 明 卜 ,如 “ 卜 “ 卜 “ 卜 者 一 ” 二 ” 三 ”等 。上 古传世 文献 中,表 序数 的数 词 做独立 小句 的用法 已经 出现 ,例 如 《 尚书 ・ 范》 中 的例 子 “ 、五行 :一 日水 ,二 日 洪 一 火 ,三 日木 ,四 日金 ,五 日土 … …。二 、五事 :一 日貌 ,二 日言 ,三 日视 , 四日听 ,五 日 思…… 。三 、八政 :一 日食 ,二 日货 ,三 日祀 ,四日司空 ,五 日司徒 ,六 日司寇 ,七 日宾,
八 日 师 … … ” 。
上古汉 语 中基数 词用 在动 词前表 序数 ,语言 环境起 到分 别基 数和 序数 的作 用 ,如 “ 一 鼓 作气 ,再而 衰 ,三 而竭” ( 左传 ・ 《 庄公十 年》 ,“ ) 一命而偻 ,再命 而伛 ,三 命而俯 ” (昭 《 公七年》 ,“ 、再削职 ,三则不 赦 ”(鹃 冠子 ・ ) 壹 《 王铁第 九》 。下 面举例 说 明 中古 的情况 。 )
数 ,其 中又 分 为加 “ ”与 不加 “ 第 第”字 者 、 以 “ 甲乙丙 丁” 为序 者 、 以 “ 次”排 序等 :
二为排行序 数 ;三 为时 间序数② 。本节从 序数表序 性特 点的角度 探讨 中古序 数表 示法 的四种
形式 。
一
、
单用数 目字形 式
基数 、序数 形式 上无 别 的情 况 自古迄 今都 不罕见 ,只 是上古 汉语 序数 的语法 标记 形式
日语古语语法
◎超基礎古典文法…高校生・受験生のための古文講座 since 2002.08----目次----第一章動詞$1活用表の枠組みを憶えよう$2四段活用は現代語とほとんど同じ$3「接続」という文法用語を理解しよう$4「飽く」「足る」「借る」「生く」は、古語では四段活用である$5下一段活用は「蹴る」の一語しかない$6動詞の活用で一番大切なのは下二段活用$7下二段活用を下一段活用と間違えないこと$8ア行に活用する語は、「得(う)」一語しかない$9ヤ行下二段活用をア行と間違えないこと$10ワ行下二段活用をア行と間違えないこと$11サ行変格活用の終止形は「す」$12複合サ変動詞の見分け方$13複合サ変動詞の未然形は間違いやすい$14「命ず」「感ず」なども「ザ変」ではなく「サ変」と呼ぶ$15上一段活用の連用形は、漢字で書いても平仮名で書いても一文字$16ワ行上一段活用をア行と間違えないこと$17上二段活用を上一段活用と間違えないこと$18ヤ行上二段活用をア行と間違えないこと$19まとめア行に間違いやすい動詞の全て$20語幹が同じ別の動詞「見ゆ・見る・見す」を混同しないこと$21語幹が同じ別の動詞「出(い)づ」と「出(いだ)す」を混同しないこと$22終止形が同じ「入(い)る」の自動詞・他動詞を混同しないこと$23終止形が同じ「伏(ふ)す」の自動詞・他動詞を混同しないこと$24古語の連用形は現代語と同じ$25ラ行変格活用の終止形は「…り」$26「かく」「さ」「しか」「と」の理解確認$27「あり」は連体詞・接続詞などの複合語の中に隠れている$28「あり」を含む複合語の語源理解$29「あり」を含む複合語の注意点$30「あり」は形容詞・形容動詞の活用の中に隠れている$31「あり」は助動詞「べし」「ず」「まじ」「まほし」「たし」などの活用の中に隠れている$32「あり」は、実は、ラ変動詞の語源になっている$33「あり」は、実は、ラ変助動詞の語源にもなっている$34終止形が「り」で終わる単語はラ変である$35ナ行変格活用は「死ぬ」「往ぬ」「ぬ」の三語$36カ行変格活用の終止形は「来(く)」$37「来たる」は四段活用の動詞であることが多い$38終止形が一音節の動詞のすべて$39余談活用形の名称の由来$40活用形の用法$41余談活用の種類の山戸式名称第二章形容詞$42形容詞の終止形は「し」で終わる$43形容詞の連体形は「き」で終わる$44形容詞の活用の枠組み(ク活用)$45形容詞の活用の枠組み(シク活用)$46「ク活用」と「シク活用」$47「いみじ」「すさまじ」「らうらうじ」「同じ」はシク活用の形容詞$48形容詞の単語認定を間違いやすい例$49形容詞の音便第三章形容動詞$50形容動詞の活用の枠組み$51名詞+断定「なり」と形容動詞の区別の仕方$52「…げなり」は形容動詞$53「…かなり」は形容動詞第四章助動詞$54体験過去の助動詞「き」$55物語の中の「けり」の意味は、伝聞過去が基本$56歌の中の「けり」は詠嘆が基本$57「なりけり」「にありけり」「にぞありける」「にこそありけれ」の「けり」は発見詠嘆$58「あり」の敬語体に付いた「けり」も発見詠嘆$59完了・強意の助動詞「つ」$60完了・強意の助動詞「ぬ」$61助動詞「つ」「ぬ」の強意用法$62存続・完了の助動詞「たり」$63存続・完了の助動詞「り」はサ変動詞の未然形・四段動詞の已然形に付く$64なぜ「む(ん)」には推量・意志・勧誘・婉曲・仮定の意味があるのか$65「ん」と「ぬ」と「む」を混同しないこと$66疑問の係助詞「や」+現在推量の助動詞「らむ(らん)」$67疑問詞+現在推量の助動詞「らむ(らん)$68疑問の係助詞「や」+過去推量の助動詞「けむ(けん)」$69助動詞「べし」の活用の枠組み$70助動詞「べし」は、なぜ「かいすぎとめて」の七つの意味があるのか$71打消の助動詞「ず」の活用の枠組み$72漢文の「不」の書き下し$73「ぬ」と「ぬる」と「ず」を混同しないこと$74「じ」は打消推量・打消意志$75「まじ」は「べし+打消」$76断定の助動詞「なり」の活用の枠組み$77断定の助動詞「なり」の連用形「に」の認識$78もう一つの「たり」…断定の助動詞「たり」$79もう一つの「たり」…形容動詞タリ活用の活用語尾$80視覚推定の助動詞「めり」の本来の意味は「見えている」$81もう一つの「なり」…伝聞推定の助動詞「なり」$82「aべし」「aめり」「aなり」は、??を??すると理解できる。
古代语法知识点总结
古代语法知识点总结古代语法是指古代汉语的语法体系,是指古代汉语中的语法规则和结构。
从古代文献中可以看出古代语法的发展过程,古代语法主要包括古代汉语的词法、句法等方面的规则,古代语法的形成和发展与古代文学的发展及古代汉字书写系统的建立有着密切联系。
下面就古代语法知识点进行总结。
一、古代语法的发展古代语法的发展可以分为三个阶段:古代汉语初期、古代汉语中期和古代汉语后期。
这三个阶段的古代语法体系在其演变过程中形成了原始古汉语的基本语法规则,为后来的文言文语法奠定了基础。
1、古代汉语初期古代汉语初期是古代语法的最早阶段,大约在公元前11世纪至公元前3世纪之间。
在这一阶段,古代汉语的形态结构相对简单,主要存在名词、动词和形容词等基本的词类,其语法规则基本以词类的功能和位置来体现。
在此阶段,古代汉语词法变化主要有三点表现:一是名词有天地人三大类名词之分;二是动词词义丰富,形容词的“句用”,句子内部逻辑关系用词法体现;三是代词疑问词的交互使用和加行为词或名词构成复合礼貌性用语。
2、古代汉语中期古代汉语中期,是古代汉语语法发展的第二阶段,时间大约在公元前3世纪至公元3世纪之间。
在这一阶段,古代汉语的语法规则开始趋于严谨和规范,新的词法变化和句法结构开始逐渐发展。
在此阶段,古代汉语的词法变化逐渐丰富,名词的格、数、量的变化规则开始逐渐形成。
动词的时态、语态、方式等变化也开始逐渐规范化,形容词和副词的使用也开始有了更为准确的规则。
句法结构也开始逐渐完善,主谓宾结构、定语后置等句法规则开始逐渐成为古代汉语的语法规范。
3、古代汉语后期古代汉语后期是古代语法发展的第三阶段,时间大约在公元3世纪至公元10世纪之间。
在这一阶段,古代汉语的语法规则逐渐趋于成熟和完善,这一阶段也是古代文言文语法形成和发展的阶段。
在此阶段,古代汉语的词法变化逐渐趋于规范,名词、动词、形容词和副词等词类的词法规则开始逐渐完善。
句法结构也逐渐趋于规范化,主谓宾结构、定语后置等句法规则的使用也逐渐趋于标准。
萌え
人名にも「萌」の字が用いられることがあるが、この場合の意味はこの古典的用法としての「萌え」であり、現代的なスラングとしての「萌え」の意味ではない(但し、オタク向けのアニメやゲーム等の登場人物の場合はこの限りではない)。
なお、現代日本語ではこれに由来するモヤシ(萌やし)など一部の成語や雅語、東北の農村の一部でイネの種(種籾)を発芽させることを「萌やす」ということなど除いて、この用法ではほとんど使われていない。
3 「萌え」の統語論?形態論
4 「萌え」の意味論?語用論
5 「萌え」の成立?普及
6 「萌え」の社会現象化
7 萎え
8 注
9 関連項目
10 外部リンク
概要 [編集]
隠語としての萌え(もえ)とは、一部文化において、アニメ?漫画?ゲーム等様々な媒体における、対象への好意?傾倒?執着?興奮等のある種の感情を表す言葉である。同種の感情をあらわす「好き」という言葉を使うのに語弊がある場合に用いられる。原初は異性?小動物等の愛玩的対象に対して、恋愛感情や性的欲求に近い感情が「燃え上がる」という意味のスラングから来たものであるとみられている。
「萌え」の統語論?形態論 [編集]
「萌え」は古語の用法から推測して本来は動詞の語幹であったが、現在では用法が拡張し、名詞としても普通に用いられるようになっている。さらに形容動詞の語幹や感動詞としても用いられることも珍しくない。
「萌え」を動詞として使う場合、活用はア行下一段活用となり、元来の日本語に存在する「萌える」(「芽生える」の意)という動詞と同一となるが、芽生えるの意の「萌える」は自動詞であり、他動詞的用法で使用されることは皆無だと言える。
日本にて1980年代後半から1990年代初頭頃に成立した説が有力だが、その成立の経緯は不明な点が多い。また、現在は様々な分野で使用されているが、元は隠語?俗語であるため、使用法や解釈を巡る議論は絶えない。
品词
①同形同义词
例:彼の提案に賛成です。赞成他的提案。
②同形异义词
例:弟は中学を卒業して高校に入りました。弟弟初中毕业,进了高中。
③同形类义词
例:体の調子が悪くて、寝ています。因身体状况不好而躺在床上休息。
名词(1)
表示人或事物的名称的词。日语的名词常与助词、助动词一起,在句子中构成主语、谓语、定语、宾语、补语等。没有活用,也没有性、数的变化。
活用するもの
助動詞
活用しないもの
助詞
橋本文法の品詞は以下の通り。
詞(自立語)
活用するもの-単独で述語となるもの-用言
命令形あるもの-動詞
命令形なきもの-形容詞
形容動詞
活用せぬもの
主語となるもの-体言
名詞
代名詞
数詞
主語とならぬもの
修飾接続するもの-副用言
修飾するもの
用言を修飾するもの-副詞
体言を修飾するもの-副体詞(連体詞)
明天我要去图书馆。(明日、私は図書館に行くつもりだ。)
膠着語(こうちゃくご)は、言語の形態論上の分類のひとつ。膠着語に分類される言語は、ある単語に接頭辞や接尾辞のような形態素を付着させることで、その単語の文の中での文法関係を示す特徴を持つ。
例えば、「飛ぶ」という動詞だと
tobという語幹[1]に、
tob anai:「飛ばない」
助詞(じょし)とは、日本語の伝統的な品詞の一つである。日本語においては、単語に付加し自立語同士の関係を表したり、対象を表したりする語句の総称。付属語。活用しない。
助動詞(じょどうし)とは、時制(テンス)、相(アスペクト)、態(ヴォイス)、法(ムード)などの文法機能を表す品詞である。
LL(1)文法分析表的构造和分析过程示例
LL(1)⽂法分析表的构造和分析过程⽰例在考完编译原理之后才弄懂,悲哀啊。
不过懂了就好,知识吗,不能局限于考试。
⽂法:E→TE'E'→+TE'|εT→FT 'T'→*FT'|εF→id| (E)⼀、⾸先判断是不是 LL(1)⽂法--------------------------------------------------------------------------------------------------------⽂法G的任意两个具有相同左部的产⽣式 A --> α|β满⾜下列条件:1、如果α和β不能同时推导出ε,则 FIRST(α)∩FIRST(β) = 空2、α和β⾄多有⼀个能推导出ε3、如果β --*--> ε ,则 FIRST(α)∩ FOLLOW(A)=空--------------------------------------------------------------------------------------------------------对于 E'→+TE'|ε,显然ε --> ε, First(+TE') = {+} ,Follow(E') = {{),#} 显然⼆者交集为空满⾜。
对于 F→id|(E) ,First(id) = {id} First((E)) = {(} 显然⼆者交集为空满⾜。
所以该⽂法是LL(1)⽂法。
⼆、计算出First集和Follow集参考:三、构建LL(1)分析表输⼊:⽂法G输出:分析表M步骤:1、对G中任意⼀个产⽣式 A --> α执⾏第2步和第3步2、for 任意a ∈ First(α),将 A --> α填⼊M[A,a]3、if ε∈ First(α) then 任意a ∈ Follow(A),将 A --> α填⼊M[A,a]if ε∈ First(α) & # ∈Follow(A), then 将 A --> α填⼊M[A,#] (觉得这步没⽤)4、将所有没有定义的M[A,b] 标上出错标志(留空也可以)--------------------------------------------------------------------------------------------------------过程就不赘述了,结果:四、分析过程步骤:1、如果 X = a = # 则分析成功并停机2、如果 X = a != # 则弹出栈顶符号X, 并将输⼊指针移到下⼀个符号上3、如果 X != a,查询分析表M[X,a] , 如果 M[X,a] = {X --> UVW},则⽤UVW (U在栈顶) 替换栈顶符号 X。
竹取物语1
品读《竹取物语》,学日语古典文法《竹取物语》是日本最早的一部物语文学,作成于平安时代前期。
故事讲述了伐竹老人竹取翁在竹心中所发现的一个小女婴——日后被称为「かぐや姫(辉夜姬)」的女子的传奇故事。
『竹取物語』品读便是以这部古典文学作品作为学习对象的节目,每期内容不多,大约两三句原文。
不过,为了全面地理解日语古文的内涵,小编们将尽力做好围绕正文的注解工作,讲解当中的各种词汇与语法问题,让大家切实有所收获。
【竹取物語本文(一本文(一))】かぐや姫の生い立ち今は昔、竹取の翁といふ者ありけり。
野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。
名をば、さかきの造となむいひける。
【词语注释】生い立ち(おいたち)[0]:童年时代、成长史。
今は昔:「今から見れば昔のこと」之意,物语文学常用的开篇语。
竹取の翁:「竹取」即伐竹之意。
「翁(おきな)」是老翁、老人。
这个伐竹老人被称作“竹取翁”。
あり[動ラ変]:有,存在。
也表示人的存在,在首句中是「この世に存在する」「生きている」的意思。
野山(のやま)[1]:野山、山野。
まじる[2][動ラ四]:文中是「分け入る」之意,拨开丛杂进入林中。
よろづのこと:「よろづ」的汉字是「万」,指数量多。
「よろづのこと」指的是各类竹工。
さかきの造(みやつこ[2]):竹取翁的名字。
【假名与读音】日语古文中使用的是「歴史仮名遣い(历史假名拼写法)」,与基于现代口语的「現代仮名遣い(现代假名拼写法)」存在一定的差异,当中多数是由于古今音异导致的。
不过只要掌握二者间有限的几条对应规则,便可顺利地阅读以历史假名书写的文章了,我们将在前几期节目中讲它们讲完。
先看正文中出现的几个问题:「いふ」=「いう」」、「使ひ」=「使い「使ひ」=「使い」」:≫ハ行转呼。
1、「いふ」=「いう◎历史假名中,词头之外的「は」「ひ」「ふ」「へ」「ほ」读作「ワ」「イ」「ウ」「エ」「オ」。
用现代假名拼写法写作「わ」「い」「う」「え」「お」。
第四章7-LR(1)文法
0 Z→• →•S →• S→• →•L=R →• S→• →•R →• L→• →•aR →• L→• →•b →• R→• →•L →• # # # =# =# #
S
1 Z→S• # → • 2 S→L•=R → • R→L• → • # #
6 S→L= • R → R→ • L → L→• →•aR →• L→• →•b →• # # # #
LR(1)分析方法 LR(1)分析方法
LR(1)方法研究的对象是二元组: b), LR(1)方法研究的对象是二元组:(α , b), 方法研究的对象是二元组 其中α是活前缀, 是一个输入符号。 其中α是活前缀,而b是一个输入符号。我 们称上述( b)为 前缀模式。 们称上述(α,b)为LR1前缀模式。 如果α是文法的归约活前缀 归约活前缀, 如果α是文法的归约活前缀,b是α的合法后 继续符,则称( b)为 归约前缀模式。 继续符,则称(α,b)为LR1归约前缀模式。
LR(1) LR 分析表的构造
Action 表的构造: 表的构造:
Action(S, a) = Error 若Γ2(S, a) =φ φ Action(S, #) = Accept 若Γ2(S,#)={Reduce 1} Action(S,a) = Reduce j 若Γ2(S,a)= {Reduce j} Action(S, a) = Shift i 若Γ2(S,a)= {Shift} and GoTo(S,a)=Si
归约活前缀? 归约活前缀?
移入活前缀: 移入活前缀:如果活前缀不中不包含简单短 句柄),则称为移入型活前缀。 ),则称为移入型活前缀 语(句柄),则称为移入型活前缀。 因为此时只能进行移入操作, 因为此时只能进行移入操作,不能进行归约操 作。 归约活前缀:若活前缀α是含句柄的活前缀, 归约活前缀:若活前缀α是含句柄的活前缀, 即有α α′π, 是句柄,则称活前缀α 即有α=α′π,且π是句柄,则称活前缀α为归约 规范活前缀。 规范活前缀。 (即含有句柄的规范活前缀。是可以归约的 含有句柄的规范活前缀。 含有句柄的规范活前缀 是可以归约的) 不确定活前缀: 不确定活前缀:如果一个活前缀既是移入型 的又是归约型的,则称为不确定活前缀。 的又是归约型的,则称为不确定活前缀。 S →ab 则ab既是移入型活 既是移入 例: S → abc 既是移入型活 前缀,又是归约型活前缀。 归约型活前缀 前缀,又是归约型活前缀。
日本古典文法2
日本語古典文法(2)補注(1)原形をアムとする説がある。
(2)未然形「ま」は、上代のいわゆるク語法の「まく」の形に現れるものだけである。
(3)形容詞活用や助動補注(1)原形をアムとする説がある。
(2)未然形「ま」は、上代のいわゆるク語法の「まく」の形に現れるものだけである。
(3)形容詞活用や助動詞「ず」には、「あり」を介して付くのが常であるが、上代では、形容詞活用にはその古い未然形語尾「け」に付く。
(4)助動詞「けむ」は、もと過去の助動詞「き」の未然形にこの「む」が結合したもの。
そのほか、「らむ」「まし」なども、この「む」に関係のあるものといわれる。
なむ(完了の助動詞「ぬ」の未然形に推量の助動詞「む」の付いたもの。
動詞の連用形に付く)1動作・状態の実現すること、完了することを確認し推測する意を表す。
…するようになるだろう。
…になってしまうだろう。
きっと…だろう。
*万葉‐八三「竜田山いつか越え奈武(ナム)妹があたり見む」2動作・状態を実現しようとする強い意志を表わす。
きっと…しよう。
*万葉‐三四八「虫に鳥にもわれは成り奈武(ナム)」3動作・状態の実現を適当であるとする、また、適当であるからそうした方がよいと勧誘する意を表す。
…した方がよいだろう。
…したらどうだろう。
*源氏‐夕顔「はや帰らせ給なんと聞こゆれば」4動作・状態の実現を可能であると推量する意を表す。
…することができるだろう。
…でもかまわないだろう。
*平家‐六「あの物射もとどめ、斬りもとどめなんや」らむ〔助動〕(活用は【四段活用】「〇・〇・らむ・らむ・らめ・〇」。
終止形・連体形は、平安時代には「らん」とも書かれ、鎌倉時代には「らう」の形も現れる。
活用語の終止形に付くのが原則であるが、ラ変型活用の語には連体形に付く。
推量の助動詞)1話し手が実際に触れることのできないところで起こっている事態を推量する意を表す。
現在の事態を想像していう例が多い。
本科生日本古典语法1
三 古语语法
语言是表达思想、交流感情的工具,任 何一种语言都有其各自的规律。这种规律 称之为语法。日语语法有口语语法和古语 语法之分,口语语法是根据日常生活中使 用的口头语言和以此为基础的书面语言整 理而成的语法;古语语法是指以古代日语 为基础整理而成的语法。
四、 假名用法
古日语与现代日语的不同之一体现在假名 的用法。形成于日本平安时代的假名用法 称为“歴史仮名遣い”,而现代使用的、 以发音为表记原则的假名用法称之为“現 代仮名遣い”。学习日本古典语法的第一 步就是要学好“歴史仮名遣い”。在五十 音图中现代日语不使用的假名在“歴史仮 名遣い”中也频繁使用。
伊呂波歌
いろ(色)はにほへ(匂)どち(散)りぬるを わ(我)がよ(世)たれ(誰)ぞつね(常)ならむ うゐ(有為)のおくやま(奥山) けふ(今日)こ(越)えて あさ(浅)きゆめ(夢)み(見)じ ゑ(酔)ひもせず
歴史仮名遣い
ゐ・ゑ・を ゐなか(田舎) ゐる(居る)
ゑし(絵師) うゑて(植えて) をぢ(叔父) をし(惜し)
2 状语
風 いみじく 吹く。
花 すでに ひらく。 この児、すくすくと 大きに なりまさる。
静かに 書 読む。
3 定语
遥かなる 道を たどる。 ふるさとの 山は なつかし。 世を 治むる 道、倹約を 本とす。 よき中,状语和定语称为“修飾語”,状 语称“連用修飾語”,而定语称“連体修飾 語”。受状语和定语修饰的成分称之为“被 修飾語”。
品词的分类
活用词与无活用词
今は昔、竹取の翁といふものありけり。
把句中“今 、は、昔、竹取、の、翁、もの” 这样在任何情况下词形都不发生变化的单词 称无活用词,而把“いふ、あり、けり”这样 由于用法的不同,词形发生变化的词称为活 用词。
希腊文文法表
Nom主格Nom主格Gen of屬格Gen of屬格Abl from離格S Pl S Pl S Pl Abl from離格S Pl S Pl S Pl Dat to 與格N o oi Nto ta Nh ai Dat to 與格N o oi Nto ta Nh ai Loc in 位格GA tou twn GA tou twn GA thj twn Loc in 位格GA tou twn GA tou twn GA thj twn Inst with器具格DLI tw|toij DLI tw|toijDLI th|taij Inst with器具格DLI tw|toij DLI tw|toijDLI th|taij Acc 受格AcctontoujAcc tota AccthntajAcc 受格AcctontoujAcc tota AccthntajVoc呼格Voc呼格S PlS Pl S PlS Pl S PlS Pl S PlS Pl NV aai NV a ai NV hai Nhj ai NV aai NV a ai NV hai Nhj ai GA aj wnGA hj wn GA hj wnGA ou wnGA aj wnGA hj wn GA hj wnGA ou wnDLI a|aij DLI h|aij DLI h|aij DLI h|aij DLI a|aij DLI h|aij DLI h|aij DLI h|aij Acc anaj Acc an aj Acc hnaj Acc hn aj Acc anaj Acc an aj Acc hnaj Acc hn aj Va ai Va ai S Pl S Pl S Pl S Pl N oj oi NV on a S Pl N oj oi NV on a S Pl GA ou wn GA ou wn I w omen GA ou wn GA ou wn I w omen DLI w|oij DLI w|oij II eij ete DLI w|oij DLI w|oij II eij ete Acc on ouj Acc on a IIIei ousiAcc on ouj Acc on a IIIei ousiVeVe動詞動詞名詞名詞形容詞形容詞定冠詞(the)尾音 e i r陽性陽性中性陰性第一格變式名詞尾音 e i rs ll zz xx yy 其他尾音陽性名詞Inf=ein字詞分析P A I 1 S 圖示 原形 翻譯中性陰性第一格變式名詞s ll zz xx yy 其他尾音陽性名詞中性定冠詞(the)陽性第二格變式名詞現在主動直述句Present ActiveIndicative(PAI)現在主動直述句字詞分析P A I 1 S 圖示 原形 翻譯2 Nom M S 圖示 原形 翻譯Adj Att Nom M S 原形 翻譯 圖示第二格變式名詞陽性中性Present ActiveIndicative(PAI)Inf=ein2 Nom M S 圖示 原形 翻譯Adj Att Nom M S 原形 翻譯 圖示三種形容詞形式Attributive position(Att.)Predicate position(Pred.)Substantive position(Sub.)冠詞+形容詞形容詞(無冠詞)冠詞+形容詞(無名詞)三種形容詞形式Attributive position(Att.)冠詞+形容詞Predicate position(Pred.)形容詞(無冠詞)Substantive position(Sub.)冠詞+形容詞(無名詞)。
古典文法知识点总结归纳
古典文法知识点总结归纳古典文法是指古代语言的语法规则和用法。
在古代,文法是学习语言的基础,对于认识和理解古代文学作品起着重要的作用。
本文将总结和归纳古典文法的知识点,包括名词、代词、动词、形容词和语法结构等方面的内容,以便读者更好地掌握古典语言的规范和用法。
一、名词名词是指人、物、地点、时间、抽象概念等事物的名称。
在古典文法中,名词的性、数和格是其重要的语法特征。
1. 名词的性名词的性指事物的性别,包括阳性、阴性和中性。
古典文法中,名词的性别通常根据实际的性别来确定,如男性用阳性名词,女性用阴性名词,无性用中性名词。
例如,“人”用阳性名词,“花”用阴性名词,“书”用中性名词。
2. 名词的数名词的数指表示事物的数量,包括单数和复数。
在古典文法中,名词的单复数形式通常是通过词尾的变化来表示的,如在名词后加-s,-es等词尾表示复数。
例如,“人”变成“人们”,“花”变成“花朵”。
3. 名词的格名词的格指名词在句子中所发挥的不同语法作用,包括主格、宾格、属格等。
在古典文法中,名词的格通常是通过词尾的变化来表示的,如在名词后加-s,-es等词尾表示复数。
例如,“人”变成“人们”,“花”变成“花朵”。
二、代词代词是用来代替名词的词语,分为人称代词、物主代词、反身代词、疑问代词等。
在古典文法中,代词的性、数和格也是其重要的语法特征。
1. 人称代词人称代词用来代替人的称呼,包括第一人称、第二人称和第三人称。
在古典文法中,人称代词的形式根据其在句子中的不同作用而有所变化。
例如,“我”、“你”、“他”、“她”、“它”等。
2. 物主代词物主代词用来表示所属关系,包括我的、你的、他的、她的、它的等。
在古典文法中,物主代词的形式通常是由名词的性、数和格来决定的。
例如,“我的书”、“你的花”、“他的家”。
3. 反身代词反身代词用来指代动作的承受者同时也是动作的执行者,包括自己、你自己、他自己等。
在古典文法中,反身代词通常是动词的宾语,并且和主语一致。
中国建筑的文法
中国建筑的“文法”梁思成一个民族的建筑有它自己的构造规则或组合方式,如同语言的“文法”。
中国建筑就具有特殊的“文法”。
我们的祖先在选择了木料之后逐渐了解了木料的特长,创始了骨架结构初步方法——中国系统的“梁架”。
这以后他们发现了木料性能上的弱点。
当水平的梁枋将重量转移到垂直的立柱时,在交接的地方会产生极强的剪力,那里梁就容易折断。
于是他们用许多斗形木块的“斗”和臂形短木的“拱”,将上面的梁枋托住,使它们的重量一层一层递减集中到柱头上来。
梁柱间过渡部分的结构减少了剪力,消除了梁折断的危机,这是一种“文法”,而斗、拱、梁、枋、椽、檩、楹柱、棂窗等,就是主要的“语汇”了。
斗和拱组合而成的组合物,近代叫作“斗拱”。
至迟在春秋时代,斗拱已很普遍地应用。
它不仅可以承托梁枋,而且可以承托出檐,增加檐向外挑出的宽度。
《孟子》里就有“榱题数尺”之句,意思说檐头出去之远。
这种结构同时也成为梁间檐下极美的装饰。
可能在唐以前,斗拱本身各部已有标准的比例尺度,但要到宋代,我们才确实知道斗拱结构各种标准的规定。
全座建筑物中无数构成材料的比例尺度都以一个拱的宽度作度量单位,以它的倍数或分数来计算。
宋时把每一构材的做法,把天然材料修整加工到什么程度的曲线,榫卯如何衔接等都规格化了,形成了类似“文法”的规矩。
中国建筑的“文法”还包括关于砖石、墙壁、门窗、油饰、屋瓦等方面,称作“石作做法”“小木作做法”“彩画作做法”和“瓦作做法”等。
屋顶属于“瓦作做法”。
它是中国建筑中最显著、最重要、庄严无比、美丽无比的一部分。
瓦坡的曲面,翼状翘起的檐角,檐前部的“飞椽”和承托出檐的斗拱,给予中国建筑以特殊风格和无可比拟的杰出姿态,这都是内中木构使然,因为坡的曲面和檐的曲线,都是由于结构中的“举架法”的逐渐垒进升高而成。
盖顶的瓦,每一种都有它的任务,有一些是结构上必需的部分,略加处理,便同时成为优美的瓦饰,如瓦脊、脊吻、重脊、脊兽等。
油饰本是为保护木材而用的。
法语-语法结构表
法语-语法结构表(总42页)--本页仅作为文档封面,使用时请直接删除即可----内页可以根据需求调整合适字体及大小--法语语法结构表一形容词1. 形容词的性法语形容词的性和数要和他们所修饰的名词相一致。
因此,法语形容词相应的有四种形式:阳性单数、阴性单数、阳性复数和阴性复数。
1. 形容词的阴性形式一般在阳性形式后面加字母-e即可。
阳性形容词:Un petit garçon.一个小男孩。
阴性形容词:Une petite fille.一个小女孩。
以-e结尾的阳性形容词变成阴性时,形式不发生改变:Un travail facile.一份容易的工作。
Une question facile.一个简单的问题。
以-el、-eil和双 -l结尾的阳性形容词变成阴性形式时,在后面加 -e:Un problème éventuel.一个可能(发生)的问题。
Une solution éventuelle.一个可行的解决方法。
以-en、-on结尾的阳性形容词变成阴性形式时,双写-n后加-e:Un ancien élève.一个老(过去的)学生。
Une ancienne élève.一个老(过去的女)学生。
以-et结尾的阳性形容词变成阴性形式时,双写-t,然后加-e:Un homme muet.一个哑巴。
Une femme muette.一个女哑巴。
特殊情况:变成-ète:un plan secret一个秘密计划une pensée secrète一个秘密的想法以-x结尾的阳性形容词通常变-x为-se构成阴性形式:Un homme généreux.一个慷慨的男人。
Une personne généreuse.一个慷慨的人。
以-s结尾的阳性形容词变阴性形式时,根据一般规则在后面加-e。
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カ行変格活用は来(く)の1語のみである。
ヤ行上二段活用の動詞は、老(お)ゆ、悔(く)ゆ、報(むく)ゆ の3語のみである。
ア行下二段活用の動詞は、得(う)、心得(こころう)、所得(ところう) の3語のみである。
ワ行下二段活用の動詞は、植(う)う、飢(う)う、据(す)う の3語のみである。
古典文法活用表
用言
品詞
活用の種類
例
語幹
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
動詞
四段活用
飽く
飽
か
き
く
く
け
け
下一段活用
蹴る
(蹴)
け
け
ける
ける
けれ
けよ
下二段活用
受く
受
け
け
く
くる
くれ
けよ
上一段活用
着る
(着)
き
き
きる
きる
きれ
きよ
上二段活用
起く
起
き
き
く
くる
くれ
きよ
カ行変格活用
来
(来)
こ
き
く
くる
くれ
こ
こよ
サ行変格活用
す
活用語の未然形
さ
し
す
す
せ
せ
四段型
反復・継続
ふ
四段動詞の未然形
は
ひ
ふ
ふ
へ
へ
四段型
自発・可能・
尊敬・受身。
動作・作用・状態の自然展開的
無作為的成立。
る
四段・ナ変・ラ変動詞の未然形
れ
れ
る
るる
るれ
れよ
下二段型
らる
四段・ナ変・ラ変以外の動詞の未然形
られ
られ
らる
らるる
らるれ
られよ
下二段型
使役
尊敬
す
四段・ナ変・ラ変動詞の未然形
上一段動詞はつぎのとおりである。着る、似る、煮る、干(ひ)る、乾(ひ)る、簸(ひ)る、嚏(ひ)る、見る、うしろみる、おもんみる、かへりみる、かんがみる、こころみる、回(み)る、射(い)る、鋳(い)る、癒(い)る、沃(い)る、居(ゐ)る、率(ゐ)る、率(ひき)ゐる、用(もち)ゐる。
上一段は「きみにいいひ」(君にいい日)と覚える。
ナ行変格活用は死ぬ、いぬ(往、去)のみである。
ラ行変格活用は、あり、をり、はべり、いますが(か)り、いまそが(か)り のみである。
助動詞
意味
語
接続
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
活用型
自発
可能
受身
ゆ
四段・ナ変・ラ変動詞の未然形
え
え
ゆ
ゆる
○
○
下二段型
らゆ
動詞「 」の未然形
らえ
○
○
○
○
○
下二段型
尊敬
まじから
まじく
まじかり
まじ
まじき
まじかる
まじけれ
○
シク活用型
断定
所在・存在
なり
活用語の連体形
体言
なら
なり
に
なり
なる
なれ
なれ
ナリ活用型
断定
たり
体言
たら
たり
と
たり
たる
たれ
たれ
タリ活用型
意味
語
接続
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
活用型
比況
例示
ごとし
活用語の連体形
体言
助詞「が」「の」
ごとく
ごとく
ごとし
ごとき
せ
せ
す
する
すれ
せよ
下二段型
さす
四段・ナ変・ラ変以外の動詞の未然形
させ
させ
さす
さする
さすれ
させよ
下二段型
しむ
活用語の未然形
しめ
しめ
しむ
しむる
しむれ
しめよ
下二段型
打消
ず
活用語の未然形
ざら
に
ず
ざり
ず
ぬ
ざる
ね
ざれ
ざれ
特殊型
(無変化+四段+ラ変)
意味
語
接続
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
活用型
推量
意志
適当・勧誘
に
ぬ
ぬる
ぬれ
ね
ナ変型
存続
完了
たり
活用語の連用形
たら
たり
たり
たる
たれ
たれ
ラ変型
存続
完了
り
四段の已然形
サ変の未然形
時枝文法では四段・サ変の命令形
ら
り
り
る
れ
れ
ラ変型
意味
語
接続
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
活用型
過去推量
過去の原因推量
過去の伝聞・婉曲
けむ
活用語の連用形
○
○
けむ
けむ
けめ
○
四段型
願望
たし
活用語の連用形
たく
たから
たく
たかり
たし
たき
たかる
たけれ
○
ク活用型
推量
意志
可能
当然・義務
命令
適当・勧誘
べし
活用語の終止形
ただしラ変型は連体形
べく
べから
べく
べかり
べし
べき
べかる
べけれ
○
ク活用型
現在推量
原因推量
伝聞・婉曲
らむ
活用語の終止形
ただしラ変型は連体形
上代は上一段動詞の連用形
○
○
らむ
らむ
らめ
○
四段型
推定
らし
活用語の終止形
○
○
ク活用型
比況
例示
様子・状態
婉曲
やうなり
活用語の連体形
体言
助詞「が」「の」
やうなら
やうなり
やうに
やうなり
やうなる
やうなれ
○
ナリ活用型
為
(為)
せ
し
す
する
すれ
せよ
ナ行変格活用
死ぬ
死
な
に
ぬ
ぬる
ぬれ
ね
ラ行変格活用
有り
有
ら
り
り
る
れ
れ
形容詞
ク活用
多し
多
く
から
く
かり
し
かり
き
かる
けれ
かれ
かれ
シク活用
美し
美
しく
しから
しく
しかり
し
しき
しかる
しけれ
しかれ
形容動詞
ナリ活用
静かなり
静か
なら
なり
に
なり
なる
なれ
なれ
タリ活用
堂々たり
堂々
たら
たり
と
たり
たる
たれ
たれまほしΒιβλιοθήκη まほしきまほしかる
まほしけれ
○
シク活用型
記憶
き
活用語の連用形
カ変・サ変には特殊な接続
こし、こしか、きし、きしか
せし、せしか、しき
(せ)
○
き
し
しか
○
特殊型
未然形せには異説あり
気づき
けり
活用語の連用形
けら
○
けり
ける
けれ
○
ラ変型
完了
強意
並列
つ
活用語の連用形
て
て
つ
つる
つれ
てよ
下二段型
ぬ
活用語の連用形
な
ただしラ変型は連体形
上代は上一段動詞の連用形
○
○
らし
らし
らしき
らし
○
無変化形
推定
婉曲
めり
活用語の終止形
ただしラ変型は連体形
○
めり
めり
める
めれ
○
ラ変型
推定
伝聞
なり
活用語の終止形
ただしラ変型は連体形
○
なり
なり
なる
なれ
○
ラ変型
打消推量
打消意志
不可能
打消当然
禁止
不適当
まじ
活用語の終止形
ただしラ変型は連体形
まじく
仮定・婉曲
む
活用語の未然形
○
○
む
む
め
○
四段型
むず
活用語の未然形
○
○
むず
むずる
むずれ
○
サ変型
反実仮想
実現不可能な願望・残念
ためらいの気持ち
まし
活用語の未然形
ましか
ませ
○
まし
まし
ましか
○
特殊型
打消推量
打消意志
じ
活用語の未然形