基础日语3第八

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第八課発表の仕方2012.11.18 一、新出語彙

(本文)

1)まと・める【×纏める】[動マ下一][文]まと・む[マ下二]

1ばらばらのものを集めてひとかたまりのものにする。

「作文を―・めて本にする」「一年分―・めて払い込む」

2物事の筋道を立てて整える。「アイデアを―・める」

3決まりをつける。互いの意志を一致させる。「紛争を―・める」「商談を―・める」

2)むす・ぶ【結ぶ】[動バ五(四)]

1ひもなど、細長いものを組んでつなぐ。また、結び目をつくる。「髪を―・ぶ」

「包帯を―・ぶ」「手を―・んだり開いたりする」

2互いに関係をつくる。

交わりを緊密にする。「親交を―・ぶ」「縁を―・ぶ」

同じ考えの者どうしが一緒になる。組む。「強い勢力と―・ぶ」「同盟を―・ぶ」互いに約束する。「条約を―・ぶ」「契りを―・ぶ」

3二つの地点をつなぐ。連絡する。「本州と四国とを―・ぶ橋」「東京と北京とを四時間で―・ぶ空路」「二点を結ぶ直線」

4まとめて形にする。また、まとまって形になる。

植物が実をつくる。結実する。みのる。「ぶどうがたわわに―・ぶ」「実を~ぶ」空中の水分などが固まる。結露する。「ハスの葉に露が―・ぶ」

結果が出る。「努力が実を―・ぶ」

5文章などを終わりにする。締めくくる。

「話を―・ぶ」「これをもって論文を結ぶ」「以上で私の話を結びたいと思います」

3)間(ま)を置・く

時間的または距離的に、間隔をあける。「―・いて各隊が出発する」

4)つよ・める【強める】

[動マ下一][文]つよ・む[マ下二]勢いを増すようにする。強くする。「語気を―・めて話す」「火力を―・める」「警戒心を~める」⇔弱める。

5)きき‐おと・す【聞(き)落(と)す】[動サ五(四)]

「大事なところを~してしまった」

(会話)

1)どき‐どき

[副](スル)激しい運動、または不安・恐怖・驚きなどで心臓の動悸(どうき)が速くなるさま。「階段を上るだけで―する」「面接を控えて胸が―する」

2)へい‐き【平気】[名・形動]

1心に動揺がないこと。落ち着いていること。また、そのさま。平静。「何が起きても―だ」「―なふりをする」

2気にかけないこと。心配しなくともよいこと。また、そのさま。「―でうそをつく」「君になら―で何でもいえる」

3)まとま・る【×纏まる】[動ラ五(四)]

1ばらばらのものが統一のとれたひとかたまりになる。「引っ越し荷物が―・る」「―・った金額」

2物事の筋道が立って整う。「計画が―・る」「考えが―・る」

3決まりがつく。互いの意志を一致させる。「交渉が―・る」「縁談が―・る」

4)おもいきっ‐て〔おもひきつ‐〕【思い切って】[副]

1ためらう気持ちを振り切って物事をするさま。決心して。「―秘密を打ち明ける」

2ためらうことなく物事をするさま。思い切り。「―バットを振る」

5)ぐん‐と[副]

1思いきって力を入れるさま。ぐっと。ぐいと。「両手で―押す」

2他のものや今までの状態と大きく変わるさま。際立って。いちだんと。「スピードを―上げる」「品質は―落ちる」

本文

1)なり‐た・つ【成(り)立つ】[動タ五(四)]

1ある物事ができ上がる。すっかりある状態になる。成立する。「交渉が―・つ」

2いくつかの要素が組み合わさってでき上がる。「限られたメンバーによって―・つ」3採算がとれて経営・生活などを続けていくことができる。「商売が―・つ」「暮らしが―・つ」

2)とり‐か・える〔‐かへる〕【取(り)替える/取(り)換える】

[動ア下一][文]とりか・ふ[ハ下二]

1互いに替える。相手と別のものに交換する。「友達と時計を―・える」「円をドルに―・える」

2今までのものを別のものに替える。新しいものと交換する。「衣装を―・える」「畳を―・える」

3)なごり【名残】《「余波(なごり)」から》

1ある事柄が過ぎ去ったあとに、なおその気配や影響が残っていること。また、その気配や影響。余波(よは)。「台風の―の高波」「古都の―をとどめる」

2人と別れるときに思い切れない気持ちが残ること。また、その気持ち。「尽きない―」

4)こわ・れる〔こはれる〕【壊れる/▽毀れる】[動ラ下一][文]こは・る[ラ下二]1力が加えられて物のもとの形がゆがんだり失われたりする。物が砕けたり、破れたりする。破壊される。「箱が―・れる」「茶碗が粉ごなに―・れる」「台風で家が―・れる」2機能に故障が起きる。本来の働きを失って役に立たなくなる。「無電装置が―・れる」

「水道の蛇口が―・れる」

3 まとまっていた物事・状態がうまくいかなくなる。「縁談が―・れる」「気分が―・れる」「バランスが―・れる」「党内の結束が―・れる」

4 もとの成分が失われる。「熱を加えると有効な成分が―・れる」

5 高額の貨幣が小額の貨幣になる。「千円札に―・れませんか」

6 俗に、言動が正常でなくなり日常生活に支障が生じる状態になる。精神に異常を感じる状態になる。「突然の伴侶との死別で夫が―・れていく」

5)およそ【▽凡そ】《「おおよそ」の音変化》[名・形動]

1 物事のだいたいのところ。大要。あらまし。「計画の―は承知している」「―の見積もりを立てる」

[副]

1 大まかに言って。だいたい。約。「―二キロ離れている」「被害は―どのくらいか」 2 そもそも。総じて。一般に。話を切りだすときに用いる。「―日本人は働きすぎるきらいがある」

3 (否定的な表現を伴って用いる)全く。全然。「これは―おもしろくない本だ」

6)て‐もと【手元/手▽許】

1 手の届くあたり。手近。自分のそば。「辞書を―に置く」

2 道具などの、手で握るところ。握り。「鍬(くわ)の―」

3 手の動かし方。手の動き。また、手並み。「―が狂う」

4 生計をたてるための金。また、暮らし向き。「―ー不如意ふにょい

二、 言葉と表現

(本文)

1、N をもとに(して)「あるものを材料.ヒント.根拠などにして」という意味を表す。名詞を修飾する時はA のように「N をもとにしたN 」

A 史実をもとにした作品を書き上げた。

2、「に」能力の主体を表すに用いる。後ろには普通動詞の可能形が続くことが多い。 質問:「に」「には」の違い

X1にはできるがX2にはできない

X にはできない

3、応じる [動サ変][文]おう・ず[サ変]

1 相手の働きかけに対応して行動を起こす。こたえる。

「招待に―・ずる」「注文に―・じきれない」

2 呼びかけに返事をする。応答する。「相談に―・ずる」

3 物事の変化に合わせて、それにふさわしく対応する。適合する。

「その場に―・じた処置」

(会話)

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