第五册日语综合教程

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日语综合教程第五册_红山桜

日语综合教程第五册_红山桜

紅山桜――辰野和男昔、弾誓上人という遊行聖が桜の木を切って自分の姿を刻みはじめたところ、たちまちその木から熱血が流れでたという。

上人は直ちに刻むのをやめて、袈裟で覆い、箱に入れた、という伝説がある。

桜のなかでもとりわけ、紅山桜をみていると、熱血が流れでというこの伝説がなまなましく、身近な物に思えてくる。

北の桜を尋ねる今回の旅は、新潟に住む写真家、高波重春さんと一緒にだった。

私は行く先々の旅館でぬくぬくと畳の上に寝たが、高波さんは川辺や公園内で寝る習慣を変えなかった。

毎年、春になると、桜前線を追って全国を走り回る。

ほぼ二十年、そうやって桜を取り続けている人だ。

高波さんとの旅はたのしかった。

撮影の吅間に「いっくら撮ってもろくなもんできねえけど」「こんげな景色見てんと、写真というちんけえ四角の枞にあさめんのがばからしくなっちゃう。

ただもう、ひざまずくしかないなあ」と自嘲のお国ことはが飛び出す時間は、結構調子に乗っている様子だった。

ひざまずくどころか、そんな時の高波さんは三脚をかついで右に左にかけ回った。

東北や北海道の桜をて、そのしぶとさに驚かされることが多かった。

福島県社三春町にある紅枝垂の巨木、滝桜はわずかに盛りをすぎていたが、私は花の滝に打たれながら、その幹や枝の怪物しめたたくましさに見とれた。

私よりも先に着いて撮影を続けていた高波さんは「三日前が最高でした。

最高のとき見てもらいたかったなあ」と残念がった。

「最高の状態の桜の花が撮れるのは一年の内の一日、一日の内の一時ですね」とも言った。

私としては、花はいつ見ても花だと思いたい。

つぼみの桜もいいし、泥にまみれた花びらもいい。

だが写真を撮るとなると、「一年、いっとき説」も成り立つのだろう。

夜の内に十分に水分を吸った花が早朝の柔らかな光に包まれて照りはえる。

その一瞬がすばらしという。

逆に乾いた風にさらされ続けると、花の表情はおおざっぱなものになってしまう、のだそうだ。

综合日语第五册 庭

综合日语第五册 庭

日语综合教程第五册(二)陆静华编著庭庭というものは住まいの外にありながら、室内の雰囲気に少ながらぬ影響を与える住まいのである。

例えば居間などに座って何気なく外に視線を投げる時、そこにあるのが明るい芝生の広がり装置であるか、こんもりとした松の茂みであるかによって住まいの気分はかなり異なるであろう。

僕は親の庭先に家を建てて住んでいるので自分の庭と言えるものを持たないのだが、それでも窓辺の食卓から父母の庭を望むことができる。

この庭は“庭園”風に整えられてはいない雑木ばかりの広がりだが、それがかえって四季折々の移り変わりを鋭敏に映しだすことになって好ましく感じられ、春先にひょろりとした梅が思いもかけぬ片隅を小さく彩ったり、枯木立が冬の入り日をチヂに裂いたりするのを眺めやることで、ささくれ立った気分が和む思いをすることが多い。

庭を眺めるという一見目立たない行為は、僕を含む日本人の日常生活の流れの中で意外に重要な一種の節目になっているらしい。

例えば山口瞳の哀切きわまりない私小説集『庭の砂場』中の同名の短編はその典型的な例の一つであろう。

この小説は次のように書き出される。

「今年の梅雨は殊更に長く感じられた。

三月にも四月にも雨が多かったせいだろう。

私は陰鬱な気分で暮らしていた。

梅雨時は必ずしも嫌いではなかった。

それは繁った樹木のせいだ。

青葉の繁った樹木に雨が降りかかるのを見るのは好い気持ちのものだった。

紫陽花は好きだし、紫式部の薄いピンクの花が咲くのもいい。

私は樹木が間近に見える居間の長椅子に坐って庭に降る雨を見ていた。

そうしていると気分が沈んでくる。

......」作者の分身である主人公は、こうして庭を眺めているうちに最近次々と亡くなった肉親たちに思いを馳せていく。

つまり気分がますます沈みこんでいくわけで、これは先に述べた「気分が和む」のとは逆のように思えるかもしれないが、実は、普段は押し殺していた感情が庭の眺めに誘い出され、一種の放電を起こすことによって抑圧が解消されるのだから、本実的には「和む」のと同じ現像である。

日语综合教程第五册课后练习翻译题答案和部分本文翻译

日语综合教程第五册课后练习翻译题答案和部分本文翻译

第一课如果无故旷工长达一个月的话一ヶ月ぐらい無断欠勤とすると、現在の社会の状況からみて、おそらく復職したいことが難しいだろう。

虽说中了彩票,但只不过宝くじが当たったといっても、六等の 3000 円でしかないので、飛び上がって喜ぶほどのことはない。

在日逗留期间,我无论如何私は日本滞在中、何としても日本一美しいと言われる富士山を見てみたい。

轮船犹如一叶扁舟あらしの中で汽船はさながら小船のように舞い狂い、今にも転覆しそうで、心配でならない.我光是抚养妻子儿女妻子を扶養してもう精一杯だけでも、そんな奢侈なものを買って経済能力がない。

我从小由外婆一手带大子供からお祖母さんに手に掛けてくれたので、両親としっくり行ってなかった、このこと通して、両親の不易がありがたい。

尽管我们父子俩相处了30年も私たち親子が一緒に暮らして30年けれども、父と一度たりとも心行くまで話し合ったことがない。

爷爷受不了空前的炎热朝早々、爺さんが空前の暑さが応えないで、気が遠くなってしまった。

みんながあわてて病院に運んだ。

妹妹结婚后一直没有孩子妹は結婚してずっと子供に恵まれなかったが、やっと去年妊娠した。

高齢出産の妹が無事に出産することを願ってやまない。

.那地方很安静あの辺が静かで、空気もいいし、買い物や交通も便利なので、老人には住み心地のいいところだと思う。

第二課考上高中以后僕は高校に入ってから、音楽活動に努めるかたわら、陸上部に入ってスポーツにも力を入れ、日々充実した生活を送っている。

他把她的来信彼女からの手紙を燃やしつくすと、彼は静かにこの町を後に立ち去って行った。

精心策划了二ケ月もかかって、練りに練った陰謀も自分の妻の告白であっけなく失敗に終わった。

那个村庄有一对ある村に老夫婦がいて、一人娘をはなはだ可愛がっていたが、その娘は十五六歳で病で死んでしまった。

以来ずっと老夫婦は朝から晩まで悲しみに暮れ、もう目も当てられぬ有様だった。

日语综合教程第五册 红山桜

日语综合教程第五册 红山桜

紅山桜――辰野和男昔、弾誓上人という遊行聖が桜の木を切って自分の姿を刻みはじめたところ、たちまちその木から熱血が流れでたという。

上人は直ちに刻むのをやめて、袈裟で覆い、箱に入れた、という伝説がある。

桜のなかでもとりわけ、紅山桜をみていると、熱血が流れでというこの伝説がなまなましく、身近な物に思えてくる。

北の桜を尋ねる今回の旅は、新潟に住む写真家、高波重春さんと一緒にだった。

私は行く先々の旅館でぬくぬくと畳の上に寝たが、高波さんは川辺や公園内で寝る習慣を変えなかった。

毎年、春になると、桜前線を追って全国を走り回る。

ほぼ二十年、そうやって桜を取り続けている人だ。

高波さんとの旅はたのしかった。

撮影の合間に「いっくら撮ってもろくなもんできねえけど」「こんげな景色見てんと、写真というちんけえ四角の枠にあさめんのがばからしくなっちゃう。

ただもう、ひざまずくしかないなあ」と自嘲のお国ことはが飛び出す時間は、結構調子に乗っている様子だった。

ひざまずくどころか、そんな時の高波さんは三脚をかついで右に左にかけ回った。

東北や北海道の桜をて、そのしぶとさに驚かされることが多かった。

福島県社三春町にある紅枝垂の巨木、滝桜はわずかに盛りをすぎていたが、私は花の滝に打たれながら、その幹や枝の怪物しめたたくましさに見とれた。

私よりも先に着いて撮影を続けていた高波さんは「三日前が最高でした。

最高のとき見てもらいたかったなあ」と残念がった。

「最高の状態の桜の花が撮れるのは一年の内の一日、一日の内の一時ですね」とも言った。

私としては、花はいつ見ても花だと思いたい。

つぼみの桜もいいし、泥にまみれた花びらもいい。

だが写真を撮るとなると、「一年、いっとき説」も成り立つのだろう。

夜の内に十分に水分を吸った花が早朝の柔らかな光に包まれて照りはえる。

その一瞬がすばらしという。

逆に乾いた風にさらされ続けると、花の表情はおおざっぱなものになってしまう、のだそうだ。

Gckdpo日语综合教程五六册部分课文中日对照

Gckdpo日语综合教程五六册部分课文中日对照

秋风清,秋月明,落叶聚还散,寒鸦栖复惊。

日语综合教程第五册第一课海の中に母がいる山好きの血が父方から流れているとすると、海好きは間違いなく母から伝わっている。

終戦間もなく、不忍池のほとりを通りかかると、池端に、ははがしゃがみこんで池の面をじっと見ている。

声をかけると、母は照れたような顔で立ち上げり「ちょっと海がみたくなって」と言って笑った。

当時、東大のそばに住んでいたので、買い物のついでに不忍池で休んでいたのだろうが、その時の母の言葉が妙に忘れられない。

小学六年の夏、母の故郷の鹿児島の辺鄙な漁村で一月暮らしたことがある。

母の父は背の高い、強い人で、そこでずっと医者をしていた。

家から五十メートルほどで海に出る。

桜島や開聞岳の見える美しい浜辺だった。

母が海を見たいと言ったのは、その故郷の浜辺のことを考えていたのかもしれない。

今なら二時間もかからない鹿児島は、その頃は夜行や連絡船で二日かかる遠い国だった。

望郷の思いに駆けられても当然だったような気がする。

海好きといっても、心ゆくまで海と親しんだのはその夏だけで、あとは学校から海水浴にゆく程度だった。

おそらく海と切り離された状態がかえって海への憧れを掻き立てたのだろう。

大学を出る年、なんとしても海に関係する職業につきたいと重い、日本郵船に入社できないか聞きに行った。

対応に出た人事課長は「うちも、ほかの会社と同じですよ。

文学出身では、どうもね」と気の毒がってくれた。

船会社だから、全員が船にのれるものと勘違いしていたわけだ。

それでも、船に乗って、海を思いのたけ味わいたいと言う気持ちは、いっこうに衰えなかった。

幸いフランスに行くことになり、留学生は船に乗るように、という指示があった。

マルセイユまで三十三日の船旅――考えただけでも嬉しさで気が遠くなりそうだった。

しかし仲間の留学生たちは、なんでそんな無駄なたびをさせるのか、と不満だった。

私は一人海の喜びを満喫するため、四等船室を選んだ。

日语综合教程第五册课后翻译练习

日语综合教程第五册课后翻译练习

第一课1.如果无故旷工长达1个月的话,从目前这个公司的现状来看,想要复职恐怕比较困难。

(~とすると;无故旷工―無断欠勤)一ヶ月ぐらい無断欠勤とすると、現在の会社の状況からみて、おそらく復職したいことが難しいだろう。

2.虽说中了彩票,但只不过中了1个六等奖3000日元而已,没有必要高兴得跳起来。

(~といっても)宝くじに当たると言っても、三千円の六等賞が当たっているだけ、飛び上がりに喜んだことはない。

3.在日逗留期间,我无论如何也要去看看被称为日本之最的美丽的富士山。

(何としても)在日間、何としても、「日本の最」と言われて美しい富士山を見に行きます。

4.轮船犹如一叶扁舟在海浪中疯狂地飘舞着,仿佛马上就要翻船。

让人担心不已。

(~さながら;疯狂地飘舞着-舞いくるう)汽船は小船さながら波の中で舞い狂っていて、すぐに転覆そうで、心配してたまらない。

5.我光是抚养妻子儿女就已经很吃力了,根本没有经济能力去买那种奢侈品。

(~だけでも;很吃力―精いっぱい)妻子を扶養してもう精いっぱいだけでも、そんな奢侈なものを買って経済能力がない。

6.我从小由外婆一手带大,与父母不太亲近。

可是通过这件事情,我深深感受到做父母亲的不容易。

(ありがたみ;与父母不太亲近ー両親としっくり行ってなかった)子供からお祖母さんに手に掛けてくれたので、両親としっくり行ってなかった、このこと通して、両親の不易がありがたい。

7.尽管我们父子俩相处了30年,可是我从未与父亲尽情地交谈过。

(心ゆくまで;从未ー一度たりとも~ない)私たち親子が一緒に暮らして30年けれども、父と一度たりとも心行くまで話し合ったことがない。

8.爷爷受不了空前的炎热,一大清早就晕过去了。

大家七手八脚地把他送到了医院。

(気が遠くなる;七手八脚ーあわてて)朝早々、爺さんが空前の暑さが応えないで、気が遠くなってしまった。

みんながあわてて病院に運んだ。

9.妹妹结婚后一直没有孩子,去年总算怀孕了。

日语综合教程第五册教案 第五册写字教案

日语综合教程第五册教案 第五册写字教案

日语综合教程第五册教案第五册写字教案第五册写字教案铅笔字部分一、关于书写速度教学目标: 1.练习写字,不仅要把字写得正确、规范和美观,还要具备一定的速度,在规定的时间内,在写好每个字的基础上,字写得越快越好。

2.激发学生对硬笔书法的兴趣,培养良好的书写习惯。

教学重点:指导学生练习写好本课18个字。

教学难点:指导学生提高书写速度。

教学准备:方格小黑板、字卡。

教学时间:一课时教学过程:一、导入激趣。

二、出示汉字,引导学生观察分析字的结构特征。

1. 出示卡片,引导观察干、千、中、禾、米等 2.说说这些字在结构特征上有何相似之处。

三、学生自主读贴,合作学习。

四、汇报交流,点拨难点。

干:横的长短、间距要适当。

千:撇较平,竖长伸。

中:“口”要扁,竖取中。

五、学生练习书写 1.学生练习书写18个字。

2.教师巡视指导。

六、课堂小结,师生共同评价学生作品。

二、关于行款练习教学目标: 1.使学生学会观察分析通篇行款的安排,并完成好行款练习。

2.激发学生对硬笔书法的兴趣,培养良好的书写习惯。

教学重点:指导学生完成行款练习。

教学难点:指导学生安排行款格式。

教学准备:方格小黑板、字卡。

教学时间:一课时教学过程:一、导入激趣。

1.念写字歌。

2.评讲上次作业。

二、出示一篇行款,引导学生观察分析其结构特征。

1.引导观察,每小节开始时的位置要空两个字。

2.其它各行首尾对齐。

3.通遍字的大小要均匀,不要忽大忽小;字的间隔要适当,不要拥挤或松散。

4.每个标点要占一个字的位置。

5.如果某一标点正好赶在一行的末尾字后,可将此标点写在末尾字的右下角 6.书写名人名言,应把原作者的名字写在文后的右下角,但最后一字不能超过正文的边缘。

三、学生自主读贴,合作学习。

四、汇报交流,点拨难点。

五、学生练习书写 1.学生完成行款练习。

2.教师巡视指导。

六、课堂小结,师生共同评价学生作品。

三、铅笔字练习(一)教学目标: 1.使学生学会观察分析本课字的结构特征,练习书写。

上海外语教育出版社日语综合教程(第五册)1~6课课文翻译

上海外语教育出版社日语综合教程(第五册)1~6课课文翻译

第一课、大海中有妈妈如果说喜欢大山是继承了父亲的血统,那么爱好大海一定是从母亲那里传承下来的。

那是战争结束后不久,恰好经过不忍池附近时,妈妈会在池塘边深深蹲下,两眼死死地盯着水面。

假如我喊她,她的脸上似乎显得很难为情,站了起来,笑着说:“想看一会儿海呀!”当时,因为住在东大附近,去买东西时就顺便在不忍池休息一下,不可思议的是,我一直没有忘记那时妈妈说的话。

小学六年级的暑假,我曾去母亲的故乡,鹿儿岛上一个边远的渔村住了一个月。

外公个子高高的,非常强壮,一直在那里行医。

距家大约五十米处便是大海,从那景色秀丽的海滨,看得见樱岛和开闻火山。

母亲说想看大海,我想也许就是那故乡的海滨吧。

如是在今天,去鹿儿岛用不了两个小时,而在那时,那里是一个遥远的地方,需要坐夜间火车和联运船才能到。

在思乡之情的驱使下,似乎妈妈那种举动是理所当然的。

虽说喜欢大海,但尽情与大海亲密相处也只有在那个暑假,后来仅达到了从学校去洗海水浴的程度。

也许是因为与海隔绝的状态,反而激发起我对大海的憧憬吧。

大学毕业的那年,不知为什么,想要寻找与大海有关系的职业,便去打听能不能在日本邮船公司工作。

出来接待我的人事课长非常遗憾地说:“本公司与其他公司一样,对文学出身的大学生,一概不受。

”我将船公司误认为全体职员都在船上工作了。

尽管如此,希望乘船,我对大海的痴情却有增无减。

幸运的是,我即将去法国,根据指示,留学生将乘船前往。

去马赛有三十三天的航程——想到这个,我高兴得几乎要晕过去,可是其他留学生们不知为什么对这样耗费时间的旅行却一脸的不高兴。

我为了一个人尽情玩味航海的喜悦,选择了四等舱的铺位,那是季节工人用的船舱,留学生从不靠近,不但如此,因为在船底,靠近大海,舷窗外蓝色的波涛近在咫尺,汹涌起伏。

海上起风浪时,船员将蒙上铁皮的舷窗关死。

所谓床位,是用铁管制成的两层架子上绑上帆布,室内什么装饰也没有,简直像牢狱一样。

但是,文明的舒适环境,常常隔断了我们与大自然的直接接触。

综合日语第五册 海の中に母ある

综合日语第五册 海の中に母ある

日语综合教程第五册第一課海の中に母ある背景辻邦生ツジ?クニオ1925(大正14)年、東京生。

1957(昭和32)年から1961年までフランスに留学。

1963年、長篇『廻廊にて』を上梓し、近代文学賞を受賞。

この後、芸術選奨新人賞を得た1968年の『安土往還記』や1972年に毎日芸術賞を受けた『背教者ユリアヌス』等、独自の歴史小説を次々と発表。

1995年には『西行花伝』により谷崎潤一郎賞受賞。

他の作品に『嵯峨野明月記』『春の戴冠』等。

辻:十字街头。

日本人的姓。

辻邦生1925年生于东京,1957年到1961年去法国留学。

1963年出版长篇小说《在回廊》,获近代文学奖。

之后,1968年以《安土往还记》获艺术选奖新人奖,1972年以《背教者》获每日艺术奖。

1995年以《西行花传》获谷崎润一郎奖。

他的作品还有《嵯峨野明月记》、《春的戴冠》等。

新しい言葉あこがれ(憧憬,向往)•担任の先生にあこがれて教師になろうと決めた。

已经决定由我所向往的老师来任课。

•上級生にひそかにあこがれているが、口に出せない。

偷偷地向往做高年级生,却说不出口。

•田園生活にあこがれて郊外に家を建てた。

向往田园生活,在郊外盖了房子。

•伝統文化にあこがれ来日した。

憧憬传统文化来日本。

浮かぶ(浮现,露出)•カバ(河馬)が首を出して水に浮かんでいる。

河马将头浮出水面。

•死んだ魚が白い腹を見せて川に浮かんでいる。

见到死鱼的白肚皮浮现在河面上。

•緑の葉の中に赤い果実が点々と浮かんでいる。

绿叶中露出点点红色的果实。

•笑うと口元にえくぼが浮かぶ。

一笑嘴角就显出酒窝。

妻の目には涙がいっぱい浮かんでいた。

妻子的眼睛里全是泪水。

•突然、頭にいいアイデアが浮かんだ。

突然,脑子里想出一个好主意。

•知らせを聞いて喜ぶ母の顔が目に浮かぶ。

听到消息,眼前浮现出母亲喜悦的脸。

•故郷の風景が懐かしく目に浮かぶ。

眼前浮现出怀念的故乡风景。

帯びる(带着)•兵士が腰に剣を帯びている。

日语综合教程第五册 木の叶の鱼

日语综合教程第五册 木の叶の鱼

第五課木の葉の魚アイは、貧しい漁師の娘でした。

その漁師の家の貧乏さかげんといったら、財産は何一つなく、借り物の小舟が一艘に、借り物の網が、たった一枚あるだけでした。

それなのに、子供ばかりは十人もいて、おまけに、その子供たちを養う父親は、病気ばかりしているといった具合でした。

さて、その家の一番上の娘のアイが年頃になって、いよいよどこかにお嫁にやらなければならなくなった時、母親は自分の娘をつくづくと眺めて考えました。

こんなに色が黒くて、学校にもろくに行かなかった娘を、もらってくれる人がいるだろうか……それでも、自分の娘は、なんとか幸せになってほしいと願うのが親心というもので、アイの母親は、村の人に会うたびにこんなふうに頼んだものでした。

「うちのアイに、お婿さんを探しておくれ。

ご覧のとおりの貧乏人で、仕度はなんにもしてやれないが、嫁入りの時には、とっときの道具を一つ持たせてやるつもりだから」村の人達はふんふんと頷きましたが、アイの家の山ほどの借金の事を思い出して、誰一人本気でアイのお婿さんを探そうとはしませんでした。

ところが、このアイを大喜びでもらおうという人が出てきました。

それは、遠い山の村から時々野菜を売りにやってくる婆さんで、山番をしている自分の息子の嫁に、ぜひアイをほしいと言い出したのです。

その婆さんの話はこうでした。

「貧乏はお互い様だ。

アイちゃんみたいに働き者の娘をうちの嫁さんにもらえたら、どんなに助かるかしれない。

仕度はなんにもいらないから、体一つで来ておくれ」これを聞いてアイの母親は大喜びしました。

願ったりかなったりの話だと思ったのです。

こうして、それからいくらも経たないうちにアイは、山からやって来た行商の婆さんに連れられて、まだ見たこともない人のところへ嫁入りすることになったのです。

いよいよアイが村を離れる前の晩に、母親は古い鍋を一つ出して来てこう言いました。

「いいかい、アイ、これがお前のたった一つの嫁入り道具だよ。

日语综合教程五(第三课)翻译及课后答案

日语综合教程五(第三课)翻译及课后答案

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贯彻这 种 值观

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劳动 教
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来将 现 变

这 现并
为现
值 过来现

日语综合教程第五册课后练习翻译题答案

日语综合教程第五册课后练习翻译题答案

第十一課父母目不转睛地父母は脇目も振らず、子供たちの試合をはらはらしながら見ている。

試合に出ている子供たち本人よりも緊張しているようだ。

据说当时很多人当時は戦地の様子を写したニュース映画に、もしかしたら。

肉親の姿を見ることができてはないかと、映画館に通す人が多く、映画館はいつも満員だったと言う。

如果厕所和浴室トイレとお風呂が共用であれば、家賃は安くなる、トイレとお風呂付の部屋だったら、あなたの予算は足りないだろう。

如果他出来参加彼が出馬するとなると、今度大統領選挙の局面が大きく変わるだろうと思う。

那个国家依然あの国は依然として封建的で、女性はスカーフ状のものですっぽりと頭を覆い、目ばかり覗かしている。

绝不要泄气挫けないで、これは長い人生における小さな挫折でしかないのだから。

看来这个国家的この国の国民生活レベルがかなりアップされたと見えて、自家用車を運転する人が大部多くなった。

说这件事一定これは不可能と決めるのは早計だろう。

ほかに可能性を見つけようよ。

不要以为自己有運転技術がうまいなんで思わないでください。

必ず交通ルールを守ること。

交通事故を起こしてからじゃ間に合わないんだから。

列车沿着山脉汽車は山脈づたいに走る車窓の片方は広い草原が続き、それは半日を費やしてもまだ同じ景色が続き、自然の広さを実感させられた。

第十二課只要稍微不看着他ちょっとでも目をはなすとすぐ何事かを引き起こす。

あのばか者にはやりきれないなあ。

爷爷一直工作到お祖父さんは70歳まで働いて辛うじて一部屋を買えるほどのお金を貯めた、気の毒と思う。

到了秋天秋に入って、思い出したように時雨画降り出す天気が続くと、いやな気分になる。

哪怕是一粒米たとえ、一粒の米と言えども、無駄にしてはいけないという考え方を身につけさせるべきだと思う。

他是那么喜欢看あれほど読書が好きだった彼なのに、あの大病以来、とんと本を読まなくなったようだ。

本当に惜しい。

妹妹身材高大何もそのためにわざわざ大柄に育ってたわけではないが、身体が大きくて骨組も太い妹に小柄間母親を背負わせるにはちょうどいい。

第五册日语综合教程形容词外来语惯用语

第五册日语综合教程形容词外来语惯用语
悔やむ (くやむ) 后悔
閉じる (とじる) 关闭
斜め (ななめ) 歪斜
募る (つのる) 招募
紛らせる (まぎらせる) 蒙混过去,排遣
挟まる (はさまる) 夹,处
抓る (つねる) 掐
和らぐ (やわらぐ) 和缓起来
買出し (かいだし) 采购
塞がる (ふさがる) 堵,塞,关
高じる (こうじる) みとおし) 眺望,预计
抜き取る (ぬきとる) 抽出,选出
食い込む (くいこむ) 深入
ため息をつく (気苦労や失望などから、また、感動したときや緊張がとけたときに、思わず大きな吐息が出る。)
目を凝らす (注意を集中して、一点を見詰める。)
遮る (さえぎる)
弾み (はずみ)
荒れ果てる (あれはてる)
帰す (かえす)
伝わる (つたわる)
立ち退く (たちのく)
滅びる (ほろびる)
引き摺る (ひきずる)
立ち寄る (たちよる)
リュックサック 帆布背包
アンダーステートメント 谨言慎行
ブルジョア 资本家,富豪
ブリキ 马口铁
形容詞
恋しい (こいしい)
青白い (あおじろい)
夥しい (おびただしい)
鋭い (するどい)
代わる (かわる)
彩る (いろどる)
裂く (さく)
眺め遣る (ながめやる)
押し殺す (おしころす)
囲う (かこう)
免れる (まぬかれる)
秘める (ひめる)
適する (てきする)
後ろめたい (うしろめたい)
生々しい (なまなましい)
しぶとい

日语综合教程第五册单词

日语综合教程第五册单词

さっぱり = 利落、整洁 ;清淡;爽快;一点也不
捗捗しい=はかばかしい 进展顺利 称心如意的
祟る=たたる 降灾 、产生恶果
堤防=ていぼう 堤坝
沈殿地=ちんでんち 沉淀池
濾過池=ろかち 过滤池
明言=めんげん 明确说出
脆い=もろい 脆; 脆弱
監獄=かんごく 监狱
帰す=かえす 叫回去;打发回去
漏らす=もらす 遗漏、泄露
狂人=きょうじん 疯子
発作=ほっさ 发作
伝わる=つたわる 继承
限りない=かぎりない 无限、无止境
強烈=きょうれつ 强烈
素肌=すはだ 素颜、露出的皮肤
火傷=やけど 烧伤
目くるめく=めくるめく 目眩
壮大=そうだい 宏大 、雄大
ウェトナム= 越南 Vietnam
舳先=へさき 船头
冒険者=ぼうけんしゃ 冒险者
白む=しらむ 变白、发亮
大群=たいぐん 大群
サーベル= 西洋剑 sabel
引き抜く=ひきぬく 拔出;选拔;彻底
あくまでも = 彻底、到底
追い返す=おいかえす 赶回去;
宿屋=やどや 旅店
押し止める=おしとめる 制止、阻止
振り絞る=ふりしぼる 竭尽全力
煮え繰り返る=にえくりかえる 翻滚、沸腾;非常气愤
真心=まごころ 真心
男泣き=おとこなき 男人的哭、嚎啕大哭
拝む=おがむ 合掌拜 、恳求、 瞻仰
惨め=みじめ 惨痛
野火=のび 野火
寄付=きふ 赠送、捐献
利害=りがい 利害
年ごと=としごと 每年
広まる=ひろまる 扩展、传播、蔓延
予期=よき 预期

日语综合教程第五册课后练习翻译题答案

日语综合教程第五册课后练习翻译题答案

第一课如果无故旷工长达一个月的话一ヶ月ぐらい無断欠勤とすると、現在の社会の状況からみて、おそらく復職したいことが難しいだろう。

虽说中了彩票,但只不过宝くじに当たると言っても、三千円の六等賞が当たっているだけ、飛び上がりに喜んだことはない。

在日逗留期间,我无论如何在日間、何としても、「日本の最」と言われて美しい富士山を見に行きます。

轮船犹如一叶扁舟汽船は小船さながら波の中で舞い狂っていて、すぐに転覆そうで、心配してたまらない。

我光是抚养妻子儿女妻子を扶養してもう精一杯だけでも、そんな奢侈なものを買って経済能力がない。

我从小由外婆一手带大子供からお祖母さんに手に掛けてくれたので、両親としっくり行ってなかった、このこと通して、両親の不易がありがたい。

尽管我们父子俩相处了30年私たち親子が一緒に暮らして30年けれども、父と一度たりとも心行くまで話し合ったことがない。

爷爷受不了空前的炎热朝早々、爺さんが空前の暑さが忚えないで、気が遠くなってしまった。

みんながあわてて病院に運んだ。

妹妹结婚后一直没有孩子妹が結婚した後からずっと子供に恵まれなかった那地方很安静あの辺が静かで、空気もいいし、買い物や交通も便利なので、老人には住み心地のいいところだと思う。

第二課考上高中以后僕は高校に入ってから、音楽活動に努めるかたわら、陸上部に入ってスポーツにも力を入れ、日々充実した生活を送っている。

他把她的来信彼女からの手紙を燃やしつくすと、彼は静かにこの町を後に立ち去って行った。

精心策划了二ケ月もかかって、練りに練った陰謀も自分の妻の告白であっけなく失敗に終わった。

那个村庄有一对ある村に老夫婦がいて、一人娘をはなはだ可愛がっていたが、その娘は十五六歳で病で死んでしまった。

以来ずっと老夫婦は朝から晩まで悲しみに暮れ、もう目も当てられぬ有様だった。

船上广播说台風の進路からは脱することができたというアナウンスに船客一同は胸に撫で下ろした。

第五册日语综合教程

第五册日语综合教程

第五册名词辺鄙(へんぴ)満喫(まんきつ)接触(せっしょく)遮断(しゃだん)強烈(きょうれつ)望郷(ぼうきょう)船底(ふなそこ)丸窓(まるまど)甲板(かんぱん)優雅(ゆうが)野獣(やじゅう)落日(らくじつ)灼熱(しゃくねつ)居心地(いごこち)素肌(すはだ)退屈(たいくつ)壮大(そうだい)喧噪(けんそう)舳先(へさき)舷側(げんそく)冷酷(れいこく)地中海(ちちゅうかい)壮麗(そうれい)対応(たいおう)船旅(ふなたび)二段棚(にだんだな)牢獄(ろうごく)魂(たましい)袴(はかま)鉱毒(こうどく)流域(りゅういき)鉱石(こうせき)滓(かす)不作(ふさく)貧苦(ひんく)半ば(なかば)夜学(やがく)郷土(きょうど)予期(よき)硫酸(りゅうさん)堤防(ていぼう)沈殿地(ちんでんち)濾過地(ろかち)明言(めいげん)町歩(ちょうぶ)半永久(はんえいきゅう)蓑笠(みのかさ)境内(けいだい)大挙(たいきょ)大群(たいぐん)宿屋(やどや)真心(まごころ)野火(のび)寄付(きふ)利害(りがい)額(ひたい)辞表(じひょう)当日(とうじつ)羽織(はおり)封書(ふうしょ)槍(やり)直訴(じきそ)決行(けっこう)不敬(ふけい)監獄(かんごく)狂人(きょうじん)発作(ほっさ)術(すべ)熱中(ねっちゅう)遺言(ゆいごん)壮烈(そうれつ)菅笠(すげがさ)頭陀袋(ずだぶくろ)鼻紙(はながみ)考察(こうさつ)漸次(ぜんじ)必然(ひつぜん)従事(じゅうじ)罪(つみ)物質(ぶっしつ)性欲(せいよく)禁欲(きんよく)代価(だいか)閑暇(かんか)特権(とっけん)洞察(どうさつ)諸国(しょこく)匹敵(ひってき)移入(いにゅう)目標(もくひょう)調和(ちょうわ)性急(せいきゅう)君臨(くんりん)二重(にじゅう)寸暇(すんか)余裕(よゆう)自画像(じがぞう)繁栄(はんえい)人為(じんい)増進(ぞうしん)信念(しんねん)信仰(しんこう)動揺(どうよう)懐疑(かいぎ)思惟(しい)好都合(こうつごう)過剰(かじょう)供する(きょうする)征服(せいふく)復讐(ふくしゅう)清流(せいりゅう)濁流(だくりゅう)野生(やせい)獣(けだもの)病(やまい)根本(こんぽん)是認(ぜにん)登場(とうじょう)連載(れんさい)論者(ろんしゃ)崩壊(ほうかい)逆転(ぎゃくてん)居間(いま)芝生(しばふ)茂み(しげみ)庭先(にわさき)窓辺(まどべ)食卓(しょくたく)雑木(ぞうき)鋭敏(えいびん)春先(はるさき)片隅(かたすみ)入り日(いりひ)節目(ふしめ)哀切(あいせつ)砂場(すなば)陰鬱(いんうつ)樹木(じゅもく)分身(ぶんしん)肉親(にくしん)放電(ほうでん)抑圧(よくあつ)解消(かいしょう)結末(けつまつ)治癒(ちゆ)断片(だんぺん)偶発(ぐうはつ)効用(こうよう)遠望(えんぼう)微妙(びみょう)類(たぐい)干渉(かんしょう)境地(きょうち)人里(ひとざと)街路樹(がいろじゅ)執着(しゅうちゃく)大木(たいぼく)樹種(じゅしゅ)選定(せんてい)幹(みき)背丈(せたけ)制約(せいやく)不可欠(ふかけつ)身繕い(みづくろい)木陰(こかげ)恩恵(おんけい)屈折(くっせつ)一貫(いっかん)克服(こくふく)親和(しんわ)漁師(りょうし)年頃(としごろ)親心(おやごころ)山番(やまばん)行商(ぎょうしょう)風呂敷(ふろしき)道程(みちのり)山道(やまみち)草履(ぞうり)鼻緒(はなお)崖(がけ)葱(ねぎ)丹精(たんせい)飢饉(ききん)椿(つばき)渦(うず)月日(つきひ)不気味(ぶきみ)天井(てんじょう)空耳(そらみみ)戸口(とぐち)津波(つなみ)夕暮れ(ゆうぐれ)紅(べに)袈裟(けさ)濃い(こい)旅館(りょかん)川辺(かわべ)脇(わき)断固(だんこ)合間(あいま)自嘲(じちょう)巨木(きょぼく)盛り(さかり)怪物(かいぶつ)沢(さわ)片思い(かたおもい)相対(あいたい)映像(えいぞう)紗(しゃ)相棒(あいぼう)上機嫌(じょうきげん)霙(みぞれ)情念(じょうねん)新芽(しんめ)逸れ桜(はぐれざくら)奥底(おくそこ)帰郷(ききょう)海鳴り(うみなり)小降り(こぶり)酔狂(すいきょう)繁々(しげしげ)横殴り(よこなぐり)風情(ふぜい)眺望(ちょうぼう)飛沫(しぶき)銀色(ぎんいろ)後日(ごじつ)予兆(よちょう)傷跡(きずあと)混み合う(こみあう)人山人海通路(つうろ)道路西日(にしび)夕阳窮屈(きゅうくつ)窄小,不舒服団扇(うちわ)網棚(あみだな)行李架頑丈(がんじょう)结实,健壮腰板(こしいた)裙板,横档歯痛(はいた?しつう)牙痛気兼ね(きがね)多心平素(へいそ)着用(ちゃくよう)穿鎧戸(よろいど)襟元(えりもと)后领風通し(かぜとおし?かざとおし)目隠し(めかくし)蒙眼睛質素(しっそ)俭朴倹約(けんやく)节省車両?車輌(しゃりょう)一様(いちよう)不機嫌(ふきげん)不高兴懇意(こんい)心意同業(どうぎょう)格別(かくべつ)特别時勢(じせい)时势縮小(しゅくしょう)缩小好物(こうぶつ)嗜好的东西水炊き(みずたき)清炖鸡肉看板(かんばん)招牌仕舞屋(しもたや)不开店的一般住家女将(おかみ)掌柜幾度(いくど)好几次大っぴら(おおっぴら)毫不掩饰板前(いたまえ)厨师専ら(もっぱら)专门物言い(ものいい)说话,异议仕種?仕草(しぐさ)动作一通り(ひととおり)普通,一般小父さん(おじさん)漠然(ばくぜん)含糊奥行き(おくゆき)进深,深度堀折(ほりおり)沟渠ぎごちない笨拙,不灵活詰物(つめもの)填塞食品,填充物繊維(せんい)楊枝(ようじ)牙签痛み止め(いたみどめ)止痛剂嗽(うがい)漱口膝(ひざ)突く(つつく?つっつく)1、缀,捅2、挑毛病3、挑拔片頬(かたほお)一侧的脸しかめっ面(しかめっつら)愁眉苦脸即座に(そくざに)立即皺(しわ)皱纹気配(けはい)动静辛抱(しんぼう)忍耐思案顔(しあんがお)面带愁容汗ばむ(あせばむ)微微出汗引き裂く(ひきさく)挑拔冷水(ひやみず)譲り(ゆずり)让与扇面(せんめん)薄墨(うすずみ)淡墨色見届ける(みとどける)看准意気地なし(いくじなし)没志气惜しげもなく(おしげもなく)可惜健気(けなげ)坚强足取り(あしどり)行踪端的(たんてき)大大的(だいだいてき)言辞(げんじ)幾分(いくぶん)庇う(かばう)充足(じゅうそく)屈辱(くつじょく)素質(そしつ)天资,资质体質(たいしつ)反抗(はんこう)交響(こうきょう)本職(ほんしょく)頓着(とんちゃく)放在心上,介意識者(しきしゃ)美意識(びいしき)実体(じったい)幽玄(ゆうげん)深奥,奥妙心情(しんじょう)余情(よじょう)余味,耐人寻味固有(こゆう)頻用(ひんよう)元来(がんらい)的確(てきかく)正确,准确造語(ぞうご)愛想笑い(あいそわらい)従前(じゅうぜん)猛然(もうぜん)毅然(きぜん)格闘(かくとう)融通無碍(ゆうずうむげ)気安い(きやすい)狩猟(しゅりょう)沼池(ぬまいけ)血潮(ちしお)羽毛(うもう)石炭酸(せきたんさん)足蹴(あしげ)胴体(どうたい)股(また)塵(ちり)散弾(さんだん)痛手(いたで)屈託(くったく)野道(のみち)初夏(しょか)純白(じゅんぱく)成育(せいいく)仕掛(しかけ)木戸(きど)足袋(たび)炭火(すみび)雨滴(うてき)僚友(りょうゆう)苛酷.過酷(かこく)肘(ひじ)狼狽(ろうばい)継目(つぎめ)微風(そよかぜ)。

日语综合教程第五册教案 第五册写字教案

日语综合教程第五册教案 第五册写字教案

日语综合教程第五册教案第五册写字教案第五册写字教案铅笔字部分一、关于书写速度教学目标:1.练习写字,不仅要把字写得正确、规范和美观,还要具备一定的速度,在规定的时间内,在写好每个字的基础上,字写得越快越好。

2.激发学生对硬笔书法的兴趣,培养良好的书写习惯。

教学重点:指导学生练习写好本课18个字。

教学难点:指导学生提高书写速度。

教学准备:方格小黑板、字卡。

教学时间:一课时教学过程:一、导入激趣。

二、出示汉字,引导学生观察分析字的结构特征。

1.出示卡片,引导观察干、千、中、禾、米等 2.说说这些字在结构特征上有何相似之处。

三、学生自主读贴,合作学习。

四、汇报交流,点拨难点。

干:横的长短、间距要适当。

千:撇较平,竖长伸。

中:“口”要扁,竖取中。

五、学生练习书写 1.学生练习书写18个字。

2.教师巡视指导。

六、课堂小结,师生共同评价学生作品。

二、关于行款练习教学目标:1.使学生学会观察分析通篇行款的安排,并完成好行款练习。

2.激发学生对硬笔书法的兴趣,培养良好的书写习惯。

教学重点:指导学生完成行款练习。

教学难点:指导学生安排行款格式。

教学准备:方格小黑板、字卡。

教学时间:一课时教学过程:一、导入激趣。

1.念写字歌。

2.评讲上次作业。

二、出示一篇行款,引导学生观察分析其结构特征。

1.引导观察,每小节开始时的位置要空两个字。

2.其它各行首尾对齐。

3.通遍字的大小要均匀,不要忽大忽小;字的间隔要适当,不要拥挤或松散。

4.每个标点要占一个字的位置。

5.如果某一标点正好赶在一行的末尾字后,可将此标点写在末尾字的右下角 6.书写名人名言,应把原作者的名字写在文后的右下角,但最后一字不能超过正文的边缘。

三、学生自主读贴,合作学习。

四、汇报交流,点拨难点。

五、学生练习书写 1.学生完成行款练习。

2.教师巡视指导。

六、课堂小结,师生共同评价学生作品。

三、铅笔字练习(一)教学目标:1.使学生学会观察分析本课字的结构特征,练习书写。

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西日 (にしび) 夕阳
窮屈 (きゅうくつ) 窄小,不舒服
団扇 (うちわ)
網棚 (あみだな) 行李架
頑丈 (がんじょう) 结实,健壮
腰板 (こしいた) 裙板,横档
歯痛 (はいた?しつう) 牙痛
気兼ね (きがね) 多心
硫酸 (りゅうさん)
堤防 (ていぼう)
沈殿地 (ちんでんち)
濾過地 (ろかち)
明言 (めいげん)
町歩 (ちょうぶ)
半永久 (はんえいきゅう)
蓑笠 (みのかさ)
境内 (けいだい)
板前 (いたまえ) 厨师
専ら (もっぱら) 专门
物言い (ものいい) 说话,异议
仕種?仕草 (しぐさ) 动作
一通り (ひととおり) 普通,一般
小父さん (おじさん)
漠然 (ばくぜん) 含糊
奥行き (おくゆき) 进深,深度
移入 (いにゅう)
目標 (もくひょう)
調和 (ちょうわ)
性急 (せいきゅう)
王座 (おうざ)
君臨 (くんりん)
二重 (にじゅう)
寸暇 (すんか)
余裕 (よゆう)
自画像 (じがぞう)
道程 (みちのり)
山道 (やまみち)
草履 (ぞうり)
鼻緒 (はなお)
崖 (がけ)
葱 (ねぎ)
丹精 (たんせい)
飢饉 (ききん)
麓 (ふもと)
椿 (つばき)
渦 (うず)
眺望 (ちょうぼう)
炎 (ほのお)
飛沫 (しぶき)
銀色 (ぎんいろ)
後日 (ごじつ)
予兆 (よちょう)
傷跡 (きずあと)
混み合う (こみあう) 人山人海
通路 (つうろ) 道路
優雅 (ゆうが)
野獣 (やじゅう)
落日 (らくじつ)
灼熱 (しゃくねつ)
居心地 (いごこち)
素肌 (すはだ)
退屈 (たいくつ)
壮大 (そうだい)
喧噪 (けんそう)
舳先 (へさき)
食卓 (しょくたく)
雑木 (ぞうき)
鋭敏 (えいびん)
春先 (はるさき)
片隅 (かたすみ)
入り日 (いりひ)
節目 (ふしめ)
哀切 (あいせつ)
砂場 (すなば)
陰鬱 (いんうつ)
羽織 (はおり)
封書 (ふうしょ)
槍 (やり)
直訴 (じきそ)
決行 (けっこう)
不敬 (ふけい)
監獄 (かんごく)
狂人 (きょうじん)
発作 (ほっさ)
術 (すべ)
舷側 (げんそく)
冷酷 (れいこく)
地中海 (ちちゅうかい)
壮麗 (そうれい)
対応 (たいおう)
船旅 (ふなたび)
二段棚 (にだんだな)
牢獄 (ろうごく)
魂 (たましい)
袴 (はかま)
片思い (かたおもい)
相対 (あいたい)
映像 (えいぞう)
紗 (しゃ)
相棒 (あいぼう)
上機嫌 (じょうきげん)
霙 (みぞれ)
情念 (じょうねん)
新芽 (しんめ)
罪 (つみ)
物質 (ぶっしつ)
性欲 (せいよく)
禁欲 (きんよく)
代価 (だいか)
閑暇 (かんか)
特権 (とっけん)
洞察 (どうさつ)
諸国 (しょこく)
匹敵 (ひってき)
大木 (たいぼく)
樹種 (じゅしゅ)
選定 (せんてい)
幹 (みき)
背丈 (せたけ)
制約 (せいやく)
不可欠 (ふかけつ)
身繕い (みづくろい)
木陰 (こかげ)
恩恵 (おんけい)
逸れ桜 (はぐれざくら)
奥底 (おくそこ)
帰郷 (ききょう)
海鳴り (うみなり)
小降り (こぶり)
酔狂 (すいきょう)
繁々 (しげしげ)
横殴り (よこなぐり)
風情 (ふぜい)
車両?車輌 (しゃりょう)
一様 (いちよう)
不機嫌 (ふきげん) 不高兴
懇意 (こんい) 心意
同業 (どうぎょう)
格別 (かくべつ) 特别
時勢 (じせい) 时势
縮小 (しゅくしょう) 缩小
好物 (こうぶつ) 嗜好的东西
水炊き (みずたき) 清炖鸡肉
看板 (かんばん) 招牌
仕舞屋 (しもたや) 不开店的一般住家
女将 (おかみ) 掌柜
幾度 (いくど) 好几次
大っぴら (おおっぴら) 毫不掩饰
月日 (つきひ)
不気味 (ぶきみ)
天井 (てんじょう)
空耳 (そらみみ)
戸口 (とぐち)
津波 (つなみ)
夕暮れ (ゆうぐれ)
紅 (べに)
袈裟 (けさ)
濃い (こい)
思案顔 (しあんがお) 面带愁容
汗ばむ (あせばむ) 微微出汗
引き裂く (ひきさく) 挑拔
冷水 (ひやみず)
譲り (ゆずり) 让与
扇面 (せんめん)
薄墨 (うすずみ) 淡墨色
偶発 (ぐうはつ)
効用 (こうよう)
遠望 (えんぼう)
微妙 (びみょう)
類 (たぐい)
干渉 (かんしょう)
境地 (きょうち)
人里 (ひとざと)
街路樹 (がいろじゅ)
執着 (しゅうちゃく)
突く (つつく?つっつく) 1、缀,捅 2、挑毛病 3、挑拔
片頬 (かたほお) 一侧的脸
しかめっ面 (しかめっつら) 愁眉苦脸
即座に (そくざに) 立即
皺 (しわ) 皱纹
気配 (けはい) 动静
辛抱 (しんぼう) 忍耐
熱中 (ねっちゅう)
遺言 (ゆいごん)
壮烈 (そうれつ)
菅笠 (すげがさ)
頭陀袋 (ずだぶくろ)
鼻紙 (はながみ)
考察 (こうさつ)
漸次 (ぜんじ)
必然 (ひつぜん)
従事 (じゅうじ)
屈折 (くっせつ)
一貫 (いっかん)
克服 (こくふく)
親和 (しんわ)
漁師 (りょうし)
年頃 (としごろ)
親心 (おやごころ)
山番 (やまばん)
行商 (ぎょうしょう)
風呂敷 (ふろしき)
登場 (とうじょう)
連載 (れんさい)
論者 (ろんしゃ)
崩壊 (ほうかい)
逆転 (ぎゃくてん)
居間 (いま)
芝生 (しばふ)
茂み (しげみ)
庭先 (にそ)
着用 (ちゃくよう) 穿
鎧戸 (よろいど)
襟元 (えりもと) 后领
風通し (かぜとおし?かざとおし)
目隠し (めかくし) 蒙眼睛
質素 (しっそ) 俭朴
倹約 (けんやく) 节省
第五册名词
辺鄙 (へんぴ)
満喫 (まんきつ)
接触 (せっしょく)
遮断 (しゃだん)
強烈 (きょうれつ)
望郷 (ぼうきょう)
船底 (ふなそこ)
丸窓 (まるまど)
甲板 (かんぱん)
鉱毒 (こうどく)
流域 (りゅういき)
鉱石 (こうせき)
滓 (かす)
不作 (ふさく)
貧苦 (ひんく)
半ば (なかば)
夜学 (やがく)
郷土 (きょうど)
予期 (よき)
堀折 (ほりおり) 沟渠
ぎごちない 笨拙,不灵活
詰物 (つめもの) 填塞食品,填充物
繊維 (せんい)
楊枝 (ようじ) 牙签
痛み止め (いたみどめ) 止痛剂
嗽 (うがい) 漱口
膝 (ひざ)
大挙 (たいきょ)
大群 (たいぐん)
宿屋 (やどや)
真心 (まごころ)
野火 (のび)
寄付 (きふ)
利害 (りがい)
額 (ひたい)
辞表 (じひょう)
当日 (とうじつ)
旅館 (りょかん)
川辺 (かわべ)
脇 (わき)
断固 (だんこ)
合間 (あいま)
自嘲 (じちょう)
巨木 (きょぼく)
盛り (さかり)
怪物 (かいぶつ)
沢 (さわ)
供する (きょうする)
征服 (せいふく)
復讐 (ふくしゅう)
清流 (せいりゅう)
濁流 (だくりゅう)
野生 (やせい)
獣 (けだもの)
病 (やまい)
根本 (こんぽん)
是認 (ぜにん)
繁栄 (はんえい)
人為 (じんい)
増進 (ぞうしん)
信念 (しんねん)
信仰 (しんこう)
動揺 (どうよう)
懐疑 (かいぎ)
思惟 (しい)
好都合 (こうつごう)
過剰 (かじょう)
樹木 (じゅもく)
青葉 (あおば)
分身 (ぶんしん)
肉親 (にくしん)
放電 (ほうでん)
抑圧 (よくあつ)
解消 (かいしょう)
結末 (けつまつ)
治癒 (ちゆ)
断片 (だんぺん)
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