日语中几组近义词的区别
- 1、下载文档前请自行甄别文档内容的完整性,平台不提供额外的编辑、内容补充、找答案等附加服务。
- 2、"仅部分预览"的文档,不可在线预览部分如存在完整性等问题,可反馈申请退款(可完整预览的文档不适用该条件!)。
- 3、如文档侵犯您的权益,请联系客服反馈,我们会尽快为您处理(人工客服工作时间:9:00-18:30)。
一、「ことだ」と「ものだ」
动词原型、否定形式+ことだ...類義文法:ほうがいい。べきだ。
讲述在某种情况下更加理想的状态或者更好的状态,表示一种间接的命令或者忠告,其特征是强调个人的意见、感想、事实、等。是一种口语表达形式。
动词原型、否定形式、形容词原型、形容动词な型+ものだ...類義文法:べきだ。
对所谓真理、普遍性事物,就其本来性质,带有某种感慨叙述时使用该句型。有时候也可以用来作为训诫。
例:赤ちゃんは泣くもの(○)/こと(×)ですね。小孩总是爱哭的。
日本語をもっと上手になりたいなら、勉強するもの(×)/こと(○)です。要想学好日语就该更加努力。
人間は誰でも死ぬもの(○)/こと(×)です。人总会死的。
子供に食べされたくないなら、子供の手の届くところに置かないもの(×)/こと(○)です。不想让孩子吃,就该放在孩子够不着的地方。
二、「べき」と「はず」
形容动词和名词である、形容词くある、动词原型+べき:表示从社会的习惯或者是常识上来看,那样做是应该的,或有那样去做的义务。否定形式是できではない,意思是那样做不好、不对。表示一种劝告、禁止、命令等。一般不用于自己的。相当于:するのが当然だ/適切だ。
名词の、形容动词な、形容词和动词+はずだ。用于说话人根据某些依据阐明自己认为肯定是那样的。其判断的根据在逻辑上必须是合乎情理的。对于自己一般不用はず,而用つもりだ(打算)、予定だ(预计)、ようとおもう(我要)。
例:あれから、もう四年経ったので、あの子はもう卒業するはず(○)/べき(×)だ。从那以来已经过了四年了,那个孩子应该毕业了。
人の私生活に干渉しないはず(×)/べき(○)だ。不应该干涉别人的私生活。
私は来年帰国するはず(×)/べき(×)/予定(○)だ。我预计明年回国。
会社の電話で私用の電話をかけるはず(×)/べき(○)じゃない。不该用公司电话打私人电话。
説明書によると、それでいいはず(○)/べき(×)だ。按照说明书,那样做应该是对的呀。
今週は東京へ行くと言っていましたから、明日の会議には来ないはず(×)/べき(○)だ。说是这个周要去东京,明天的会议应该不会来。
三、「つい」、「うっかり」、「思わず」
例:1、つい(○)/うっかり(○)/思わず(○)大声を出してしまった。无意中(不注意、不由得)大声叫起来。
2、つい(×)/うっかり(×)/思わず(×)大声を出してみた。不由得大声叫了看看。
3、つい(×)/うっかり(×)/思わず(×)成長してしまった。不由得长大了。
三个副词都使用于无意中做出某种行为动作的场合。但是像例1那样的有意图的行为,以及例3那样的无法用意志控制的动作,都不能使用这三个副词。
区别:「つい」
表示自制力不强而无意之中做了某事。诱发这种行动的原因是平时的习惯或本能性的条件反射。带有轻微的悔悟意识。
甘いものを見るとつい手が出てしまう。一看见甜食就不自觉的伸手去拿。
彼と別れたのに、買い物をすると、ついそばにいる友達を彼の名前に呼んでしまう。明明已经跟他分手了,但是买东西的时候,无意中会把身边的朋友叫成他的名字。
彼には信用できないと分かっているのに、可愛そうな様子をしている彼を見ると、ついお金を貸してあげった。虽然知道不可以信任他,但是看到他可怜的样子就不由得把钱借给了他。
「うっかり」
表示由于不注意、精力不集中、疏忽而做出了某种动作。
ぬれた手でうっかりコンセントに触った。不小心用湿手触到了插头。
二人だけの秘密をうっかりしゃべってしまった。不注意说漏了我们两个人的秘密。
うっかりして次のバス停まで行ってしまった。不小心坐到了下一个站。
うっかりもの。粗心鬼,小马虎。
「つい」是由于习惯而自然形成的,可以用于同一状态下多次、反复的动作。「うっかり」是由于“疏忽大意”而产生的结果,只能用于一次性失败而告终的行为。
学生カードをずっと使っていたので、買い物すると、つい(○)/うっかり(×)ポケットに手をやる。一直在使用学生卡,所以买东西的时候就会不自觉的伸手到口袋里(拿学生卡)。
買い物の時につい(×)/うっかり(○)学生カードの代わりに身分証明書を出してしまった。买东西的时候,一不小心,把身份证当成是学生卡拿了出来。
「思わず」
表示由于外界的刺激引起的条件反射而形成的行为动作。在这一点上,它和「つい」的意义相近,
有时可以互相替换。
つい(○)/思わず(○)長居(ながい)をしました。不知不觉呆长了。
但是「思わず」只能用于一次性的瞬间行为,和人的习惯无关。同时多用于出现感情冲动、生理兴奋、恐怖感等的场合。在这种情况下一般不能和「つい」替换。
刀を持っている人が迫ってくるのを見て、つい(×)/思わず(○)「助けて」と叫んだ。看到有个拿着刀的人逼近过来,不由得大喊“救命”。
中国チームがやっと勝って、つい(×)/思わず(○)隣の人を抱きしめた。中国终于队胜利了,我不由得仅仅抱住了身边的人。
「つい」表示的行为动作一般对其结果有所预测,而「思わず」表示行为动作一般是预料之外。
悪いと知りながら、つい(○)/思わず(×)彼に言いました。虽然知道不好,但是还是不小心告诉他了。
(因为知道不好,所以能预料告诉之后的结果是什么。)
「うっかり」可以和表示假定的句子相呼应使用,而「つい」「思わず」只能表示即成的事实或者是肯定能实现的事实,不能和假定条件相呼应。
うっかり(○)/つい(×)/思わず(×)触ると刺されますよ。一不小心碰到的话,会被刺伤的哟。
うっかり(○)/つい(×)/思わず(×)パスポートをなくしたら、帰国できないかもしれません。不小心弄丢护照的话,可能会无法回国的。
这三个词只能修饰东西,不能修饰形容词、形容动词、和名词谓语句。但是只有「うっかり」可以修饰希望的否定、不可能、不许可、禁止和否定。
うっかり騙されたい。×
うっかり騙されたくない。○我不愿意不小心受骗。(否定的愿望)
彼は口が軽いからうっかりしゃべれる。×
彼は口が軽いからうっかりしゃべれない。○他嘴不严,所以我不能不小心讲给他。(不可能)
うっかり手を出してもいい。×
うっかり手を出してはいけない。○不准随便伸手。(不许可)
うっかり外へ出るな。别随便外出。(禁止)
うっかり手紙を出さなかった。不小心没有把信发出去。(否定)
四、「っぽい」「らしい」「くさい」「やすい」
以上四个接尾词都含有事物具有某种倾向或者性质的意义,但是基本意思和用法不同。