日语格助词详解:「の」的复合格助词
【友达日语】日语学习中的58个助词
1.提示助词[は]在判断句中,[は]提示主语。
2.提示助词[も] :[も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有"3.助词[が](1)主格助词[が] :[が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语(2)格助词[が] :格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格"。
(3)接续助词[が] :接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。
4. 领格助词[の]:[の]表示所属,为"的"之意5. 终助词[か]:[か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢"之意6. 接续助词[て]接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系。
7. 提示助词[は]接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。
8. 接续助词[から]接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。
9. 补格助词[より][より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比"。
10. 副助词[ほど][ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…"11. 终助词[ね][よ]终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。
[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。
12. 传闻助动词[そうだ][そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为"(第一人称)听说…"13. 补格助词[に][に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为"在"。
格助词「の」的用法
日语格助词「の」的用法
1.构成定语
(1)表示主语表示所有、所在、所属等
川の流れ
(2)表示种类、属性、材料、数量等。
三冊の本英語の本
(3)表示动作的对象
子供の教育患者の治療
(4)表示基准物。
箱の中身
(5)表示所有、所属
田中さんのかばん
2、后接谓语的连用形时,表示主语或对象语。
車の買いたい人
3、表示相当于名词之意
この本はわたしのです。
世贸人才国际教育2003建校政府下设,现开设2—6岁全程外教幼儿英语,识字……7—15岁全程外教青少英、日、法语,中小学文化课;成人外语9国外语全程外教英日韩俄法西阿德意、保分雅思、就业计算机、实务会计、保签留学、学历教育、家教、翻译
等。
日语中の的类型和用法的用法学习资料
一、「の」的类型和用法领格助词接续方法:体言+の+体言前面的[体言和の]一起形成定语,作后面体言的连体形修饰语。
例如:「私は日本语の教师です。
」这里「日本语」是体言,与领格助词「の」一起构成定语,来修饰「教师」。
全句译成:“我是日语(的)教师。
”主格助词--作定语句的主语接续方法:体言+の+谓语+体言前面的[体言+の+谓语]形成句子,构成后面体言的定语。
这里要注意:句子要以连体形出例如:「ここは私の勉强している大学です。
」这里「私の勉强している」是定语句,是用来修饰「大学」的。
定语句中「私」是「勉强している」的主语。
这时主语后面可加「の」和「が」,而不能加「は」。
「ここは私が勉强している大学です。
」(正确)「ここは私は勉强している大学です。
」(错误)「勉强している」是连体形,不过和基本形是一样的。
全句译成:“这里是我学习的大学。
”又如:「器の奇丽な料理は食欲が出る。
」这里「器の奇丽な」是描写句「器が奇丽だ」作定语句时的变化,作「料理」的定语。
这里「器」是句子的主语,「奇丽だ」是谓语。
当它作定语时,主语用「の」或「が」表示,「奇丽だ」变成连体形「奇丽な」。
整个句子译成“器皿好看的菜能引起食欲。
”同位语接续方法:体言+の+体言从接续方法上看和领格助词一样,但作同位语时,在「の」前后的体言必须表达同一事物。
例如:「留学生の山田さんは今上海にいます。
」这里的「留学生」和「山田さん」是一个人,之间的「の」就是表示前后是个同位关系。
全句译成:“留学生山田先生现在在上海。
”(1)在日语句中,主语、宾语、补语等都要求是体言,如果不是体言的用言或句子作这些例如:「私が勉强しているのはこの学校です。
」这里的「の」代表了「私が勉强している」的地方,在句子中是主语。
全句译成:“我学习的地方是这个学校。
”又如:「借りた本は全部返さないといけないと言うので、私は借りたのを全部返しました。
」这里的「の」代表了我借的书,在句子中是宾语。
助词の的用法
助词の的用法全文共四篇示例,供读者参考第一篇示例:助词在日语中有着非常重要的作用,它可以帮助我们理解句子的结构和意思,起到连接各个词语、短语和句子的作用。
助词在句子中的位置灵活多变,根据上下文的需要可以添加或省略,因此掌握助词的用法是学习日语的关键之一。
助词的分类:1. 格助词(が,の,を,に,へ,で,と,から,まで,よ,など)格助词用来表示名词在句子中的语法关系,主要有主格、属格、目的格、方向格、处所格、工具格等。
例如:- 彼は学生です。
→が- 猫の写真を見ました。
→を- 友達と一緒に遊びに行きます。
→と- 今日から来週まで旅行します。
→から,まで2. 连体助词(の)连体助词用来连接名词和名词、名词和代词、名词和句子等,表示它们之间的关系。
例如:- 私の友達- 日本の文化- 昨日の天気- 言葉の意味3. 副助词(は,も,さえ,しか)副助词用来修饰句子的其他成分,起到强调、限定、否定等作用。
例如:- 私は日本語を勉強しています。
→は- 彼も行きます。
→も- お金さえあれば、何でもできる。
→さえ- 本しか持っていません。
→しか4. 接续助词(て,ので,のに,たり,ながら,ばかり)接续助词用来连接句子或短语,表示顺承、逆接、并列、递进等关系。
例如:- 家に帰って、ご飯を食べました。
→て- 暑いので、エアコンをつけます。
→ので- 遅刻したのに、先生は怒りませんでした。
→のに- 本を読んだり、Netflixを見たりする。
→たり5. 语气助词(ね,よ,わ,か)语气助词用来表示说话人的感情、态度、语气等,增加句子的情感色彩。
例如:- 明日は晴れるでしょうね。
→ね- 頑張ってね!→ね- 時間がたくさんあるわ。
→わ- 寒いですか?→か助词在日语中扮演着非常重要的角色,通过掌握不同助词的用法,我们可以更准确地理解和表达句子的含义,使语言表达更加自然流畅。
在学习日语的过程中,助词的使用是需要着重注意和练习的地方,通过不断地实践和积累,相信大家一定可以掌握助词的用法,进而提高语言表达能力。
日语へ和へ的复合格助词用法
日语へ和へ的复合格助词用法格助词「へ」接体言、后接の、は等例:町へ行く。
海南島へ行ったことがない。
用法1、移动动词的行为和方向、对象例:これは、先生への贈り物です。
用法2、到达点例:椅子へ掛けてください。
「へ」的复合格助词用法1、体言へ動詞連用形に行く【译文】去······例:今日は図書館へ本を借りに行きます。
用法2、体言への【译文】写(寄)给······的;通往······的例:先生へのお土産はどれですか。
用法3、体言へ同一体言へと【译文】表示朝某一方向移动例:コロンブスは西へ西へと航海して、アメリカ大陸を発見した。
格助词「へ」接体言、后接の、は等例:町へ行く。
海南島へ行ったことがない。
用法1、移动动词的行为和方向、对象例:これは、先生への贈り物です。
用法2、到达点例:椅子へ掛けてください。
「へ」的复合格助词用法1、体言へ動詞連用形に行く【译文】去······例:今日は図書館へ本を借りに行きます。
用法2、体言への【译文】写(寄)给······的;通往······的例:先生へのお土産はどれですか。
用法3、体言へ同一体言へと【译文】表示朝某一方向移动例:コロンブスは西へ西へと航海して、アメリカ大陸を発見した。
日语格助词の、を的用法
日语格助词「の、を」的用法今天讲解「の、を」两个日语格助词的用法,那就是先从「の」开始吧。
一、「の」的用法:1、名词+の+名词,表示名词之间的“所有,内容,关联或所属或所产国关系等”。
一般翻译为“~~~的~~~”。
例:その傘はわたしの(傘)です。
翻译:那把伞是我的。
(解释:此处的の表示所有关系,代表着这把伞是属于我的,而不是别人的。
)例:中国語の辞書を買いました。
翻译:买了汉语字典。
(解释:此处的の表示内容,说明内容不是别的语言,而是汉语字典,对字典内容的描述。
)例:駅前の花屋できれいな花を買いました。
翻译:在车站前的花店买了漂亮的花。
(解释:此处的の表示关联的作用。
指的是车站前的一个花店,而非别的地方的花店。
)例:佐藤さんは桜商事の社員です。
翻译:佐藤先生是樱花贸易公司的职员。
(解释:此处的の表示樱花商社和职员的所属关系,代表这个职员归属于樱花山社。
)例:この鞄はアメリカの鞄です。
翻译:这个包是美国产的。
(解释:国家名+の代表该物属于哪个国家所生产。
)2、同样还是「名词+の」,但の后面不再接名词。
此处的の代替助词が作句中的小主语。
例:これは母の作ったケーキです。
翻译:这是妈妈做的蛋糕。
(解释:此处的の代替重句中的が、相于当”これは母が作ったケーキです。
也可以理解为跳位修饰「ケーキ」,表示「母」和「ケーキ」的所属关系。
以上就是「の」的两个用法。
那么,接下来我们对格助词「を」的用法也做一个总结和说明。
「を」的用法:1、表示动作所涉及的对象,即通常所说的宾语。
其结构为:宾语+を+动词。
此时「を」后面一般接他动词。
例:私は昆明で子供時代を過ごしていました。
(2015年真题)翻译:我在昆明度过了孩提时代。
(解释:此处「過ごす:他动词,生活,度过,它前面を的单词「子供時代」作为「過ごす」的宾语。
)2、表示动作经过的场所。
此处「を」的后续动词多为包含移动性质的自动词。
如「歩く、泳ぐ、飛ぶ、登る、走る、散歩する、渡る」等。
の的基本用法
「の」的类型和用法[color=#8B0000] 「の」可以是领格助词、主格助词、形式体言,还可以表示同位语。
1.领格助词。
接续方法:体言+の+体言前面的[体言和の]一起形成定语,作后面体言的连体形修饰语。
例如:「私は日本語の教師です。
」译成:“我是日语(的)教师。
”这里「日本語」是体言,与领格助词「の」一起构成定语,来修饰「教師」。
2.主格助词--作定语句的主语。
接续方法:体言+の+谓语+体言前面的[体言+の+谓语]形成句子,构成后面体言的定语。
这里要注意:句子要以连体形出现:动词和形容词与基本形相同,名词句和形容动词「だ」变「な」。
例如:「ここは私の勉強している大学です。
」这里「私の勉強している」是定语句,是用来修饰「大学」的。
定语句中「私」是「勉強している」的主语。
这时主语后面可加「の」和「が」,而不能加「は」。
「ここは私が勉強している大学です。
」(正确)「ここは私は勉強している大学です。
」(错误)「勉強している」是连体形,不过和基本形是一样的。
全句译成:“这里是我学习的大学。
”又如:「器の奇麗な料理は食欲が出る。
」这里「器の奇麗な」是描写句「器が奇麗だ」作定语句时的变化,作「料理」的定语。
这里「器」是句子的主语,「奇麗だ」是谓语。
当它作定语时,主语用「の」或「が」表示,「奇麗だ」变成连体形「奇麗な」。
整个句子译成“器皿好看的菜能引起食欲。
”3.同位语。
接续方法:体言+の+体言从接续方法上看和领格助词一样,但作同位语时,在「の」前后的体言必须表达同一事物。
例如:「留学生の山田さんは今上海にいます。
」译成:“留学生山田先生現在在上海。
这里的「留学生」和「山田さん」是一个人,之间的「の」就是表示前后是个同位关系。
4.形式体言(1)在日语句中,主语、宾语、补语等都要求是体言,如果不是体言的用言或句子作这些成分时,就必须在谓语成分后面加一个形式体言「の」,其作用是使谓语成分名词化。
例如:「私が勉強しているのはこの学校です。
10助_の的_型和用法
助词「の」的类型和用法「の」可以是领格助词、主格助词、形式体言,还可以表示同位语。
1.领格助词接续方法:体言 + の + 体言。
前面的「体言 + の」一起形成定语,作后面体言的连体形修饰语。
例如:「私は日本語の教師です。
」这里「日本語」是体言,与领格助词「の」一起构成定语,来修饰「教師」。
全句译成:“我是日语(的)教师。
”2.主格助词作定语句的主语。
接续方法:体言 + の + 谓语 + 体言。
前面的「体言 + の + 谓语」形成句子,构成后面体言的定语。
这里需要注意的是:句子要以连体形出现:动词和形容词与基本形相同,名词句和形容动词「だ」变「な」。
例如:「ここは私の勉強している大学です。
」这里「私の勉強している」是定语句,是用来修饰「大学」的。
定语句中「私」是「勉強している」的主语。
这时主语后面可加「の」和「が」,而不能加「は」。
「ここは私が勉強している大学です。
」(正确)「ここは私は勉強している大学です。
」(错误)「勉強している」是连体形,不过和基本形是一样的。
全句译成:“这里是我学习的大学。
”又如:「器の奇麗な料理は食欲が出る。
」这里「器の奇麗な」是描写句「器が奇麗だ」作定语句时的变化,作「料理」的定语。
这里「器」是句子的主语,「奇麗だ」是谓语。
当它作定语时,主语用「の」 或「が」表示,「奇麗だ」变成连体形「奇麗な」。
整个句子译成:“器皿好看的菜能引起食欲。
”3.同位语接续方法:体言 + の + 体言。
从接续方法上看和领格助词一样,但作同位语时,在「の」前后的体言必须表达同一事物。
例如:「留学生の山田さんは今上海にいます。
」这里的「留学生」和「山田さん」是一个人,之间的「の」就是表示前后是个同位关系。
全句译成:“留学生山田先生現在在上海。
”4.形式体言① 在日语句中,主语、宾语、补语等都要求是体言,如果不是体言的用言或句子作这些成分时,就必须在谓语成分后面加一个形式体言「の」,其作用是使谓语成分名词化。
日语格助词精品总结
格助词定义:日语的单词本身没有格的变化,表示某一个体言在句中属于哪种格(即决定该词与其他词的关系,亦即该词在句中的地位)的助词叫格助词。
格助词共有9个:が、の、を、に、へ、と、から、より、で接续:格助词接在体言(名词,代词,数词)后面,也可以接在相当于体言性质的词或词组后面。
分类:主格助词:が、の连体格助词:の连用格助词(动词,形容词,形容动词总称为用言):を、に、へ、と、から、より、で※注意:格助词一般不能重叠,如果重叠的话,则前面一个格助词就失去了格助词的作用比如“これからが面白い”,句中的“が”表示“これから”和“面白い”互为主谓关系,从而“これから”相当于一个体言性质的词组。
格助词の接在其他格助词后面的场合较多,如:との、への、からの、よりの、での等等,の前面的整个文节相当于一个体言性质的词组。
一、が(1)接续法:が接在体言和相当于体言性质的活用词连体形或某些助词的后面①人がいる。
②どうともするがよい。
③朝早く起きるのがつらい。
④何もあの人だけが偉いんじゃないさ。
(2)意义和用法1.表示主语●この方が山本先生です。
●風が吹く。
●やってみるがよい。
●これからが面白い。
2.表示希望、好恶、巧拙、难易、能力等的对象语。
●結果が聞きたい。
●やわらかいのがすきだ。
●秋山は絵がうまい。
●この万年筆が使いよい。
●漢文が読める。
3.が有时起到相当于の的作用,即构成连体修饰语,是文语的残余。
●千円が値打ちはある。
●今が今まで本当信じていた。
●言うが程のことはない。
●するがままにさせておく。
●君が代。
(日本国歌“你的一生”)二、の(1)接续法:の接在体言和相当于体言性质的活用词连体形以及助动词后面,还可以接在部分副助词后面。
●これは私の本です。
●しばらくの間。
●弟からの手紙。
(接在格助词后面,此外,との、への、よりの、での等也是同样的接续法。
)●本人にあっての上の話。
(の接在接续助词て后面)●そればかりのことで泣くなんてみっともない。
日语格助词
部屋は広ければ、それでいいと言うものでもないだろう。
16. 体言と言うものは
【译文】??????这东西;所谓??????
迷信と言うものは、こうして生まれるのかもしれない。
間違いと言うものはあるものだ。
17. 句子、詞というより
親と言えども勝手に子供の紙を読んではいけない。
小児と言えども知っている。
21. 句子、名詞と言えば
【译文】提到??????;谈到??????
北海道と言えば、もう雪だろう。
方言と言えば、日本にも、土地によって言葉の違いがあるわね。
22. 単語、句子といえば+単語、句子が
【译文】如果说??????;可是??????
この町には、デパートと言うほどのデパートはない。
14. 数量詞というもの
【译文】长达??????;已(有)??????
単身赴任の夫から、この三週間と言うもの、連絡がない、どうしたのだろう。
この15年と言うもの、一日も休まなく一生懸命働いてきた。
15. 句子と言うものではない
【译文】不能说??????;并不是??????
【译文】可以说??????
数学がなくては、科学が発達できないと言ってもいい。
地震、台風による三界の多い点から見て、日本は世界一の天災国だといってもいい。
34. 句子と言っても言い過ぎではない
【译文】说??????也不过分
彼女は日一日もしなくて、本当の遊び人だと言っても言い過ぎではない。
環境保護ん問題は、これから世界の最も重要な課題になると言っても言い過ぎではない。
から和ので的异同
から和ので的异同……から和……ので都是补格助词,表示“因为……”的意思,那它们有什么区别吗?这个问题对初学者是容易搞不清楚的。
所以在这里做个简单说明。
另外,这2个词的其他容易混淆的用法,也加以简单说明。
一、相同点1、表示“因为……所以……”,是接续助词,构成主从句的原因状语从句,表示主句的原因。
1)今日は寒いから、セーターを着ます。
(因为今天冷,所以穿毛衣。
)2)ここは静かなので、良く勉強ができます。
(这里很安静,所以能好好学习。
)2、可以接在敬体句和简体句的后面。
1)今日は寒いですから、セーターを着ます。
(同上)2)ここは静かですので、良く勉強ができます。
(同上)二、不同点请看表:项目からので前置用言的活用形终止形连体形主客观客观、主观客观后续内容可以接请求、命令、推测不可以接请求、命令、推测倒置可以不可以语气较生硬柔和三、例句和说明1、前置用言的活用形:から要求终止形;ので要求连体形。
1)今日は寒いので(から)、外出しません。
2)明日試験があるので(から)、今晩は勉強します。
3)ここは静かなので、勉強に良いです。
4)ここは静かだから、勉強に良いです。
5)私は教師なので、毎日学校に行きます。
6)私は教師だから、毎日学校に行きます。
2、主客观问题:から可以表示客观、主观,所以后面可以接请求、命令、推测等等句子;而ので只表示客观,所以不能接请求、命令、推测的句子。
1)みんな勉強していますから(不能用ので)、静かにして下さい。
2)みんな勉強しているから(不能用ので)、静かにしてくれ。
3)みんな勉強しているから(不能用ので)、誰も行かないでしょう。
3、因果倒置的问题:一般因果关系的句子都是前因后果。
但是,用から可以形成前果后因的句子。
而用ので就不能形成因果倒置的句子。
1)明日試験があるから、皆は一生懸命勉強しています。
――皆が一生懸命勉強しているのは、明日試験があるから(不能用ので)です。
2)雨が降っているから、外出は止めます。
助词
「山田さんは明日成田(なりた--东京新国际空港)をたってアメリカへ行きます。」
「王さんは去年大学を卒业(そつぎょう)しました。」
休みたいんですが、いいでしょうか。
今は忙しいんだ。后にしてくれ。
4、 名词句の中で主语を表す「の」
私の(.が)住んでいるところは、駅の近くです。
君の(.が)探している物は、これですか。
桜の(.が)咲く顷、もう一度来たいですね。
① 私は银行に勤めています。
② 兄は父の会社で働いています。
③ 结婚前は学校で働いていましたが、今は何処にも勤めていません。
1) 我在银行工作(上班)。
2) 我的哥哥在父亲的公司工作。
3) 结婚前,我在学校工作,但是现在(哪儿也)没有工作。
4,自己决定用にする、别人决定用になる
① 夏休みに山に登りました。
② 日曜日に山を登りましたが、顶上には到达しませんでした。
③ 阶段を上って(のぼって)二阶に上(あ)がる。
1) 暑假里我去登山了。
2) 星期日我去登山了,但是没有登顶。
3) 登上楼梯,上了二楼。
6,友达と相谈する、先生に相谈する
补格助词と的一个功能是表示必须有2个人的动作的对手。如练习会话、打乒乓球、商量、打架等动词在执行时必须有对手,而且2个人之间是平等的。但是,有时,只有一方的要求,而另一方没有这样要求时,と就改成に,即:双向用と、单向用に。这里注意,不一定所有的双向动作都改成单向,要考虑是否合理。
日语格助词总结
日语格助词总结日语中的格助词是非常重要的一部分,它们用来表达名词在句子中的功能和关系。
格助词的使用对于正确理解和表达日语句子至关重要。
本文将对一些常见的日语格助词进行总结和解释。
主格助词 (が)主格助词「が」通常用来表达主语。
它可以用来引入一个新的主题或对前面提到的主题做进一步的说明。
例如: - 私 (わたし) が田中 (たなか) さんを見 (み) ました。
(我看到了田中先生。
)在这个句子中,「が」用来表达主语「私」,表示我看到了田中先生。
二格助词 (に)二格助词「に」通常用来表达时间、地点、目标等的定位。
它也可以用来表达动作的方向。
例如: - 日本 (にほん) に行 (い) きます。
(我去日本。
)在这个句子中,「に」用来表达目标,表示去日本。
居所格助词 (で)居所格助词「で」通常用来表达动作的发生地点。
它也可以用来表示某种特定情况下的行为方式。
例如: - 図書館 (としょかん) で勉強 (べんきょう) します。
(我在图书馆学习。
)在这个句子中,「で」用来表达发生地点,表示在图书馆进行学习。
具体形式格助词 (の)具体形式格助词「の」通常用来表示所属关系和连接两个名词。
它还可以用来描述某种物体的性质或特征。
例如: - 私 (わたし) の友達 (ともだち) は日本人 (にほんじん) です。
(我的朋友是日本人。
)在这个句子中,「の」用来表示所属关系,表示我的朋友是日本人。
与行为者相关的格助词 (に)与行为者相关的格助词「に」通常用来表示行为的对象,或者表示某种动作或感受的发出者。
例如: - 私 (わたし) にプレゼントをもら (もら) いました。
(我收到了礼物。
)在这个句子中,「に」用来表示行为的对象,表示我收到了礼物。
目的格助词 (を)目的格助词「を」通常用来表示动作的对象。
它可以用来强调动作的直接对象。
例如: - パン (ぱん) を食 (た) べます。
(我吃面包。
)在这个句子中,「を」用来表示动作的对象,表示我吃了面包。
日语格助词解释
日语里格助词的的“格”是指体言在句子中所处的位置,换句话说,“格”是资格,是指体言以什么资格来参加句子的极成及同其他词的关系,表示格的助词就是格助词,主要接在体言和相当于体言词的后面,表示与句子的语法关系。
格助词有が、に、を、で、と、より、から、の、へ等九个,体言+格助词可以极成主语、连用修饰语和连体修饰语等句子成分。
日语里的格助词是日语语言中较难掌握的语法之一,对于每一个日语的初学者可能都会像我一样为此苦恼不已过,现在将《日本語の格助詞の例解》一书的学习笔记整理如下,希望能对初学日语朊友们有所帮助,我在咖啡日语受益不尐,也算是小小的回报吧,希望大家一起努力学好日语。
输入这点东西花了我大半个月的时间,每日有时间就输入一点,为了方便初学的同学,多花了两天将每句中的格助词标出,可是上传在帖子中却显示不出,所以再将WORD格式的文本附上,需要的可下载。
一、格助词が主要接体言、体言性词组桜の花が咲く。
みんな出かけて、私だけが家にいた。
<用法1>表示主语。
包括动作的主体、状态及性质的主体、存在物一九八〇年代の初め、この地球上で、一年に、千四百万人もの五歳未満の子供たちが死んでいました。
飢え、衛生状態が悪いこと。
1.(自然)描写文中所出现的客观事物的主体春が来ました。
青い草があっちこっちに生えます。
森の中で、美しい小鳥が鳴きます。
白い喋々や黄色い喋々が赤い薔薇の花の上を飛ぶ回ります。
可愛い燕が南から来ます。
焼ける問うな暑い日が毎日続きます。
騒がしい蝉が鳴きます。
小さな三毛が軒下で昼寝をします。
地平線に消え入る長い道路には、人影は一人を見えません。
2.定语中的主语この頃、東北平原では、好天が続き、春と夏が同時に訪れたように、野の花が咲き乱れ、美しい季節となる。
3.复句中表示条件的主语雤が降れば、遠足を中止する。
食べ物がちゃんと与えられないと、子供は無気力になって、無感情で、じっと黙っているしかないのです。
<用法2>表示对象(对象格助词)形容词、形容动词表示客观的性质、状态及主观的感情、感觉,因为表示其感情及感觉,所以感情、感觉形容词作谓语时,感情、感觉的对象用「が」表示,主体用「は」提示。
助词「の」的多功能性实例分析
助词「の」的多功能性实例分析【摘要】「の」作为格助词在多功能用途方面有其特点,本文通过比较、归纳日语格助词「の」的多功能表现特征,理清日汉互译时对「の」的使用及理解的差异。
同时,对于「が」与「の」间的升降格使用问题也做一些分析,加深对降格等语用功能的认识,目的在于对具有多样性功能用途的助词「の」有较准确的把握。
【关键词】助词「の」;多功能性;实例分析1 问题的提出在日语中扮演重要角色,起到划分句子成分的助词叫“格助词”,如主格「が」、领格「の」、宾格「を」、补格「で」、「に」、「へ」等,其中让人感觉用法最简单的就是领格助词「の」。
领格助词「の」由于与并列助词「の」、终助词的「の」同形,往往给学习者造成混乱。
「の」在作为领格助词使用时,接在体言或相当于体言的词后对后面的词汇加以修饰或限定,这一用法已经是司空见惯的常识,然而以这种接续法出现的「の」是否还有其他功能,他们是否都是单一地完成领格助词的“定语”功能?在日汉、汉日对译时该怎么处理「の」的多义现象等一系列问题值得分析探究。
2 关于领格助词「の」语用功能2.1 「の」在译文中的添加有不少日语的初学者在日汉互译时,会习惯性地把领格助词「の」完全等同于汉语中的“的”或“之”,而事实并非完全如此。
当然现在对于大多数作为领格助词的「の」,在翻译时还是被译成“的”,特别是在表示所属或所有的情况下,会被简单地译成“的”。
尤其是在翻译公文或科技类的中文材料时,由于文体和汉语的表达方式等原因,会出现大量要把汉语文章中没有“的”的词语或短句通过加上「の」进行翻译的情形。
在这种状况下,为了能恰如其分地添加「の」以完整诠释原文中的意思,要求译者要理清原文的脉络和关联关系。
在实际翻译的过程中,对「の」的实际语用功能要加于分析,不能一概而论。
例如,在生物科学类书籍中,把“生物多样性”这个中文词组译作“生物の多??性”或者“生物多??性”均可;然而“?z?蛔婴味??化”和“?N多??性”的译法却几乎是固定的了。
日语助词大总结 は 、が、で、に、の、を本文档
--------------------------------------
2、在主语和谓语的提问中的不同含义
请看下面两个例句(判断句):
a:「,都是“这里是教室。”但是,在日语中有着不同的含义。
决定做某一件事情,自己主观决定,用名词+ にする或者动词+ことにする;别人(领导、上级、集体)客观决定,用名词+になる或者动词+ことになる。有时自己也在决定事情的成员里,但是客观地描述这一事情也用名词+になる或者动词+ことになる。
除上述移动性自动词以外,还有一些特殊的自动词,也用 「を」来表示与动词本身的关系。
例如:
小林さんは、病気で学校を休みました。
银行の角を右に曲がる(まがる)と、映画馆が见えます。
这里的「休む」和「曲がる」都是自动词,但是与其发生关系的「学校」和「角」,都用「を」来表示,而且,这里的「を」是补格助词。
に
------接续:前接体言等
表示方向、位置
日本に行きます。
家に帰ります。
机の上に置きます。
表示确切的时间
三时に行きます。
表示动作的对象、动作的着落点
先生に花を赠ります。
3、在存在句中的不同含义
请看下面两个例句:
a 「教室に机があります。」(教室里有桌子。)
b 「机は教室にあります。」(桌子在教室里。)
第一句话的顺序,首先是用补格助词「に」(也可用「には」)表示的补语,其次是用「が」表示的主语,最后是「あります」(谓语)。即“补、主、谓”的结构。这时,「あります」译成“有”。第二句话的顺序,首先是用提示助词「は」表示的主语,其次是用「に」表示的补语。最后是「あります」(谓语)。即 “主、补,谓”的结构。所以,得出结论是:①在存在句中若是“补、主、谓”结构,主语用「が」表示,「あります」译成“有”。②在存在句中若是“主、补,谓”结构,主语用「は」表示,「あります」译成“在”。
no的用法
日语格助词详解:「の」用法1、所有、所属
例:それは私のノートです。
用法2、作品、产物等
例:鄧小平の理論。
用法3、产地、场所、空间、方面等例:公園の近くにある学校。
用法4、时间
例:8月8日のオリンピック。
用法5、存在、内容
例:妹のところに行く。
用法6、性质、内容
例:半熟の野菜。
用法7、特征例:黒い髪の女性。
用法8、数量、顺序范围
例:提案の一つ。
用法9、起因
例:失敗の悲しみ。
用法10、用途、目的
例:西瓜のナイフ。
用法11、逻辑主语、宾语
例:子供のお世話。
用法12、比喻
例:夢の世界。
用法13、前后项是同一实体
例:桃の花。
用法14、主谓结构作连体修饰语
例:父は私が15歳のときに市長に選ばれまし
た。
用法15、接ようだ、ごとし表示前项的例示、比
喻、推测的内容
例:王さんは日本人のように日本語が話せる。
用法16、主语
例:風景の美しい南京。
用法17、对象语
例:映画の好きな妹。
用法18、材料
例:羊毛の洋服。
用法19、动作的主体
例:兄の帰りを待っている。
格助词「に」の意味用法及びそのほか
摘要 (4)要旨 (5)はじめに (6)1.先行研究 (6)1.1「に」の意味用法についての研究 (6)1.2「に」はほかの格助詞との相違についての研究 (7)2.格助詞「に」の意味用法及びそのほか (7)2.1格助詞「に」の各意味用法 (7)2.2「に」格とほかの格助詞との相違 (11)2.2.1「に」に関するアンケート調査 (11)2.2.2「に」と「で」の相違 (12)2.2.3「に」と「へ」の相違 (14)2.2.4「に」と「と」の相違 (14)2.2.5「に」と「から」の相違 (15)おわりに (17)参考文献 (17)謝辞 (18)付録 (19)摘要日语格助词是组成句子的关键要素。
正确掌握其用法是学习和理解日语的关键。
其中,格助词「に」的用法较多,多义性表现最为突出,容易混淆,而且和其他格助词的区别也比较难。
因此,本论文以「に」的多个意义用法及与其它格助词比较为中心,进行分类总结,探究其用法之间的联系,领悟本质意义以及与其它格助词在使用上的区别,从而加深对「に」意义用法的理解,能正确运用于日语学习中。
在本文的论述中,首先对格助词「に」的多个意义用法进行概括总结,发掘了「に」的点性本质意义,进而分析其各个意义用法之间的联系,指出它的所谓的多义性只是其本质的点性在不同语境中体现出的侧面而已。
其次为了了解日语学生对格助词「に」用法的掌握情况,进行了问卷调查,发现日语学习者受母语影响很深,总是片面地只记忆日语格助词相当于汉语的什么,而忽略了谓语动词或者句子的意思。
最后对格助词「に」与「で」、「へ」、「と」、「から」在意义用法上进行了比较分析,总结出了它们分别在场所、时间、原因、着落点、对象、基准、结果、主体等方面的不同之处。
关键词:格助词「に」;意义用法;点性;差异要旨日本語の格助詞はセンテンスを構成する肝心な要素である。
日本語を学び、理解するキーポイントは正しくその使い方を掌握するということである。
基础日语综合教程1. 第七课STEP1 文法+句型 大学日语教材(高等教育出版社)
STEP1 (1)解释
一段动词: い/え段形 + ない (い/え段形是动词基本形去掉词尾「る」之 后的形式) 起きる――起き――起きない 寝る――寝――寝ない カ变动词(来る): こ形 + ない (こ形是动词基本形「来る」变成「こ」的形式) 来る―こ―来ない サ变动词(する): し形 + ない (し形是动词基本形「する」变成「し」的形式) する―し―しない 散歩する―散歩し―散歩しない 掃除する―掃除し―掃除しない
STEP1(2)提示
(2) S1ために、S2 提示:
表目的的「ために」前面不使用过去时形态。
STEP1(2)例句
(2) S1ために、S2
× 試験に合格したために、しっかり勉強しました。 ○ 試験に合格するために、しっかり勉強しました。 (为了通过考试,我很认真地学习。)
STEP1(3)解释
(3) Vなければなりません 「なければなりません」接在动词的变化形(与接 「ない」的变化形一致)后面,表示从社会常识 或事情的性质来看,动作行为者有义务或责任进行 该动作。相当于“必须……”、“应该……”。
STEP1
STEP1 (1)解释
(1) Vない
动词谓语句现在时的否定形式「Vません」的普通体是 「Vない」。「ない」是表否定的助动词,接在五段动 词的あ段形、一段动词的い/え段形、カ变动词的こ形、 サ变动词的し形后面。 五段动词: あ段形 + ない (あ段形是动词基本形的词尾变成 同行あ段假名之后的形式) 読む――読ま――読まない 話す――話さ――話さない ※「ある」的否定形式特殊,是「ない」。
STEP1 (1)例句
(1)Vない
このことはほかの人に話しません。 (这事我不会跟别人说。)(礼貌体) →このことはほかの人に話さない。(普通体)
- 1、下载文档前请自行甄别文档内容的完整性,平台不提供额外的编辑、内容补充、找答案等附加服务。
- 2、"仅部分预览"的文档,不可在线预览部分如存在完整性等问题,可反馈申请退款(可完整预览的文档不适用该条件!)。
- 3、如文档侵犯您的权益,请联系客服反馈,我们会尽快为您处理(人工客服工作时间:9:00-18:30)。
用法1、体言のあまり
【译文】由于过分······;因为过于······而······
例:傷心のあまり病気になる。
用法2、名詞のいかんにかかわらず
【译文】不管······;都······
例:理由のいかがにかかわらず、暴力は許せません。
用法3、体言の至り
【译文】极······;非常······;甚······
例:社長に褒めていただけるなんて光栄の至りです。
用法4、体言のうえで
【译文】关于······;在······上;从······来看
例:計算のうえでは間違いない。
用法5、体言のきわみ
【译文】极······;极其······;非常······
例:贅沢の極みだ。
用法6、体言のことだから
【译文】因为······
例:彼のことだから、心配しなくてもきっと試験に合格します。
用法7、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞連体形+のだから
例:先生でもできないのだから、できなくても仕方がないでしょう。
用法8、動詞辞書形のだった
【译文】表示后悔
例:こんなつまらない仕事なら、断るのだった。
用法9、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞連体形のだったら
【译文】表示刚刚听到的或眼前的状况
例:そんなに嫌いなん(の)だったら、無理に食べなくてもいいよ。
用法10、体言のためになる
【译文】有益于······
例:隠し立てをすると、お前のためにならないぞ。
用法11、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞連体形のであった
【译文】回忆过去、感慨
例:私は少年時代は豊かな都市で暮らしてきたのであった。
用法12、用言連体形のでは
【译文】如果只是······的话······;如果······可就······
例:そんなに日本語ができるのでは、もう習う必要はないでしょう。
用法13、動詞連体形の(こと)ではない
【译文】不要······;不许······;不该······
例:生水を飲むのではないよ。
用法14、体言、用言連体形のではないだろうか
【译文】恐怕······;不是······吗
例:外国語を覚えるためには、その国へ行って習うのは一番いいのではないだろうか。
用法15、活用語連体形のではないでしょうか
【译文】不是······吗;不会······吗
例:事故の責任は私たちにあるのではないだろうか。
用法16、体言、用言連体形のではなく
【译文】并非······;并不是······
例:やりたくないから、やらなっかたのではなく、時間になかったのです。
用法17、用言連体形のと違って
【译文】与······不同;与······不一样
例:家にいるのと違って、下宿で生活していると、不便なことが多いです。
用法18、動詞、形容詞辞典形の+同一動詞或形容詞的否定ないのと
【译文】又······又不······
例:日本へ留学したいのしたくないのとわがままを言う。
用法19、体言の中で、体言が一番
【译文】在······中,最······
例:果物の中で私は水蜜桃が一番好きです。
用法20、体言の中を
【译文】冒着······;在······中
例:義母が嵐の中を雨合羽を送ってくれた。
寒くて震え上がる彼女の様子を見て、私は思わず、お母さんと呼んだ。
用法21、用言連体形の+用言連体形のと
【译文】又······又······;······啦,······啦
例:頭が痛いの気が進まないのといっては、誘いを断っている。
用法22、用言連体形のは+用言終止形ためだ
【译文】之所以······是因为······
例:電車が遅れたのは、踏切事故があったためだ。
用法23、用言連体形のは+体言の、用言連体形せいだ
【译文】因为······;都怪······
例:頭がふらふらするのが熱のせいだ。
用法24、体言の話では······
【译文】听说······;据说······
例:田中さんの話では、歌舞伎の言葉が難しく分からなかったそうです。
用法25、体言のほかは······ない
【译文】除了······不······
例:私の以外は一人も知らない。
用法26、体言のもとで
【译文】在······下(表示某种影响所涉及的范围)
例:一定の条件のもとで減税の措置をとる。
用法27、体言のもとに
【译文】在······条件下;在······之下
例:国土開発の名の下に無残な自然破壊が行われる。
用法28、用言連体形のも無理はない
【译文】当然······
例:こんなに似ているのだから、間違えるのも無理はない。
用法29、用言連体形のやら+与前用言意思相反詞のやら
【译文】是······,还是······
例:田中さんは嬉しいのやら、悲しいのやら、分からないような顔そしている。