新编基础日语

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2003.10.102003.10.15
重点
教材 分析 难点
挨拶の表現(おめでとう、ありがとうございますなど) 日本語の描写句・「です」の推量形「でしょう」の用法;代名詞 「これ・それ・あれ」の使い分け;日本語の語彙の成立ち;接
頭語「お」「ご」の用法 学生に日本語の描写句・日本語の語彙の成立ち・代名詞
教学目的要求
教 课 法 时
「これ・それ・あれ」の用法を把握してもらう
启发式 八時間 新课――单一课
课程 类型
【新しい単語】 明るい〔形〕


~部屋
〔快活な・光明〕~気持ち、~未来

〔通じている・精通〕日本の事情に~
読み:終止形③、連体形◎→【やさしい】同じ 入学〔名・自サ〕 ◎「~試験」来年、弟は小学校に~する」 ▲動詞の構成:五段・一段・サ変・カ変
て用いられる。

格助詞「を」
A.その動作・作用の及ぶ対象や結果がどういうもの であるかについて示す。 B.移動性の動作の行われる場所がどこであるかにつ いて示す。(歩道を歩きました) C.どこが起点となってその動作が行われるかについ て示す。(八時に家を出る)
格助詞「が」 格助詞「が」
A.その動作・作用が行う主体や、その性質・状態を有 する主体を表わす。 B.可能・希望・好悪・巧拙などの対象を表わす。
副助詞:ある語に付いてその語自身の意味に限定を加 えることを示す助詞。口語では、は・も・さえ・ば かり・だけ・しか・くらい・など・ほど・までそ他 ; 雅語ではこそ・ぞ・なむ・や・か・だに・すら・のみ
その他。

副助詞「まで」:
動作・作用の及ぶ限界となる物事を表わす。(「から」
と照忚して、空間的・時間的な範囲を示す格助詞とし
13.
冠婚葬祭のあいさつ「おめでとう」、「このたびはご愁
傷さまでした」
【文型】
▲~~は~~の~~です ◎わたしは (ちゅうごくの)りゅうがくせいです。
主題部
(連体修飾)
Βιβλιοθήκη Baidu
变述部
第二課 いってまいります
班 级 2003级日语2班 课 程 精 读
教 学 内 容
教材 分析 重点 难点
第二課いってまいり
2003.10.82003.10.13 ます 挨拶の言葉:いってまいります;いってらっしゃい;ただいま; お帰りなさい;気をつけて 时 间
B. C. D.
動作・作用の主体または対象「桜の咲く頃」 用言を体言に変える(形式体言)「来るのが遅い」 「~のだ」の形で、断定・説明を示す。「彼は病気な のだ」
2.
助動詞の用法
「です」断定助動詞

(体言および体言相当のものに接続して)断定の意
を表わす。「だ」の丁寧形。「私は田中です」

体言以外に付いて丁寧な表現にする。「とても美し
助詞「まで」「を」「が」「に」、助動詞「ます」の用法 掌握5个常用寒暄语,4个助词以及1个助动词的用法 启发式 八時間 新课――单一课
教学目的要求 教 课 法 时
课程 类型
【文法】
1.
助詞の用法
格助詞:文中の体言(相当句)が他の言葉とかかわり
合う△統語的(意味的)な関係を示す助詞。
「の・が・を・に・と・へ・より・から」及び「にて・で」
10.
とうございました」、「たいへんお世話になりました」、
「ご面倒(心配)をおかけしました」
11.
紹介・初対面「ご紹介させていただきます」、「ようこ
そ」、「失礼ですが、どちら様で?」
12.
訪問・接客「ごめんください、王さんはご在宅ですか」、 「いらっしゃいませ」、「どうぞお入りください」、「お邪 魔しました」、「そろそろおいとまします」、「まだよい ではありませんか」
教材 分析
重点
难点
教学目的要求 教 课 法 时
课程 类型
【新しい単語】
もう(副詞)
用法
① ②
▲すでに「もう十時です。」 さら に「もう一度」

間もなく「もう来るでしょう」
~さん(接尾語)

「様」の口語的表現。「様」より親しみの気持ちを含め
て、人の名前や人を表わす言葉などのあとにつけて
敬意を表わす。また、動植物などを擬人化して言う
1.
代名詞の使い分け
「これ」、「それ」、「あれ」、「どれ」
2.
接頭語「お~」「ご~」
「お~」+和語〔日常性が強い〕~電話・~誕生日 相手・第三者の状態・行動や関連する事物を示す語

につけて、それぞれの人に対する敬意を表わしたり、
自己の動作につけて謙譲の意を表わしたりする。◎ 「お見えになりました」「こちらからお電話します」
目 次


第一課 あさです
第二課 いってまいります 第三課 きょうしつは あかるいです 第四課 おげんきですか 第五課 学生がいます 第六課 あいさつ

第七課 あついですね 第八課 プラットホームで 第九課 病気 第十課 待ち合わせ 第十一課 食事 第十二課 授業
来 合 計
(日本国立国語研究所の調査)
表2 新聞に出る外来語の頻度
順 位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 度 数 342 341 295 279 274 213 171 171 148 133 外来語 ビル テレビ A キロ メートル ニュース カラー スポーツ バス B 順 位 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 度 数 119 116 115 111 109 105 103 98 96 92 外来語 ラ ジ オ ガ ス ホ テ ル ド ル ゲ ス ト ト ン プ ロ メ ー カ ー リクエスト サービス
⇒嬉しい・楽しいの使い分け
嬉しい:自分の欲求が満足されたと感じて、その状態を 歓迎する気持ち。心の奥から湧いてくる強い感 情。瞬間的⇔「悲しい」 ◎「明日は休みだ。~な」 楽しい:その状態を積極的に受け入れる気持ちが強く、 出来ることならそれを持続したい感じだ。「娯楽・ 旅行のような体験あるもの」持続的⇔「苦しい・ 悲しい」 ◎先生に誉められたのがうれしい。今度の仕事は とてもたのしい。 ◎嬉しい手紙・楽しい手紙

→たち【達】(接尾)〔人間などの〕複数を示す言葉。
女→男、男女(日本語の反対語、音読み、訓読み
の基本を紹介)
【文法】 1. 助詞の用法 「は」係助詞(提示助詞)、読み「わ」 ① 文の主題を示す。判断の対象や变述の内容がその 範囲内に限られることを表わす。「この紙は白い・品 はいい」 ② 主題を対比して示す。「姉には指輪、弟にはカメラを 買ってやった」 ③ 文の一節をとりたてて強調する。「行きはするが・書 いてはいない」 ④ その变述内容の成り立つ条件に限定を加えることを 表わす。「東京は神田の生まれ」
いです」
【日本語の挨拶の表現】
1.
2.
朝おきて顔を合わせるとき「おはようございます」
夜寝る前など「お先に休ませていただきます」、「お 休みなさい」 食事を始めるとき「いただきます」 食事を終えたとき「ごちそうさま」 外出するとき「行ってきます」、「いってらっしゃい」 外出から帰ったとき「ただいま」、「お帰りなさい」
「も」係助詞

類似した事柄を列挙したり同様の事柄がまだあるこ とを言外に表わしたりする。(同類を追加する)「雤も 降るし、風も強い」
(極端な場合を取り上げ)そのものが例外ではないこ とを表わす。「子供にも(=さえ)わかる」 疑問詞に付いて、全面的肯定、または否定。「どれも 僕の物だ」 予期される程度を超えていたり限界に達していたり することを表わす。(数量を強調する)「私に十万円も くれた」 十分な数量であることを表わす。「百円もあれば十分 だ」
場合にも用いられる。例:「山田さん・息子さん・お隣
さん・ゾウさん」

相手のしてくれたことに関する言葉のあとにつけて 敬意を表わす。例「ご苦労さん・ごちそうさん」
~人(接尾語):「ジン」と「ニン」と両方読む。

原則として、中国人④、イギリス人④のように読み、
特殊音節(長音・撥音)が「ジン」の前に出る場合、ア

第十三課 先生訪問 第十四課 買い物 第十五課 冬休み 第十六課 図書館で 第十七課 ロボット 第十八課 皮膚の働き

第十九課 待ち時間 第二十課 過剰包装 第二十一課 座布団とふすま 第二十二課 日本人の食生活 第二十三課 お中元 第二十四課 自動販売機
(日本国立国語研究所の調査)
▲外来語の圧縮表現:

リモコン→リモート・コントロール(remote control)遠 隔操作 パソコン→パーソナル・コンピューター(persnal

computer)

ワープロ→ワード・プロセッサー(word processor)
▲漢字の読み(音読み、訓読み)
【文法】
② ③ ④

「の」格助詞
A.
体言と体言を結び付ける
① 〔所有・所属〕「兄の本・文学部の学生」 ② 〔材料・属性〕「かわのかばん」
③ 〔人間関係・地位〕「会長の小林さん」
④ 〔内容・分野〕「日本語の教師」 ⑤ 〔数量〕「五キロの米」 ⑥ 〔場所・地名〕「ロンドンの冬」 ⑦ 〔状態〕「満開の花」
⑧ 〔時〕「先月の勘定」

腕時計 〔名〕【連濁現象】「て+しな=てじな」「泣き+声
=なきごえ」 手紙=娘・切手 土産:ぺきんのみやげ;おみやげをもらう
【日本語の基礎知識】(語彙の構成)
日本語の語彙は「和語」、「漢語」、「外来語」、「混合語」
からできている。 表1 新聞用語の構成
語 彙 数 和 漢 外 混 語 語 語 語 14,902 17,030 4,621 1,842 38,395 パーセント 33.8 44.3 12.0 4.8
3. 4. 5. 6.
7.
人に会ったとき「こんにちは」、「お元気ですか」、「お 久し振りです」、「どうぞよろしく」
8.
人と別れるとき「さようなら」、「ではまた」、「明日ま た」、「近いうちにまた」、「永遠に」、「お気をつけて」、
「お先に失礼します」
9.
ものをたずねたり、依頼するとき「ちょっとすみませ んが」、「ちょっとお尋ねします」、「どうも恐れ入りま すが」、「ご面倒ですが」、「誠に申しかねますが」 礼・わび「どうもありがとう」、「ご親切にどうもありが
「がと」「は」の使い分け:「が」は主語を強調し、「は」は 述語を強調する。
格助詞「に」 格助詞「に」
動作・作用を受けた結果、その事物が存在する場所を 表わす。
終助詞「ね」 終助詞「ね」
相手に同意を求める気持ちを表わす。

助数詞
「冊」本・雑・手帳・日記帳・ノート・アルバムなどを数
える時に用いられる
広い
〔形〕~道、~部屋;【慣用句】「顔が広い」(交 際広い)
多い
〔形〕多くの人・本;人が多い。多く聞く
面白い 〔形〕⇔つまらない

何かに心が惹かれ、続けてしてみたりきいたりした
い様子だ。◎「学校が~」 普通とは変わった所があり、続けて味わったり付き 合ったりしてもっと内容をしりたい感じだ。◎「~映 画、~旅行」
クセントを一音節前にする。例:「イラン人②・朝鮮人
③」、特別例:日本人④

「~ニン」(意味は~する人)の場合、アクセントは
全部「平板型」例:「案内人・保証人・世話人」
~ら【等】(接尾語)

〔人に関する名詞に付いて〕複数を表わす。「子供 ら・彼ら」 そのものおよびそれと同類のものをまとめて指す。 「お前ら・これら・僕ら」【自分より目上の人に関して は言わない。】

動詞
他動詞:「文法で」その動作が動作主(=文法上は一
般に主語)以外のものを対象として行われ、
それに何らかの影響や変化を及ぼす動詞。 自動詞:「文法で」その動作が直接に影響を及ぼす 対象を持たない動詞。
第三課 きょうしつは あかるいです
班 级
教 学 内 容
2003级日语2班 第三課 教室は明る
いです

第二十五課 余暇 第二十六課 早く、早く! 第二十七課 変わっていく日本の工業 第二十八課 イベント 第二十九課 恩師 第三十課 日本語は難しい
第一課 あさです
班 级 2003级日语2班 第一课 あさです 课 时 程 间 精 读 教 学 内 容 2003.9.272003.10.8 挨拶の表現(おはよう、こんにちは、こんばんは、おや すみなさいなど) 日本語の文の構成・助詞「は」、「の」、「も」助動詞 「です」の用法。 学生に挨拶の表現・助詞・助動詞・判断を表す文の用法 を教える。 启发式 八時間 新课――单一课
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