日语授受动词あげる、もらう、くれる讲解
授受动词
例文
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私はお祖母さんに手紙を読んであげました。 分からなければ、教えてあげますよ。 私は学生たちに新聞を読んでやりました。 姉は妹にスカートを買ってやりました。 私は息子に北京の写真を送ってやりました。 お友達にプレゼントを送って差し上げましょう。 注:在说话时,可将动作者或接受动作者省略
例文 • 山下さんに歌のテープを貸してもらった。 • 会議の時間をもう部長から教えていただきま した。 • 私は佐藤先生に日本語を教えていただきまし た。 • 私は課長に工場を案内していただきました。
• 以上我们讲解了表示授受关系的动词「くれ
る」「あげる」「もらう」以及他们的敬语表达方 式「くださる」「さしあげる」「いただく」的基本用 法,为了便于理解请看下图。
形+てくれる(くださる) 説明:てくれる是补助动词,表示别人为我或我一方 的人做某事。てくださる是てくれる的敬语形式,表 示地位高者或年长者为我或我一方的人做某事。 但是在和外人讲话时,讲到自己的父母给自己做 什么事情时多用てくださる
例文
姉は(私に)このセーターを編んでくれました。 友達が(私に)切符を買ってきてくれました。 誰もそのことを教えてくれませんでした。 兄が自転車を修理してくれました。 日本に行った時、佐藤先生が案内してください ました。 校長先生は紹介の手紙を書いてくださいました。 わざわざ家まで来てくださって、ありがとうございました。
说明:相当于中文的“给”
表示别人给我或我一方人的东西,不用于我或我一方的人 给别人,“に”格助词,表示给予的对象,有时可省略。
例文:
良子さんが私にこのハンカチをくれました。 兄は私に日本語の辞典をくれました。
山田さんは私の息子にお土産をくれました。
日语授受补助动词整理
表示授受关系的补助动词表示授受关系的补助动词是表示授受关系的动词的另一用法,接在“动词连用形+て”的后面,充当补助动词,表示人物之间行为的往来与恩惠关系。
表示授受关系的补助动词主要有:やる、くれる、もらうあげる、くださる、いただくさしあげる1、…て+やる/あげる/さしあげる表示为他人做某事的授受关系,常用形式:AがBにCを…て+やる/あげる/さしあげるA 动作的发出者B动作的接受者C动作的对象…て+やる用于地位高的人给地位低的人或动植物做某事…て+さしあげる用于地位低的人给地位高的人做某事例句:私は息子に紙飛行機を作ってやりました(あげました)。
太郎に新聞を読んでやった。
(给太郎读报纸。
)動物をかわいがってやりましょう。
(爱护动物吧。
)此例句中由于动作的接受者(即受惠者)与动作的对像(即动作的宾语)是重合的,都是“动物”,所以只使用表示宾语的“を”来表示。
犬を散歩に連れて行ってやりました。
私は弟に写真を撮ってやった(あげた)。
私は友達に写真を撮ってあげた。
わたしは友達に本を買ってあげました。
私は先生の荷物を持ってさし上げました。
お荷物をお持ちしましょう。
(お+动词连用形+する/ご+サ変词干+する)应注意“てあげる”“てさしあげる”在对上司、长辈等当面说话时为了避免给听话者造成压力一般不用。
“てさしあげる”多用于客观的陈述2、…てくれる/くださる表示他人为自己或自己的一方做事。
常见形式:AがBにCを…てくれる/くださるA是动作的主体(即动作的发出者,即施益者),B是动作的受益者(我或我一方的人),C 是动作对象。
兄が私に写真を撮ってくれた。
(哥哥为我拍了照片)花子は私たちに日本語の歌を教えてくれた。
(花子教我们唱日本歌曲。
)これは姉が買ってくれた靴です。
弟が友達に写真を撮ってくれた。
(不合情理。
因为是为我一方做事,所以应该是与自己关系较为亲密的人,弟弟与朋友相比,自然是与弟弟的关系较近些,所以弟弟应该是我一方的人。
日语的授受动词
授受动词:表示授予与接受意义的动词一.「やる」・「あげる」・「さしあげる」(1)「あげる」适用的范围:上级给下级;同辈之间;人给动植物AはBにCをあげる注意:B不能为第一人称,即不能给“我”例:1. 先生は李さんに本をあげました。
上级给下级老师给小李书。
2. 私は李さんにお誕生日のプレゼントをあげました。
同辈之间我给小李生日礼物。
3. 私は花に水をあげました。
人给动植物我给花浇水。
(2)「やる」适用的范围:上级给下级;人给动植物AはBにCをやる例:4. 私は妹に辞書をやりました。
我给妹妹字典。
5. 私は花に水をやりました。
我给花浇水。
(3)「さしあげる」是「あげる」的敬语形式,所以它的适用的范围:下级给上级或者A为了对B表示敬意AはBにCをさしあげる例:6. 小野さんは先生にクリスマスのプレゼントを差し上げました。
小野给老师圣诞礼物。
要注意的是:向他人讲述自己给父母兄姐等某物时,不用「さしあげる」,而用「あげる」二.「くれる」・「くださる」(1)くれる」适用的范围:同辈的人或者辈分比我低的人给我AはBにCをくれるB:我或者我方人员例:7.兄は私に本をくれました。
(我)8.李さんは妹に本をくれました。
(我方人员)(2)「くださる」是「くれる」的敬语形式,所以它的适用的范围:辈分比我高的人给我某物AはBにCをくださるB:我或者我方人员注意:「くださる」是不规则动词,所以虽然它是五段动词,但是它的「ます形」是「くださいます」例:先生は私に本をくださいます。
还要注意的是:向他人讲述父母兄姐给自己某物时,不用「くださる」,而用「くれる」例:母は私に本をくれました。
三「もらう」・「いただく」1、「もらう」适用的范围:同辈之间;上级从下级那里得到某物当接受者为主体,从某人那里得到某物时,即B从A得到CBはAに∕からCをもらう例:私は兄に∕から本をもらいました。
2・「いただく」是「もらう」的敬语形式,所以它的适用的范围:下级从上级那里得到某物BはAに∕からCをいただくB:NO.1 NO.2 NO.3A:NO.2 NO.3例:私は先生に∕から本をいただきました。
日语授受动词
日语语法学习:授受动词的定义与用法授受动词:授表示授予、给予、受表示接受和得到,在汉语中,我们表达授受的词:给,给予,赠与,赠给等。
但都可以用一个动词来表达,无论授予者和接受者如何变化,我们给别人东西,或者从别人那里得到东西,都只用一个“给”字。
但在日语里,别人给我,我给别人,我从别人那里得到,在表达这三种关系时,使用的动词不一样,学习授受动词和搞清接受关系,是日语学习中又一个难点。
日语授受动词:(7个)やるあげるくれるもらうさしあげるくださるいただく日语授受动词的用法分两类:实用动词的用法和补助动词的用法。
实用动词的用法:(一)やる、あげる、さしあげる的用法以授予者为动作主体,且授予者是说话者自己或说话者一方的人使用,即这是一组由内对外的授受动词。
即:我或者我方的人给别人某种东西。
…は(二、三人称に)…を[やる|あげる|さしあげる]。
…给(第二三人称)…やる:用于给的对象是:家庭成员中的晚辈,或者动、植物。
也可以用于表示给身分比自己低的人,现代日语中,除了有时候有意要贬低说话的对方以外,现在一般不太使用这个词。
是一段动词。
例えば:私は魚に餌をやりました。
我给鱼喂食了。
あげる:应用比较广泛,它是一段动词。
用于同辈或者关系比较好的人之间。
把给东西的人作主语,就是我或者我方的人作主语,用“は”表示,接受者用“に”表示,给的东西作宾语,用宾格助词“を”表示。
如果给的东西有数量,数量就直接放在动词的前面,不加任何助词。
例えば:李さんは劉さんに本をあげます。
小李给小刘书。
わたしは小野さんにお土産を上げます。
我送给小野礼物。
さしあげる:用于长辈或者上司的,给的对象身分比自己高的。
例えば:私は先生に本をさしあげます。
我送给老师书。
第三人称作主语,当第三人称给第三人称时,说话人多是跟给出方是同一方的人。
例えば:弟は友達に映画のきっぶをあげました。
(我)弟弟给他的朋友电影票了。
例えば:奥さんは毎日お花に水(みず)をやります。
授受动词
授受动词可以说是日语的独特表达之一,与汉语相比其用法错综复杂,较难掌握。
日语的授受表达主要是通过やる、あげる、さしあげる。
くれる、くださる。
もらう、いただく这7个授受动词来表达的,着7个授受动词在表达“给予”或“接受”的含义时有着明确的分工,职责分明,不能混用。
由于受视点等因素的制约,授受动词在使用是受诸多限制。
一,授受动词的分类授受动词就是表达“给予”或“接受”意义的动词。
日语的授受动词有やる、あげる、さしあげる。
くれる、くださる。
もらう、いただく七个。
其实在日语“与える”、“受け取る”等次也可以表示“给予”或“接受”的意义,却并没有归结为授受动词。
之所以把以上七个词称之为授受动词是因为这些动词有接在“テ”后做补助动词的用法,另外这些动词没有被动态。
日语的七个授受动词根据其意义和用法可以分为以下三类:(1)やる、あげる、さしあげる。
(2)くれる、くださる。
(3)もらう、いただく。
第一组与第二组授受动词表示“授”即“给予”的意义,第三组授受动词表示“受”即“得到”的含义。
另外三组授受动词都有敬语形式与非敬语形式的划分。
其中さしあげる是やる/あげる的谦让语。
くださる是くれる的尊敬语,いただく是もらう的自谦语。
无论是敬语形式还是非敬语形式。
它们所表达的词汇意义是一样的,所不同的知识敬谦程度而已。
二,日语授受动词的视点日语是一种对“视点”非常敏感的语言,表示“亲近感”的名词反映着说话者的“视点”。
从日语表达习惯来看,当然所叙述的事项中有远近关系不同的人时,从更近的人的立场去看待事项比较自然。
换句话说,所叙述事项中与说话人关系近的人时“内”,与说话人关系较远的称之为“外”。
需要注意的是,这里的“内”并不是仅指“我”等第一人称,“外”也并不是除“我”之外都是“外”。
日语的“内外”是一个相对概念,它的外延可大可小,要根据具体的对象而定。
一般情况下远近关系顺序是:我〉我以外的内〉外。
下面我们将通过一下例句具体分析“内”与“外”的关系。
概述日语授受补助动词的若干误用
概述日语授受补助动词的若干误用授受表现是日语中一种比较特殊而又重要的语法现象。
日语中表达授受关系的动词有7个,他们分别是“やる、あげる、さしあげる、もらう、いただく、くれる、くださる”,这些词在句中作为独立动词使用时表示“物品”的授受,作为补助动词使用时,在表达动作授受关系的同时,还反映了日本人所特有的恩惠意识,这是日语授受表现区别于其他语言的一个特色,同时也是日语学习者较难掌握的一项语法点。
在教学过程中,我们经常发现学生由于受母语的影响,对授受补助动词产生误用的现象。
1 “~てあげる、~てさしあげる”的误用“~てあげる”表示说话人或者说话人一方的人为别人做某事,虽然在讲解时教师会强调该句型体现了为他人带来好处,说话人有施恩于人的含义,一般不用于长辈或上司。
但在实际的语言交际活动中却发现学生很难体会该句型的语境,例如有一名学生看见日语外教在发作业时就主动提出:(1)先生、手伝ってさしあげましょうか。
学生很热心,出于好意想帮外教分发作业,而且为表达敬意,还特意用了“~てさしあげる”。
日语外教先是愣了一下,然后说“ありがとう”,接着还补充了一句:この場合は、『先生、手伝いましょうか。
』でいいですよ,说得该学生不知所措。
语法没错,而且还用了敬语词汇,为什么日本老师还是觉得这句话不对劲呢?究其原因,主要是因为无论是“~てあげる”还是“~てさしあげる”,都改变不了说话人施恩于听话人这样的事实,因此当学生用在比自己年龄、地位都高于自己的老师身上显然不合适。
2 “~てくれる”和“~てもらう”的误换“~てくれる”表示说话人以外的主语为说话人或说话人一方的人做某事,“~てもらう”用于说话人请别人做某事。
有时它们在句中可以互换使用。
如:(1)友達はわたしにおもしろい本を買ってくれた。
→わたしは友達におもしろい本を買ってもらった。
从例句可以看出,互换后前后两句话意思相差不大。
但并不是任何句子都可以通过改变主语补语的位置而达到互换的目的。
授受关系-日语
授受动词(他動詞)例:「さしあげる」(1)母が作ったケーキを山田先生に。
1.やりました2.くださいました3.いただきました4.さしあげました「4」(2)「あ、これおいしそうだね。
食べてもいいの。
」「だめよ。
お客様にものだから。
」1.くださる2.さしあげる3.いただく4.めしあがる「2」「あげる」(1)山田さんは田中さんからもらった本を鈴木さんにあげました。
1.鈴木さんは山田さんに本をもらいました。
2.山田さんは鈴木さんに本をもらいました。
3.鈴木さんは田中さんに本をあげました。
4.田中さんは鈴木さんに本をあげました。
「1」「やる」(1)毎日水を、1ヶ月くらいで花がさきます。
1.やれば2.くれれば3.もらえば4.いただけば「1」「いただく」(1)私は、先生のおたくでおいしいおさけを。
1.いただきました2.めしあがりました3.お飲みしました4.お飲みになりました「1」(2)あのきれいな山の絵はどなたからのですか。
1.あげた2.さしあげた3.いただいた4.くださった「4」「もらう」(1)知らないひとが百円あげます。
と言ったら、あなたはますか。
1.くれ2.あげ3.ください4.もらい「4」(2)その花はだれもらいましたか。
1.で2.を3.の4.に「4」「くれる」(1)毎日水を、1ヶ月くらいで花がさきます。
1.やれば2.くれれば3.もらえば4.いただけば「1」(2)「田中さんの地図はいいですね。
どこでかったんですか。
」「かったんじゃなくて、ホテルの人がんです。
」1.くれた2.あげた3.やった4.もらった「1」(3)本田さんは私に本を。
1.あげました2.くれました3.もらいました4.やりました「2」(4)佐藤さんがわたしきれいなおさらをくれました。
1.が2.を3.に4.へ「3」(5)お父さんがわたしにこのペンを。
1.しました2.やりました3.あげました4.くれました「4」(6)兄はわたしの誕生日にギターを約束をしました。
日语难点「あげる、もらう、くれる」的用法
日语难点「あげる、もらう、くれる」的用法1,「くれる」の使い方はちょっと難しいです。
【くれる】的使用方法比较难「チェンさんはわたしに花をあげます。
」とは言いません。
誰かが話し手に何かプレゼントした時、プレゼントした人を主語にすると「あげます」ではなくて「くれます」が使われます。
もし、誰かが話し手の家族(父、母、妹、弟など)に何かプレゼントした時家族は話し手に属するとみなして、やはり「くれます」を使います。
「チェンさんは母に花をくれました。
」というように。
“チェンさんはわたしに花をあげます。
”不能这样说。
某人给说话者礼物时、给礼物的人作主语的时候不能用“あげます”,而是用“くれます”。
如果某人给说话者的亲人(爸爸妈妈妹妹弟弟)礼物的时候把亲人看作属于说话者、还是用“くれる”。
就是——“チェンさんは母に花をくれました。
”それでは、次の文はどうでしょうか。
次の二つの文は間違えやすい文です。
接下来,看看下面的句子。
下面2个句型很容易错。
①「チェンさんはあなたに花をあげましたか。
」②「あなたのお姉さんはあなたにかばんをあげますか。
」正しい文は正确的是①'「チェンさんはあなたに花をくれましたか。
」②'「あなたのお姉さんはあなたにかばんをくれますか。
」二人の人が話している時、聞き手が物理的に話し手と近い時または、話し手が心理的に聞き手の側に立っている時、話し手は「くれます」を使います。
このような使い方もあります。
「事務所に行くと書類をくれますよ。
」两个人说话的时候、问话的人物理上与说话者近的时候或者说话者心理上是站在问话者一边的时候、说话的人就用“くれる”。
也有这种用法——“事務所に行くと書類をくれますよ”★挺难懂的,当你要叙说别人给你什么东西的时候,可以这样说,「李さんはわたしに花をくれました」「わたしは李さんから花をもらいました」★你要叙说你给别人什么东西的时候,可以这样说,「私は李さんに花をあげました」★当你要叙说别人给别人东西的时候,可以这样说「李さんは王さんに花をあげました」★当你和我聊天,你要问别人给我什么东西的时候就可以这样说「李さんはあなたに花をくれましたか」(因为你和我无论物理距离上还是心理上都要比李近,所以不用あげる。
授受关系
一:授受关系的分类所谓的“授受”,就是“授”(给予,授予)和“受”(接受)的结合。
日语的授受关系主要分为两大类:1:物的授受(物のやりもらい、物の授受)~をあげる~をもらう~をくれる2:动作的授受(動作のやりもらい、動作の授受)~てあげる~てもらう~てくれる“あげる”、“もらう”、“くれる”三者都是他动词。
掌握授受的话,必须先弄清楚这三个词的意思。
这三个词的掌握是基础的基础,请你无论如何按照下面的归纳给我记下来。
我归纳如下。
あげる:我(我方)给别人东西もらう:我(我方)从别人处得到东西くれる:别人从我(我方)处得到东西二:物的授受在讲物的授受之前,我先举几个例子。
不过先申明,为了便于理解,翻译不是最符合文彩的。
例1:私は母にお金をあげました。
(我给妈妈钱。
)例2:私は母にお金をもらいました。
(我从妈妈那得到钱。
我从妈妈处领钱。
)例3:母は私にお金をくれました。
(妈妈给我钱。
)上面我们讲过,あげる:我(我方)给别人东西もらう:我(我方)从别人处得到东西くれる:别人从我(我方)处得到东西上面划线部分,就是“視点(してん)”的放置点。
讲得通俗点,就是说话人站在谁的角度,或者说从谁的角度去叙述事情,所以我个人翻译为说话人的视角,或者说话人的角度。
说话人的角度的优先顺序如下:我>我方>他人(私>身近な人(内)>外)我们结合下列例子来理解。
(一)あげる的用法例4:母は私にお金をあげました。
(×)(母亲给了我钱。
)例5:山田さんは妹にお金をあげました。
(×)(山田给了妹妹钱。
)例6:妹は母に花をあげました。
(○)(妹妹送了花给妈妈。
)例7:李さんは山田さんに花をあげました。
(○)(小李送了花给山田。
)为什么例4和例5不对呢?因为あげる的“視点(してん)”在主语(あげる:我(我方)送东西给别人),即说话人应该站在我(我方)的角度去叙述这个事情。
从上面的说话人的角度的优先顺序看得出来,例4中的授受的双方“母亲”和“我”中,我是优先于我方的母亲的,所以应该优先站在我的角度去叙述事情。
授受关系的动词和补助动词
授受关系的动词和补助动词表示授受关系可以使用动词和补助动词。
一般来说,使用动词时较多的是指物件的授受,使用补助动词时指行为的授受(一)表示授受的动词1.やるあげるさしあげる表示“我(们)给予人家”,或“人家给予人家”,主语是“给予”的人,而不是接受的人。
やる用于上对下的关系,あげる用于平等关系,而さしあげる用来向他人表示尊敬。
○私は弟に本をやった。
○お好きならあなたにあげましょう。
○これを記念として先生に差し上げましょう。
2.くれるくださる表示“人家给予我(们)或自己一方”,主语是“给予”的人。
くれる用于一般性场合,くださる是敬语。
○このバッジは友達がくれたのです。
○この花瓶はだれがくれたのですか。
○これは先生がくださったのです。
3.もらういただく頂戴する表示“我(们)从别人那里得到了什么”,也可以表示“我(们)向别人索取什么”。
もらう用于一般场合性,いただく、頂戴する是敬语。
○これは李さんからもらった本です。
○ふろが壊れたので、隣の家でふろをもらった。
○この写真は先生からいただいたものです。
(頂戴したものです。
)○沢山いただきました。
(二)表示授受的补助动词上述三级授受动词又可以接在动词连用形加助词“て”的后面作补助动词用,主要表示动作行为的授受关系。
○看護婦さんが患者のためにベットを片付けてやった。
○この前貸してあげた本をいまだに返してくれない。
○薬は私が病院からもらってきて差し上げます。
○ちょっと手を貸してくれ。
○ちょっと見せてくださいませんか。
○ママに靴を買ってもらいました。
○先生に作文を添削していただきました。
○魚屋さん、明日もまた来てちょうだいね。
(“頂戴する”通常以“ちょうだい”的形式用于句末。
)敬语补助动词くださる、いただく(頂戴する)可以接在动词连用形或サ变动词词干后面,如:○ちょっとお待ちくださいませんか。
○お暇があればご案内いただきます。
授受关系句型
授受关系句型嘿,朋友!咱今天来聊聊授受关系句型,这可是日语学习里挺重要的一块儿呢!你想啊,人与人之间,经常会有互相给予、接受的情况。
授受关系,就像是一个隐形的桥梁,连接着交流双方的情感和动作。
比如说“あげる”这个词,它表示“我或者我方人员给别人东西”。
这就好像是我把我手里的糖果分享给小伙伴,满心欢喜地说:“来,给你!”再看看“くれる”,这表示“别人给我或者我方人员东西”。
就好比生日的时候,好朋友神秘兮兮地掏出个礼物递给我,那种惊喜的感觉,是不是很棒?还有“もらう”,意思是“我或者我方人员从别人那里得到东西”。
就像我一直心心念念一本漫画书,终于从同学那里借到了,心里那叫一个美!咱们来举几个例子感受感受。
“私は友達に本をあげました。
”(我给朋友书了。
)这里我是主动给朋友书的。
“友達は私に花をくれました。
”(朋友给我花了。
)瞧瞧,朋友主动给我花,多让人开心呀!“私は先生から手紙をもらいました。
”(我从老师那里得到信了。
)从老师那得到信,是不是感觉很特别?授受关系句型在实际使用中可得小心点,千万别用错了。
不然就像在聚会上穿错了衣服,那得多尴尬呀!比如说,该用“くれる”的时候用成了“あげる”,那意思可就全变啦!而且呀,授受关系句型还能反映出说话人的立场和态度呢。
对亲近的人、长辈、陌生人,使用的方式可能都不太一样。
这就像是不同的钥匙开不同的锁,得找对了才行。
你想想,如果对长辈用错了,那不就显得没礼貌了吗?可要是对好朋友用得太客气,是不是又显得生分啦?所以呀,学好授受关系句型,能让我们的日语表达更准确、更自然,也能更好地和日本人交流,理解他们的情感和想法。
这不就像给自己打开了一扇了解日本文化的窗户嘛!怎么样,是不是觉得授受关系句型很有趣,也很重要呢?咱们可得好好掌握它!。
日语的授受关系
授受关系日语中,授受关系表达有三组:1くれる、くださる;2やる、あげる;3もらう、いただく。
1、くれる、くださる(别人给我东西)是一组表示别人给说话人自己或是自己一方的人东西或者为自己做什么的动词,动作的主体是授予者,所涉及的事物用を,接受者(或受益人用に)来表示。
我们将给予者定为A接受者定为B,物为C,则此句型为:AがCをBにくれる(A给B 东西C)例句:(1)弟は私に映画の切符をくれました。
弟弟给我电影票了。
在此句型中,B是属于我一方的人,在实际运用中“私に”可以省去。
くださる是“くれる”的尊敬语,用于身份高的人或是尊敬对方时用,给予者为高于自己的上位的人物,或是自己不太熟悉的人。
句型为:AがCをBにくださる(A给B 东西C)例句:(1)先生はお返事をくださいました。
老师给了我回复。
2、やる、あげる(我给别人东西)是一组表示说话人或自己一方的人给别人东西或者为别人做什么的动词,动作的主体是授予者,所涉及的事物用を,授予的对象(或收益者)用に表示。
句型为:AがBにCをやる例句:(1)犬に水をやる。
给狗倒点水。
(2)古い辞書を弟にやりました。
把旧的词典给了弟弟。
可见やる表示给比自己级别低、年纪小的或给动物东西是用,而あげる是やる的客气表达,表示给平辈或平辈以下的人东西时用。
句型为:AがBにCをあげる例句:(1)この辞書をあげるから、どうぞ使ってください。
给你这本词典,请用吧!3、もらう、いただく(从别人那里得到东西)是一组表示说话人自己或自己一方的人接受别人给的东西或者为自己做什么的动词,所涉及的事物用を,涉及的对象用から或に来表示满意接受者为主体,其句型为:BがAに(から)Cをもらう例句:(1)妹から电话をもらいました。
我接到父亲打来的电话。
当给予者是高于自己处于上位的人物,或者虽为同位的人,但要表示客气,则用“いただく”,句型为:BがAに(から)Cをいただく例句:(1)先生から本をいただきました。
日语中的授受关系くる、もらう、あげる
浅谈日语中的“授受关系”【摘要】对于初学者来说,搞清楚日语中的“授受动词”以及“授受关系”并能灵活运用是件不容易的事,对于这种授受,日语中一共涉及到三大句型,而汉语中我们只需要用“给”来表达就可以了。
日语中的尊卑关系,内外关系也会影响授受动词的使用。
本文就日语中的授受关系进行简单的总结和探讨。
【关键词】授受动词;授受关系;上下关系;长幼关系;内外关系【中图分类号】:G633.46【文献标识码】:B 【文章编号】:1009-9646(2008)05-0133-01日语中的“授受关系”,首先学到的就是物的授受,接着就是延伸到动作的授受。
在这种授受的关系中,要特别注意的是尊卑关系,上下关系和内外关系。
我们可以从以下的例子中学习和探讨。
本文中把A定为“授予者”,B定为“接受者”来进行讨论。
?1 “A给B……”AはBに……をやる/あげる/さしあげる句型一中A是给的一方,B是接受的一方,接受者一般是第二、三人称。
やる/あげる/さしあげる,这三个动词的用法根据上下关系,长幼关系的不同,尊敬的程度逐渐递增。
1.1 AはBに……をやる这个句型表示:上级或长辈A给下级或者晚辈或者动植物B……△私は弟にプレゼントをやります。
/我给弟弟礼物。
△私の旅行中、花に水をやるのを忘れないね。
/我旅行的时候别忘记给花儿浇水呀。
△犬に餌をやります。
/给狗喂食。
△私は毎晩子供に本を呼んでやります。
/我每晚都要给孩子读书。
1.2 AはBに……をあげる这个句型表示:平辈关系之间或者上级或长辈A给下级或者晚辈B……△顧さんは馬さんにペンをあげました。
/小顾给了小马一支笔。
△父に帽子を、母に財布をあげました。
/送给父亲一顶帽子,送给母亲一个钱包。
△マリアさんが風邪を引いたので、私はマリアさんにおかゆを作ってあげました。
/因为玛利亚感冒了,所以我就给她做了粥。
?1.3 AはBに……をさしあげる这个句型表示:下级或晚辈A给上级或长辈B……,尊敬程度最高。
授受动词
日语学习「あげる」「もらう」「くれる」JP-windから引用来源:周贤的日志授受动词在中国,给别人东西或者别人给我东西都用一个“给”字,但是在日语中,给我和给别人,使用的动词是不一样的。
表示相互给予的动词叫“授受动词”,“授”表示给予,“受”表示接受。
掌握授受动词是学习初级日语中的一个难点。
授受动词有3类,请看下图:这里有4个概念希望在学习中注意:1,方向:“授”和“受”是物资的交递的2个相反的方向。
表示“授”的动词是指物资从自己的身边移到别人的身边,从说话人的角度来看是物资“向外”移动;而“受”时表示物资从别人那里移到自己的身边,所以是物资“向内”移动。
(在图中用箭头表示)“向外”包括:第一人称给第二人称;第一人称给第三人称;第二人称给第三人称。
“向内”包括:第三人称给第二人称;第二人称给第一人称;第三人称给第一人称。
第三人称间的交递情况,另外加以说明。
2,在进行物资的交递时有双方的人,这里就又要弄清楚谁是主语谁是补语的问题,也就是是主语给补语,还是补语给主语的问题。
(在图中,外侧有注,内侧则相反。
)3,在进行物资交递时的双方,谁的地位、年龄高的问题。
不同地位的人的选择的语言是不相同的。
4,由于授受动词是他动词,所以,给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。
下面逐一进行讲解。
(1),上げる(あげる)<一段动词>主语给补语,向外。
表示说话人(我,主语)给对方(你,补语)或者别人(他,补语)物资。
当给予的对方比自己地位高时,用:差し上げる(さしあげる)<一段动词>,相反对方比自己低时(特别是给动物喂食和给植物浇水等),可以用:遣る(やる)<五段动词>。
给出物资的人是主语,用は表示,接受者是补语,用に表示。
给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。
如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。
例句:1,私は友達にレコードを3枚上げます。
(我给朋友3张唱片。
)2,私は先生にお手紙を2通差し上げました。
日语N3语法讲解_授受关系
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受:接受,向内
● もらう いただく 頂戴する 表示“我(们)从别人那里得到了什么”,也可以表示 “我(们)向别人索取什么”。もらう用于一般场合性,いた だく、頂戴する是敬语。 ○これは李さんからもらった本です。/ 这是小李给我 的书。 ○ふろが壊れたので、隣の家でふろをもらった。/ 洗 澡设备坏了,所以在邻居家洗的澡。 ○この写真は先生からいただいたものです。(頂戴 したものです。)/ 这张照片是从老师那得到的。
日语N3语法详解
授受关系
什么是“授”和“受”
• 【授】表示授予,代表词汇「あげる」
• 【受】表示予,向外
● やる あげる さしあげる 表示“我(们)给予人家”,或“人家给予人家”,主语是 “给予”的人,而不是接受的人。やる用于上对下的关系,あ げる用于平等关系,而さしあげる用来向他人表示尊敬。 ○私は弟に本をやった。/ 我给弟弟的书。 ○お好きならあなたにあげましょう。/ 如果您喜欢就 送给您吧。 ○これを記念として先生に差し上げましょう。/ 这个 作为纪念送给老师吧
受:接受,向内
● くれる くださる 表示“人家给予我(们)或自己一方”,主语是“给予”的 人。くれる用于一般性场合,くださる是敬语。 ○このバッジは友達がくれたのです。/ 这个徽章是朋 友给我的。 ○この花瓶はだれがくれたのですか。/ 这个花瓶是谁 送的? ○これは先生がくださったのです。/ 这是老师送给我 的。
卡卡老师之授受动词
ノートに名前を書いてください。
基本的授受动词:あげる、もらう、くれる①“授”:A给BX(Aは/が)BにXをあげる。
李さんは王さんに本をあげました。
わたしはこの本を王さんにあげます。
(わたしは)この本を王さんにあげます。
(Aは/が)BにXをもらう。
(Aは/が)BからXをもらう。
②“受”:A从B得到/索要X(Aは/が)BにXをもらう。
(Aは/が)BからXをもらう。
王さんは李さんに/から本をもらいました。
王さんはわたしからこの本をもらったのです。
③“授”:A给B(我)X(Aは/が)B(わたし)にXをくれる。
王さんは/が(わたしに)この本をくれました。
(小王给我用は,是小王给我的用が)Point1:“あげる”“くれる”从施动者角度、“もらう”从受动者角度描述物品、所有权转移。
Point2:要特别注意助词“に”的作用。
1.王さんの誕生日に本を()ました。
→あげ(语境:小王生日,要送小王书)2.李さんはわたしが卒業したときに、本を()ました。
→くれ(小李送书给我)3.これが李さんの()た本ですか。
難しいですね。
→くれ(这是小李送你的书嘛)4.これは李さん()もらった本です。
→に/から(から:表示出处,没有感情。
に:带感情)PS:授受动词使用的其他注意点Point3:使用授受表达时,要注意转移的物(或者物权),不能是不好的东西。
因为授受表达本质是用来表示恩惠转移的。
进而要注意,没有恩惠关系的物品转移、物权不转移的物品转移、交给处理该事务的权力机关都场合,不能使用授受动词。
Exp:1、悪い影響を与える/受ける(あげる×/もらう×)不好的东西2、李さんから借りた本を昨日学校で返した(李さんにあげた×)只是返还的东西3、手紙を警備員さんに渡した(あげた×)物权未转移4、宿題をオフィスに出した(あげた×)交给该事务权力机关的时候Point4:使用授受表达时,如果涉及的都是第三人称,根据与谈话中涉及的人物之间亲疏远近的关系,会与以上结构存在不一致的地方。
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日语授受动词あげる、もらう、くれる讲解
表达“给东西”与“收东西”的语法
授受动词
あげる(对上さしあげる、对下やる)
もらう(自谦いただく)
くれる(尊敬くださる)
1.あげる
给东西的人A+は/が+收东西的人B+に+东西+をあげる(收东西的人不能为第一人称)
A给B~
例:私が李さんに本をあげます。
田中さんが山本さんに本をあげます。
李さんが私に本をあげます。
(错!!!)
2.くれる
给东西的人A+は/が+收东西的人B+に+东西をくれる(给东西的人不能为第一人称,收东西的人只能为第一人称或被视为我这一伙的人、うちの関係者)
A给B~
例:李さんが私に本をくれます。
李さんが弟に本をくれます。
私が李さんに本をくれます。
(错!!!)
田中さんが山本さんに本をくれます。
(错!!!)
补充:我这一伙的人(うちの関係者)包括:
家人(父母、子女、兄弟姐妹、爷爷奶奶、夫妻等)
亲戚(叔姨舅姑,表堂兄弟姐妹等)
关系亲密者(恋人、好友等)
同组织(同事、上司等)
当收东西的人是わたし・わたしたち时,可省略:
3.もらう
收东西的人A+は/が+给东西的人B+に/から+东西+をもらう(给东西的人不能是第一人称)
A从B那里得到~
例:李さんが田中さんに本をもらいます。
わたしが李さんに本をもらいます。
山本さんが私に本をもらいます。
(错!!!)
相应的やる、さしあげる、くださる、いただく用法及あげる、もらう、くれる作为补助动词的用法,请听下回讲解。
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