高级日语200851617620895
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『日本国憲法の精神』(新日本出版社、1993年) 『家族法を見直す』(岩波書店、1994年) 『日本社会と家族』(労働旬報社、1994年) 『日本の裁判』江藤价泰・小田中聡樹と共著 (岩波書店、1995年) 『日本をどう変えていくのか』(岩波書店、 1996年) 『核・安保・沖縄』(岩波書店、1996年) 『法とは何か』「新版」(岩波書店、1998年)
『日本の社会と法―土地・住宅の法律問題―』(改訂) 中尾英俊と共著(日本評論社、1975年) 『現代法の構造』(岩波書店、1975年) 『土地と財産権』(岩波書店、1977年) 『憲法と国民生活』(東京大学出版会、1978年) 『法とは何か』(岩波書店「岩波新書」、1979年)ISBN 4004201004 『一九八〇年代と憲法』(岩波書店、1981年) 『現代法と法社会学「法社会学研究 8」』(東京大学 出版会、1981年) 『憲法のはなし』(新日本出版社、1981年) 『私たちの人権宣言』(労働旬報社、1982)
第六課 日本人の契約観
班 级 日语4年级 课 程 综合日语
教 学 内 容
言葉、文法、本文
时
间
教材 分析
重 点
1、いやいやながら 2、気をゆるす 3、信用がおける 4、大目に見る
教材 分析
难 点
1、法律に関する文章の読み方 2、長い文の理解 3、和文中訳
课
时
6课时 新课――单一课
课程 类型
言葉の使い方
『世界及び日本の情勢と民衆の視点』 (日本評論社、1999年) 『日本国憲法の精神』(新版)(新日本 出版社、2000年) 『社会と法の戦後史』(青木書店、2001 年) 『現代日本社会と法ーある法学者の見た 時代転換期ー』(旬報社、2004年)
ห้องสมุดไป่ตู้
4、~に値する 解釈:あることをする値打ちがある 例文:この本屋においてあるものにはつまら ない小説が多すぎる。まじめな読者の目には 一顧も値しない。
5、大目にみる 解釈:多少の欠点や誤りなどがあってもあま りとがめないで寛大に扱う。
例文:幸い大変なことにならずにすんだので、 不注意による彼の過失を大目に見てくれた。
著書 『土地請負契約論』川島武宜と共著(日本評論社、1950年) 『農業水利権の研究』(東京大学出版会、1954年) 『日本の農村』潮見・石村・大島・中尾と共著 (岩波書店、1957 年) 『国家と法』長谷川正安と共著(青木書店「青木講座 法律1」 1957年) 『法社会学と法解釈学』(岩波書店、1959年) 『法というものの考え方』 (岩波書店「岩波新書」1959年) 『土地建物の法律制度』(上)(東京大学出版会、1960年) 『土地建物の法律制度』(中)(東京大学出版会、1962年)
6、しだい 解釈:~によって決まる 例文:地獄の沙汰も金次第だ。
関連知識
作者に関する 渡辺 洋三(わたなべ ようぞう、1921年 11月21日 - 2006年11月8日)は、東京都 出身の法学者、帝京大学教授。専門は法 社会学、民法学、憲法学。東京大学名誉 教授。
指導教官は、川島武宜。 専門の民法等の ほか、日米安全保障条約体制や核兵器廃 絶問題に関しても、いわゆるリベラル派 の立場から積極的に発言を続けてきた。 2006年11月8日、大動脈瘤破裂のため都内 の病院で死去。享年84。
『民主主義と憲法』(東京大学出版会 1971年) 『現代国家と行政権』「法社会学研究 1」(東京大学出版会、 1972年) 『入会と法』「法社会学研究 2」(東京大学出版会、1972年) 『農業と法』「法社会学研究 3」(東京大学出版会、1972年) 『財産と法』「法社会学研究 4」(東京大学出版会、1973年) 『家族と法』「法社会学研究 5」(東京大学出版会、1973年) 『憲法と法社会学』「法社会学研究 6」(東京大学出版会 1974 年) 『法社会学の課題』「法社会学研究 7」 (東京大学出版会 1974年)
『政治と法の間』(東京大学出版会、1963年) 『憲法と現代法学』(岩波書店、1963年) 『農業水利権の研究 「増補版」』(東京大学出版会、 1963年) 『安保体制と憲法』(労働旬報社、1965年) 『日本の社会と法(財産)』(日本評論社、1965年) 『憲法問題の考え方』(東京大学出版会、1967年) 『日本における民主主義の状態』(岩波書店、1967年) 『大学改革と大学の自治』 (日本評論社、1971年)
『法律学への旅立ち―リーガルマインドを求めて―』 (岩波書店、1990年) 『日本社会はどこへ行くー批判的考察ー』(岩波書店、 1990年) 『戦後日本の民主主義』(労働旬報社、1991年) 『国際平和と日本社会のゆくえ』渡辺治と共著(労働旬 報社、1991) 『日米安保体制と日本国憲法』(労働旬報社、1991年) 『人権と市民的自由』(労働旬報社、1992年) 『憲法と国連憲章』(岩波書店、1993年) 『政治改革への提言』森英樹・廣渡清吾と共著(岩波書 店、1993)
『現代日本社会と民主主義』(岩波書店「岩波新書」、 1982年) 『私たちの人権宣言』(労働旬報社、1982年) 『法社会学とマルクス主義法学』(日本評論社、1984年) 『財産権論』(一粒社、1985年) 『法を学ぶ』(「岩波新書」岩波書店、1986年)ISBN 4004203384 『地価はなぜ暴騰するか―土地政策に発送の転換を―』 (岩波書店、1987年) 『法と社会の昭和史』(岩波書店、1988年) 『法社会学と法律学の接点』(日本評論社、1989年) 『法というものの考え方』(日本評論社、1989年)
1、いやいやながら 解釈:しぶしぶ 例文:彼は、面倒くさいと思って、いやいやな がら出かけた。
2、気を許す 解釈:相手を信用して警戒の心を失ったり、 もう大丈夫と考えて緊張を緩めることをあら わす。
例文:まさかと思って、つい気を許してしまっ たあげく、酷い目にあった。
3、信用が置ける 解釈:信頼できる 例文:あの人は、立派な人格の持ち主で、信 用の置ける人がから、心配しなくていい。